けーりん(唐仁原けいこ)のレビュー一覧
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がんばるけど、なぜか報われない。
そんな残念な人から脱却して戦略的いい人になりましょう。という本。
実際に何回書かれてたかわからないけど
【T-UP】【イージーモード3原則】この2つが要点となる。むしろ、ここなくして戦略的いい人はありえない。
よく夫婦共働きで【自分のほうががんばってる!】みたいな論争があるけど、百害あって一利なし。
とっとと、お互い歩み寄ることを学びましょう。
この本、いうなら仲介役に徹しなさいよってことだけど、本当に相手の良い点をストレートに伝えるほうが効果的だと思う。
相手の【自己重要感】を満たす行動で、あなたは戦略的いい人となる。 -
Posted by ブクログ
さらっと読めたし、良いことが書いてあった。
「B」や「T-UP」など、筆者独特の言葉が少し気になった。
もう少し研究データなどを元に書かれている本の方が好みだけど、たまにはこういう本も気軽に読めていいかもしれない。
筆者が試行錯誤して実際に行動して成功されているのはすごいなと思った。
「がんばることは成功とは無関係」
「組織全体の成功を考えて行動する」
「家族のこと、外国人だと思ってみたら?そうすれば、部屋に靴で上がってきても、文化の違いだよなって思うでしょ」
「私のように考えられる人って少ないんだ。これができるだけで重宝されるんだ。それってすごい!そこを教えてあげれば仕事になるかも」 -
Posted by ブクログ
読んでみてわかったこと:私は親(特に母親)から「自分のことは自分で(やれ)」と言われて育ってきたため、任せるうま味を知らない。自分の力で努力してできるようになった経験が多く、自信になり、達成感が得られてるので余計に。
しかし、会社(家庭も)では一人ではそうもいかないことがあります。自分の力だけでは動かせない特に新しい発想を生かした行動は。
任せた方が自分が楽になることもわかります。人とつながっているとつまらない仕事も楽しくなることも、成功したときの喜びも一塩であることも。
しかし、昨今AIを使うようになって、ますます自分でいろいろできるようになって、しかも人に頼むより数倍早く仕上がる体験をしてしまうと、なかなか「頼る・任せる」行動も出にくくなるなと感じるようになりました。
本書では相手にあった任せ方(どーんと渡す/じわじわ渡すなど)が紹介されてますが、スピード重視な視点でいると、なかなかその分析時間すら惜しいと感じてしまうこともままあります。
・・・とここまで本書と真逆の理論「任せなくても(良いのでは)」を述べてますが、実際は任せてることもあります。放っておいて、問題になりそうなときにさっと入って巻き取って解決に向けることもやってます。
そもそも、私は面倒くさがりなんだろう、人間関係にしんどさも感じてるのだろうというが本書を読んでわかりました。 -
Posted by ブクログ
店長一年目の自分がマネジメントを行う中で悩んでた、強く人に思いを言えない中で手に取った本です。
上長や先輩店長からは「優しすぎる。もっとしっかり言いにくいことも伝えないと」「リーダーは好かれる必要はない」「細かく指示だし。出来てないところは指摘して指導する」なんてことを言われ、
自分は嫌われたくないし、甘いかも知れないけれど、働いてるスタッフが前向きに仕事に取り組めることが出来れば売上もあがるのに。そのためにどうしたらいいか知りたいのに。。。と常々思っていた。
戦略的に良い人になれば、チーム内の雰囲気が良くなり結果自分も周りから嫌われる存在ではなくこの人のためにと思わせることが出来ると思った。
自分が普段から大切にしたい人間関係の在り方がこの本に書かれている気がして共感出来ることが多かった。
本の内容は著者の体験や経験をもとに書かれており、難しくて取り組めないと思うところもなかったが、
もっとエビデンスというか、心理学やデータを交えて書かれていると説得力と本の内容の厚みを感じられたのではないかと思う。
自分の今置かれてる環境に対して励みになったので、結果最後まで読んでよかったかな。
個人的に一番よかったのは
「戦略的良い人は受け取り上手」
口癖を「いえいえ」ではなく「いいんですか。嬉しいです」に変える
これはすぐ実践しようと思った。