若杉忠弘のレビュー一覧
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タイトルはちょっとひねっているが、
要するに自分にやさしくすると、相手にもやさしくできる、ってこと。
リーダーは特にそうする必要があるんじゃないの、ってことだ。
部下に対して。
皆がのびのびいいアイデアが出せるようにするためには、
リーダーが無理して頑張るのではなく、
自分をご機嫌にするのが一番、ってことだ。
精神面でも肉体面でも。
よく寝て食べて運動して。健康でいることが大事。
でもなぜかそれができずに無理して、
自分にも周りにも迷惑をかけてしまう人の、組織のなんと多いことか。
自己肯定感 とは違う、というのがみそでもありちょっと難しいところでもある。
自己肯定感を高めるためにはどう -
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仕事の知り合いから勧めてもらった本。
「自分と向き合う」と口にするのは簡単だが、どれほど実践できているのか?と言うことを考えさせられた。
成長するためには一種、「耐える」みたいなことが必要だと思ってたが、それだけではサステナブルではない。自分の状態に「気づき」、受け止めることで、次が見えてくると言うのがよく理解できた。
痛み✖︎抵抗=苦しみ
痛み✖︎セルフコンパッション=行動
※弓矢が刺さった時に、打ってきた犯人探しをしたり、喚いても余計辛くなるだけ。痛いことを素直に認め、痛みを取り除く処置をするのが先決。
また、自分に優しくすることは、甘えでも後退でもなくて、人に本当に優しくするた -
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1.自己批判をやめる
セルフコンパッション…やさしさを自分に向けること。心の正しい傷つき方。大切な友人を優しく励ますのを自分にするイメージ。良し悪しの判断は入らない。
①自分がつらいということに気づき、バランスの取れた見方をする(マインドフルネス)
②誰でもつらい経験をすることを思い出す(共通の人間性)
③やさしさと励ましの言葉をかける(自分へのやさしさ)
自分に優しくできる人は、他人にもやさしくできる。ただ、自分を受け入れる
エクササイズ1.
心に響くフレーズを繰り返し読む
「よくやったよ」「人は人、自分は自分」「ほんとうに頑張った」「大丈夫、大丈夫」
「俺は今までよくやってきた。俺は -
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この本からは、「セルフコンパッション」という新しい言葉を教えてもらえます。これは仏教の瞑想からきた考え方で、ひと言でいえば「自分にやさしくすること」です。
現代人は、自己肯定感を上げるために、アレをしなければならないとか、これをしなければならないと、詰め込んでしまい、やがて本来の「自分がどうなりたいか」の目的を見失ってしまいます。そこをちゃんと修正した上で、楽に、楽しく、幸せに生きて仕事も頑張れる人になるヒントを教えてくれました。
● セルフコンパッションの3つのポイントは
① マインドフルネス(自分がいま、辛いということに気づく)
② 共通の人間性(誰でも辛い経験をすると認識する)
③ 自 -
Posted by ブクログ
自分を慈しみ、優しさをかける。セルフコンパッションは、こんなにも素晴らしいのだ!
を、その実践方法とともに語る本。
実践+効果がこんなにあるのだよ!をとにかく語る本。(実戦より、こんなに良いの!こんなに科学的にも証明されてるの!の方が多い印象ではある。)
疲れ切っていて、つい、本屋で手に取った。
こんな本を、手に取るとは!末期!
内田樹の『疲れすぎて眠れぬ夜のために』と、言ってること若干被る。自分を一回あきらめようぜ。
感情に意識的になって、その、根源を知って、行動に移そう。というのは、ほんとやりたい。のと、ちゃんと、健康を守ろう。
自分の素直な気持ちに気づこう。素直になろう。