子どもが本当に思っていること 児童精神科医が「子育てが不安なお母さん」に伝えたい

子どもが本当に思っていること 児童精神科医が「子育てが不安なお母さん」に伝えたい

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

発売後たちまち増刷!

発達障害の不登校児を育てながら
YouTubeでも100万回再生と大人気の精神科医さわが集めた
「親子の関係が変わる」子どもの心の声とは?

「大丈夫だよ。怒らなくても伝わるから」

「お母さんだって完ぺきじゃないんだね!」

「何度も同じこと言わないで」

「もっと認めてほしい」

「勝手に期待して、勝手にがっかりしないで」

「『あなたのため』って言うけど本当にそうなの?」

「ちゃんと私を『見て』『聞いて』『信じて』」

「ねぇ、人生って楽しいの?」

「お母さん、ただそばで笑っててくれるだけでいいんだよ」

もしも今、子育てが大変、つらいと感じていながらも、
子どもと幸せにすごしたいと願うのであれば、
勇気を出して最後まで読んでほしいのです。

なぜなら、この本は「子どもの心の声がわかる本」だから。

お母さんたちに、「子どもって、こんなふうに思っているんですよ」ということが伝わることで、
子どもとの関わり方が変わっていって、
結果的に安心して子育てができるようになっていけるのです。

この本には、精神科医としてこれまで3万人以上をみてきた著者が、子育て中のお母さんに伝えたいメッセージとともに、
「子育てで大切なこと」をまとめました。

・親がよかれと思ってやっていることが、気づかぬうちに子どもを傷つけていることも

・しつけが押しつけになっていませんか?

・不安な親ほど「見ない」「待てない」「気づかない」

・不登校、いじめ、生きづらさ……

過干渉、教育虐待、毒親……親であるかぎり、だれしも可能性があるからこそ

・子どもには子どもの人生がある

・子どもがいちばんほしいのは「安心」です

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子どもが本当に思っていること 児童精神科医が「子育てが不安なお母さん」に伝えたい のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    SNSの動画から辿り着いた著書。SNSでは発達障害に焦点を置いている感じで、いまの時代「自分も大人の発達障害かも?職場の付き合いにくいあの人は発達障害かな?」なんて層に刺さるのだと思うが、こちらは母子関係に重点を置いていて面白い。

    本の中では、毒母と言われそうな、教育虐待や不安にかられる母親たちの姿が描かれていて参考になる。世の中、一生懸命になれば毒母と呼ばれ、手をぬけば放棄と見做されかねず(そしてその批判元も女性が多いという)、何をやっても批判される風潮。子供がいる人は自分の子育て経験から、子供がいない人は自分の育児され経験から、とにかく批判。俵万智さんの著書にいうところの「クソリプ」状態である(笑)。多分、みんな自分の育児が不安で、少しでも違う人を批判することで安心しているのだと思う。

    私は例に漏れず子育てでもマウントを取られるため、「これもこれもやってます」系の人も苦手だし、「あんたそんなに真面目にならんでも肩の力抜け」系の人も苦手なのだが、さわ先生の文章や動画は、批判せずにまず母親の不安に寄り添ってくれて読みやすい。

    不登校や発達特性を持つ娘さんとの歩みを正直に語り、学歴偏重の母親について赤裸々に語るさわ先生。そんなこと書いたらアンチから批判されて凹んじゃわないか心配だが、きっと自分を開示することで患者さんに伝わることがあるという経験からこんなにオープンなんだろうなあ。本当に明るく素直な子供そのままに大きくなられたようなさわ先生、きっとこんな感じでお母さんに素直に従ってらしたんだろうなあと思うが、このままいいコンテンツを発信し続けて欲しいので、露出が多くなることで傷つくことが増えませんように祈るばかり。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    筆者さんもアメリカに少しお住まいだったとのこと。なるほど、と思いました。

    子供を一個人として”尊重する”と言う考え方はまさにアメリカ人の多くが(少なくとも私が知っているのは米国人)持っているもの。
    大人が子供に何かを指導する時に命令形ではなく敬語のような言い回しをします。

    子供を育てる立場の人だけでなく日本全体が、子供(も大人も)一人一人が皆違う事を認識し、子供の意見を尊重する世の中になれば、生きる”プレッシャー”から解放されたりするのかな、と思いました。

    0
    2025年10月22日

    Posted by ブクログ

    「わからないことをわからないままにしておける、わからないことを不安になりすぎない、答えを探すことに必死になりすぎないと言うことが子育てにおいては時に必要なスキル」

    このフレーズが1番刺さりました。新米ママですが、がんばります。

    0
    2025年06月24日

    Posted by ブクログ

    この手の本て、本当に読んだ方がいい人には読んだ方がいいタイミングでは手に取ってもらえない。予防医療のように平時にインプットが大切。

    期待するよりも応援する
    褒めるよりも感心する
    その問題は子供のなのか親自身のものなのかを把握する

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    子ども(5歳以降かな?)との向き合い方について書かれた本。「自分の親に読んでほしかった本」に教訓とする内容は似てる。また定期的に読み直したい!

