kokunoのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ上巻は微笑ましく読んでいましたが、下巻は意外とうるっとして、シロガネやクロの過去のエピソードが泣けた。ハッピーエンドではあるんだけど、シロガネの記憶がどうやってヒマワリと交わったのか、生まれ変わりなの?モチヅキさんは依代になったの?か、その点の経緯が気になる。でも依代にさせるなんてことはしないと思うから、魔女の依代の儀式をして無効化させるとか?
シロガネの記憶をもつヒマワリとのアオとクロの再会とかも見たかった。。多くは語らない感じで結末に向かったので、気になる〜
とにかくシロガネの辛い過去ゆえの強い信念が軸になっていて面白かった。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレうん、面白かった。
上巻はヒマワリとクロとアオの出会いの物語だったけど、下巻は上巻で示されていたいろんな伏線を回収して行って綺麗に物語が閉じた。
やるなあ。
冒頭、シロガネの辛い過去話で魔法の真実が語られ、クロのこれまた大変な過去話を挟んで、冒頭の話の再現のようなヒマワリの物語が語られるのだけど、読者の見たかった結末に落ち着いてほっとした。
上巻のラストを読んだ時からこのラストは予想されたけれど、あれとこれがこう繋がるのかと思った。
少し気になるのはマホロとモチヅキさんはどうなったのだろうと言うこと。それだけが気がかりかな。
ちなみに千年後もクロやアオは実はどこかにいたりして?
だってク -
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Posted by ブクログ
ネタバレとてもわかりやすいことを、とても深く描いている。直球ど真ん中の王道ファンタジー。
世界の果てにある小さな島「終島(はてじま)」。そのには不老不死の魔法を会得した大魔法使いシロガネが住んでいるといわれていた。だが、もう長いこと魔法使いは島を留守にしていた。ある日、記憶を無くした少年が終島に流れ着く。留守を預かるアオとクロは少年にヒマワリと名付け、一緒に暮らし始めるのだが……。
まず、最初にシンプルで大きな謎が提示され、読み手はその謎のヒントを探しながら読むことになる。
それは、「大魔法使いシロガネ」である。
彼はいったいどこにいるのか。本当に不老不死の魔法を手に入れたのか。そもそもシロガネと -
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