寝舟はやせのレビュー一覧
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相変わらず隣人とタカヒロとの交流は続いている。グミが好きだったり、怪談をタカヒロに話すのが好きだったりする隣人が、段々可愛く思えてくる。
見た目は管状のもので、たまに目玉が管の先に出る(?)から、ちゃんと見えているみたいだし、タカヒロに怪談をねだったりと、何か人間っぽさがあって、怪異としてかなり珍しい存在だ。
今作では、タカヒロが職を譲ってくれと頼まれ、少し抵抗するかと思いきや意外にもあっさり譲ってしまう。じゃあ、きっと隣人が「タカヒロの方が良かった」と言い始めるだろうと推測していたが、そうでもなく上手くやっているようで、ちょっと寂しい気持ちになった。タカヒロ一筋でいてほしかった。
怪異とし -
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前作では魔訶不思議さに圧倒されたが、今作は隣人が可愛らしいじゃないか…とさえ思えてきた。
相変わらず「友達から聞いた話なんだけどね」で始まって怖い話をした後、かならず「怖かった?」と聞く隣人にだいたい「そうだなあ、怖かったよ」と答えるタカヒロ。
いくつもの怖い話は確かに怖い。
今回は、このマンションに住む妙なものにも驚かされるが、前職の歳上の後輩(孤見さん)にその仕事を紹介して欲しいと言われて…
孤見さんが隣人とも友だちになり、ずっと住み続けるのかに思えたが、いい職場だと感じたようではあるが危ないから辞めると言ったことに少し驚いた。
少年⁉︎を連れて帰ったことにはもっと驚かされたのだが…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わったときの率直な感想は、「これ、シリーズものだったんだ。1冊で完結じゃなかったんだな」という驚き。
よく見ればタイトルに(1)とあるので、続編があることはすぐに想像できるのだが、読んでいる最中はそこまで意識してなかった。
物語の主人公は、異形の“ナニカ”が住む部屋の隣に入居することになったタカヒロ。
そのナニカには名前がなく、人間ではないことだけがはっきりと描かれている。
指は6本あり、管のように長い口の中には目がある化け物。
その存在はタカヒロとベランダ越しに雑談を交わす。
ナニカは章ごとに、自分が創作した怖い話をタカヒロに語り、タカヒロはそれに感想を返す。
そのやり取 -
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前作が面白かったので、2も読んでみました。
安定に面白い。
ほぼマンションから出ない狭い空間で、これだけ話を広げられるのが凄いと思う。
友人が話す怪異話も意外と面白く、元ネタはどこからなんだろうと気になってしまう。
今回の新キャラ、弧見さんのキャラクターも強かったなぁ…。忘れないな、これ。
澄江由奈も今回は間接的にしか出てこないけど、前作から覚えていた…(^_^;)
合間に挿し絵?でアニメーションっぽい絵が入っていてビックリした。
そろそろ、アニメ原作とかになるのだろうか?
文字でイメージする楽しみもあるので、映像化して欲しいような、して欲しくないような…。
カクヨムで続いてるので、次 -
Posted by ブクログ
ネタバレ333ページ!長!でも5日で読んだ
純粋ホラーだけど後味さっぱり。
Jホラー特有の湿っぽさや夜寝れない等はない。
沢山章があり一つ一つが比較的短い。
サクサク部分と読むのだるい部分が交互にある。
最初は不安定な隣人が怖いが
後に隣人が可愛く思えるし、笑いもある。
スミエユナも可愛く思える
ハヤトの部分はほっこり。
好きな箇所は何箇所かあるけど、一つ目はユナの誕生日。ちゃんとお祝いしちゃうんだwみたいなw
あとは文通のとこかなぁ。あげた後にニコニコマークの手紙が来て、あ、仲良くやってそうwみたいなねw
結論ほっこり系かなぁ
1番怖いのは、
一生懸命書いて投稿した感想が、3回連続で消 -
Posted by ブクログ
これは友達から聞いた話なんだけどね──
怪談を聞くときって大体その文言から始まりませんか?
これは友達から聞いた話なんだけどね──
(確か、前にレビューで書いたことがあると思います)
私の住む県には心霊スポットで有名な峠があります
車の免許を取るとみんな夜中に肝試しでその峠に向かいます
麓から車で上って、頂上を過ぎ、下って行くと隣の県に着く道のりです
ですが、、、
ときどき起こる現象として、麓から車で上って、頂上を過ぎ、下りると隣の県ではなくスタート地点に戻っているということがあるそうです
もちろん、私も免許を取り立ての頃はその心霊スポットに行きましたよ