大森時生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレとてもおもしろい展示があると噂には聞いていたものの、地方住みのため東京まで出向くことができず諦めていたところ、書籍という形で触れる事ができた。
途中で出てきたフラフープが、TXQ FICTIONの「飯沼一家に謝罪します」で登場した物に見えてドキリとした。
どちらにも大森さんが関わっているので、全くの無関係ではないのかもしれない。
誰かが「いる」とはどういう事なのだろうかなどと考えてしまった。
幼い子供は度々自分の中だけに存在するイマジナリーフレンドを作り出すらしい。その子供にとっては架空の友達は実際に目の前に存在しているのだろう。
この行方不明展で探されている彼らも誰かにとっては実際に存在 -
Posted by ブクログ
2024年に開催された、「行方不明」をテーマにしたフェイクドキュメンタリー展示会「行方不明展」の書籍化。
さまざまな架空の"痕跡"を完全収録。
なお、本書で紹介した行方不明者を捜索する必要はありません。
実際に開催されたフェイクドキュメンタリーホラー展示会「行方不明展」の書籍化作品。
書籍内のQRコードから、動画の作品なども閲覧できます。
行方不明になりたい、と少しでも頭をよぎった事がある方は実は結構いる気がします。
ですが、この本から見られる動画でも語られる通り、「この世界で完全な行方不明は不可能」で、「観測できるのは失敗例のみ」。
「完全な行方不明」とは一体どんな -
Posted by ブクログ
【内容紹介】
読み進めていくと行方不明者には何か共通点があることに気づいてしまう。もしかしたら僕らが「おいていかれた」のかもしれない
──麒麟 川島明
行方不明、と書いてみる。どうかそれがあなたにとって望みどおりの形で整っていますように
──高瀬隼子
この本は「行方不明になりたい」と切実に願った人の前にのみ現れる、「異世界への扉」──ホラー作家・梨×株式会社闇×大森時生主催の不穏な展覧会「行方不明展」が書籍化!“行方不明”をテーマに作られた、さまざまな架空の“痕跡”、全52件を完全収録。
※この書籍に収録されている展示品は全てフィクションです。
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