橋本拓也のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
〜この本を読んで実践すること〜
部下がどの欲求が強いのか、願望、働く目的を知る。部下の目的を満たすことを積み上げ、結果的に組織の目標を達成する。部下の願望の中に自分を入れてもらう。
部下から尊敬と信頼を勝ち取る。
組織の水質管理という考え方。水質を良くする=人が成長する組織。そのためには、①個々人が強い魚になる(前述を行う)②水槽の水を半分ずつ入れ替える(共通目的、協働意欲、コミュニケーション)
●リーダーシップとは、力強く目指す姿をストーリーで語り、メンバーの共感を得ること。マネジメントとは、目指す姿が実現するようプロセス管理をすること。
●部下の5つの基本的欲求(生存、愛•所属 -
Posted by ブクログ
人は誰しもマネジメントの手法を最初からわかっている人はおらず、あり方や具体的なアウトプットを体系的に学び実践し、磨きをかけていくものである。
人は変えられない。しかし人は変わることができる。
マネジメントやリーダーがメンバーを変えようとする介入ではなく、チームのパーバスを起点に問いかけや気づきを与えながら「自分にもできるかも」といった気持ちを醸成することで成長を育み、成果につなげていくプロセスが力強く主体的な組織を作るのだと思う。
まずはリードする人間自身がチームの存在意義を掲げながら自己を開示していくこと、体現し続けていくことが無免許運転脱却からのスタートである。
成果→成長ではく、 -
Posted by ブクログ
自分が組織を率いる立場となり、改めて「人を動かす」ことの難しさと重要性を痛感する中で、本書が提示するリーダーシップとマネジメントの定義は非常に明快でした。リーダーシップを「未来を示す力」、マネジメントを「プロセスをコントロールする力」と切り分ける視点は、リーダーの役割を再認識する一助となります。特に、部下の成長を逆算して目標を立てる手法や具体的な質問事例は、組織運営の現場ですぐに活用できる実践的な知見でした。
一方で、マネジメントの本質を語る上で持ち出される独自の造語や概念には、強い違和感を抱かざるを得ません。「上質世界」や、あえて右手・左手になぞらえた比喩表現などは、かえって論理的な理解を -
Posted by ブクログ
マネジメントする立場では無いけれども、普段の人付き合いにも役に立つのではないかと思って読んだ。
良いチームにするには、前提としてリーダーが信頼されていないといけない。傾聴し、励まし、相手への尊敬をあらわす。
メンバーに興味を持ち、メンバーの願望(どんな世界観を持っているか)を把握する。
簡単に言ってしまうと、相手の願望(世界観)を知って、その中に会社や仕事の側面を入れていくことによって、メンバーのパフォーマンスを上げさせると言うわけである。
人の性癖というか、考え方の癖は、特徴があるし、一生変わらないものだと、最近考えている。
それをいかに否定せず生かしていくかが重要。この本では、組織で -
Posted by ブクログ
マネージャーが手を出した時に、助けてもらった時日よりも「任せてもらえなかった」「信じ切ってもらえなかった」とメンバーの自己肯定感や自分への価値を下げてしまうケースがある。
部下が仕事終わりそうもない時とか、手伝ってしまったり、取り上げたりしていたなと。
これは感謝されているつもりだったけど、ほんとは良くなかったのかもしれない。常に残業がおおくて、どうしてよいか分からない状態。
本を読んで目指す道は分かったような気がしたが、実際時間がない中で、ほんの通りに実践していけるのかどうか。。
本の内容は良かったです。少しでも取り入れられればと思う。