    Memo
    * 親の役割は「子どもにとって安心できる存在」でいることにつきる。
    * 「こうあるべき」を目指しすぎると、親も苦しくなり、子どもも追い詰めてしまう。
    * 自分の価値観を責めるのではなく、「こんなに頑張って生きてきたんだね」「そのままでいい」と自分に語りかける練習を何年も続ける。
    * 子どもは評価するように褒めるのではなく、対等な目線で「すごいね!」「よかったね!」と一緒に喜ぶ。そうすることで、親に褒められるためではなく、自分のやりたいことを大切にできるようになる。
    * 自分の親へ責任を追及するのではなくは、まず冷静に理解する。そのうえで過去はいったん横に置き、「じゃあ私はどう生きよう」と未来に目を向ける。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    母と子の関係の本。書いてあることは一般的な内容なのかなと思うものの、著者の体験談交えて書いてあるので腑に落ちる部分が多かったです。

    母親だから、当たり前に子供の幸せを願うけれど、その幸せは果たして本当に子供のためなのか?自分の願いじゃないのか?と自問自答するきっかけにもなりました。

    また子育てに悩んだら戻ってきたい本。

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    帯に書かれた、「お母さん、ただそばで笑ってくれているだけでいいんだよ」に全てが凝縮されていた。お父さんも同じである。
    最近、いつ笑っただろうか?しっかり自立してほしいと思うあまり、子供が出来たことよりも、出来なかったことを責めることが多い。子供は自身を卑下するようになった。大人も不安だが、子供だって不安である。このままではいけない。でもどうすれば?
    そんな不安な親の気持ちに寄り添ってくれる、素敵な本でした。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    勉強になった

    小学生の子供を育てながら
    自分の関わり方は正解なんだろうか
    どこまで関わるべきか
    と感じてはいたから読んだ

    結論
    こうあるべき、とか
    こうしなきゃだめ、とか
    全くそんなことない
    親が子供に対してやることは見守ることでいいし
    それより自分がどれだけ楽しく人生を過ごしているかを
    見せてあげることの方がよっぽど大事である
    と感じた

    子供に対してだけでなく
    自分と親との関係性や
    親からの教育もとても影響している
    という話題も面白かった
    自分は親に感謝できる
    ありがとう

    子供に過干渉することや
    過度な教育がむしろ虐待になりかねない
    それは全ての親が常に可能性があることを認識して
    子供と接しないといけない

    もっと子供を信頼して
    自分で経験させて、自分で判断させてあげることを
    対応してあげたい

    あとこの本で感じたことは
    その、子供の問題と思っていることって
    本当に子供の問題ですか?
    親の問題の可能性ないですか?
    親が勝手に期待や不安を感じて起きてる問題かもしれないよ
    親だってそんなに完璧でなくていいし
    もっと余裕を持って人生を楽しんでいい
    それが子供にとっても良い影響を生む

    そんなこと感じさせてくれた本

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    未婚で独身な私が読んでいいのか悩んだ本でしたが、インナーチャイルドを癒してくれるいい本でした。読みやすいし著者である児童精神科医のさわ先生の優しい性格が垣間見れてとても良かった。私も子供の時は寄り添って欲しい、コントロールや支配はして欲しくないという強い気持ちがあり親とは不仲ですが、今のままでいい。子供は生きて生まれただけどありがたいと書かれていて嬉しく励まされました。こういう優しい本に触れられて良かったと思いました。

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    自分が親から受けた幼少期の傷や、色々なトラウマを自分の子供に同じことをしないようにしたいと思う。

    勉強ができなくても、スポーツができなくても、学校にいけなくても、子供の存在そのものを肯定して、ただあなたがそこに居てくれることが幸せ。
    綺麗事ではなく、本当にそうなのだ。

    頑張っていても頑張れなくてもあなたの価値に変わりはない。
    お母さんはただそばにいて、応援して、笑っているだけで子供は嬉しいのだ。

    いつも比較され競争社会にいると忘れてしまうけど、ふと立ち返りたい本である。

    0
    2025年12月30日

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