寝舟はやせのレビュー一覧
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購入済み
独特の恐怖
入居条件が隣人となかよくすること、っていう物件、しかしその隣人が・・・、というホラー。
しっかり怖い、というか危ないところもあるのだが、主人公は淡々として動じないのでそれが独特の雰囲気になっている。 -
Posted by ブクログ
横に住む隣人はこの世のものならざる者。その者から怖い話を聞かされる主人公。「生」にくたびれていたある日、アルバイトの求人広告を見つける。それは、アパートに住むだけの簡単な話。ただし、注意書きには生きることを諦念していることなどの条件があった。
応募し、受かるも隣人は化け物。しかもその隣人と仲良くすることが条件だという。過去にも主人公同様に入居する者はいたが、長くは持たなかった。
徐々に巻き起こる周囲での不可解な出来事と定期的に聞かされる隣人からの怪談話。交錯する日常と怪談が恐怖心を内側からわき起こし、単なるホラー小説では留まりません。今後、主人公はどうなっていくのか。
2巻に期待から目 -
Posted by ブクログ
終始、コミカルな雰囲気を醸しながらも、油断がならない隣人との日常…そしてそこに飛び込んで来たタカヒロの元同僚。
どうせ、すぐいなくなるモブだろ、と思いきや、この男意外にも…と、今回も前作同様とても楽しめました!
また
作中、『勝手に産んだんだから親が面倒みるのは当然』と開き直って語る中年男の台詞には辟易した。
が、
言い得て妙というか、世に蔓延る決して少なくない子供達の虐待に関する報道を考えると、この言葉あながち的外れとも言えないと思った。
責任と恥の感覚の喪失…よく言われる子供が子供を育てる異常性は、多くの場合、自分が親から与えられなかった事に起因している。
そう考えると、この問題の根 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わったときの率直な感想は、「これ、シリーズものだったんだ。1冊で完結じゃなかったんだな」という驚き。
よく見ればタイトルに(1)とあるので、続編があることはすぐに想像できるのだが、読んでいる最中はそこまで意識してなかった。
物語の主人公は、異形の“ナニカ”が住む部屋の隣に入居することになったタカヒロ。
そのナニカには名前がなく、人間ではないことだけがはっきりと描かれている。
指は6本あり、管のように長い口の中には目がある化け物。
その存在はタカヒロとベランダ越しに雑談を交わす。
ナニカは章ごとに、自分が創作した怖い話をタカヒロに語り、タカヒロはそれに感想を返す。
そのやり取 -
Posted by ブクログ
ネタバレ333ページ!長!でも5日で読んだ
純粋ホラーだけど後味さっぱり。
Jホラー特有の湿っぽさや夜寝れない等はない。
沢山章があり一つ一つが比較的短い。
サクサク部分と読むのだるい部分が交互にある。
最初は不安定な隣人が怖いが
後に隣人が可愛く思えるし、笑いもある。
スミエユナも可愛く思える
ハヤトの部分はほっこり。
好きな箇所は何箇所かあるけど、一つ目はユナの誕生日。ちゃんとお祝いしちゃうんだwみたいなw
あとは文通のとこかなぁ。あげた後にニコニコマークの手紙が来て、あ、仲良くやってそうwみたいなねw
結論ほっこり系かなぁ
1番怖いのは、
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