精神科医さわのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■サマリー
・「アウトプット」をこどもが理解、実践できる
レベルに落とし込んで解説
・小学校4年生以上であれば理解可能
・こどもが疑問、悩み、不安に思うことの
回答案が書かれている
■所感
自分自身が息子、娘の気持ちに寄り添いたい。
悩みや不安に対して、一緒に回答を探していきたいなと思い購入。
自分も読むが、どちらかというと息子や娘に読んで
もらえたらと思った。
見開き2ページで1つのテーマに対する樺沢先生の
回答案や語りが書かれている。
挿絵も豊富、フリガナもついており、読みやすい。
大人が読んでも、そうだよなーと共感できる。
一方、少しこどもが1人で理解できるかなと思う部分もあって、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
メモ
不安を煽らない
どうして欲しいかを子供に聞いてみる
親がして欲しい行為に注目する
→できていることを見つける
親のタイミングではなく、子供のタイミングを見て話す
→子供が耳を傾けそうなタイミングで声をかける
あなたがそれをされたらどう感じるかを子供に想像してもらう
アイメッセージで伝える
→それをしたら私はこう感じるなど、私を主語にして伝える。
強要ではなくやるかやらないかは相手に決めてもらう
反抗期は親の「べき思考」に気づくチャンス
→自分の価値観を見つめ直し、理想を押し付けてないかを考える
反抗期は立派な成長の証
親の価値観を子供に押し付けていないか
→気付かないうち -
Posted by ブクログ
私も最近二人目の出産を終え、そろそろ子育てについて学びたくて購入。
子供は子供、私は私で切り離し、1人の人として尊重すること。ありのままの自分で子供と向き合い、子供にとってはお母さんが笑っているだけでいいんだ。
というさわさんからのメッセージに心がふっと軽くなる。
親になったら子供に少なからず何かを期待しがちで、こうあるべきと親の意見を押し付けてしまうけれど、
存在してくれるだけでありがたいことだとこの子を授かったときに、私思ってたよなぁって思い出させてくれた。子供より長く生きているからこそ、子供より先回りしてあれこれ考え、困らないようにと口出しすることも親あるあるだと思うけど、これも無意 -
Posted by ブクログ
自分で興味を持ったのではなく、薦めてる人がいて読んでみた。
著者は発達障害の子を持つシングルの精神科医だそう。
小さい子を持つ親や精神的に問題がある(という言い方が適切かはわからないが、適当な言葉が思い当たらず他意はない)子を持つ親向けかと思ったが、健常小学生持ちにも参考になった。
親は子どもが話すのを「待つ」、よく言われることだけど、私はできてないことが多いなとまた反省。
一番印象に残ったのは、いじめられてる子よりその親の方が騒ぐ事例。
親が「自分の子がいじめられている」ということに耐えられず過剰反応した話が載ってて、アドラーじゃないけど「自分と子は別人格」と再認識し、今後覚えておこうと