kokunoのレビュー一覧

  • 魔法使いのお留守番(上)

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    ネタバレ

    一見、小舟で流された少年を拾って
    3人で穏やかに暮らそうというお話……。
    読んでいくうちに、ほの暗い空気をまとう少年に
    気づいてしまった。そうなるとお話は全く違ったものに
    見えてくる。彼は誰なのか。この世界の魔法とは?
    続きが気になり、買っていなかったことを後悔した。
    彼らの名前にも何か意味があるのかと勘ぐってしまう。
    世界観は中世ヨーロッパのようなのに、和名。

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    2025年02月09日
  • 魔法使いのお留守番(下)

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    お見事。その一言に尽きるかなぁ。あーそうきたかーって感じです。
    話の内容は重いはずなのに、殺伐とした雰囲気は皆無で最後まで可愛らしい印象そのままでした。
    来月、続編も出るらしいので今から楽しみです。

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    2025年01月23日
  • 魔法使いのお留守番(下)

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    ネタバレ

    上巻は微笑ましく読んでいましたが、下巻は意外とうるっとして、シロガネやクロの過去のエピソードが泣けた。ハッピーエンドではあるんだけど、シロガネの記憶がどうやってヒマワリと交わったのか、生まれ変わりなの?モチヅキさんは依代になったの?か、その点の経緯が気になる。でも依代にさせるなんてことはしないと思うから、魔女の依代の儀式をして無効化させるとか?
    シロガネの記憶をもつヒマワリとのアオとクロの再会とかも見たかった。。多くは語らない感じで結末に向かったので、気になる〜
    とにかくシロガネの辛い過去ゆえの強い信念が軸になっていて面白かった。

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    2025年01月20日
  • 魔法使いのお留守番(上)

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    帯に書かれている通り、ぽわぽわしていて可愛らしいお話。王道のファンタジーだけれど、ありきたりだと思えない不思議な魅力の詰まったお話です。可愛らしいお話、好きですコレ。

    なんだか訳ありの小さな男の子と、ぶっきらぼうだけれど根は優しいちょっと不器用な大人の男性。
    この組み合わせは何だか多崎礼さんの「血と霧」を思い出したのと、私はこの組み合わせにめっぽう弱いんだな、ってのを実感しました。

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    2025年01月18日
  • 魔法使いのお留守番(上)

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    大魔法使いシロガネを訪ねてくる人々に対応するクロとアオ。ヒマワリがたどり着いてから訪ねてくる人への対応も変わっていく。名前から鮮やかな色彩の豊かさがある。

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    2025年01月11日
  • 魔法使いのお留守番(下)

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    ネタバレ

    うん、面白かった。
    上巻はヒマワリとクロとアオの出会いの物語だったけど、下巻は上巻で示されていたいろんな伏線を回収して行って綺麗に物語が閉じた。
    やるなあ。

    冒頭、シロガネの辛い過去話で魔法の真実が語られ、クロのこれまた大変な過去話を挟んで、冒頭の話の再現のようなヒマワリの物語が語られるのだけど、読者の見たかった結末に落ち着いてほっとした。
    上巻のラストを読んだ時からこのラストは予想されたけれど、あれとこれがこう繋がるのかと思った。

    少し気になるのはマホロとモチヅキさんはどうなったのだろうと言うこと。それだけが気がかりかな。

    ちなみに千年後もクロやアオは実はどこかにいたりして?
    だってク

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    2024年07月31日
  • 魔法使いのお留守番(下)

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    たしかに終わり方があっけなさすぎる
    ミライの設定にも疑問が残る。何故突然SFっぽくなるんだ
    でもそれ以外は面白かったのでまあいいかなあ

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    2024年07月26日
  • 魔法使いのお留守番(上)

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    ネタバレ

    いやあ面白い。これは自分の好きなタイプのお話だ。

    大魔法使いシロガネが去った島に残る二人の青年の元に記憶喪失の少年が流れ着く所から始まる物語。
    二人の青年の正体がいかにもファンタジーらしくて素敵だし、その性格も一人はぶっきらぼうで、もう一人は心配性なのもいいバランス。
    そして少年の正体について読者はある時点で気づくけれど、作中の人物たちはまだ(?)気づいていない所も微笑ましくてニヤリとしてしまう。

    上巻のラストに結構怖い引きを持ってきたので下巻はどんな展開になるのか。楽しみ。

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    2024年07月25日
  • 魔法使いのお留守番(上)

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    魔法使いシロガネの留守を守るクロとアオと記憶をなくしたヒマワリの共同生活のお話。
    なんだかとても三人が可愛くて微笑ましい。

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    2024年07月20日
  • 魔法使いのお留守番(上)

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    ミライがめっちゃタイプですwいい!

    白洲梓さんの文章は個人的にとても読みやすい。
    スルスル読んでしまいます。
    威風堂々〜も大好きでしたが、こちらはさらに読みやすいですね。
    変に難しい人命や地名がないからかな??

    帯についてた新井素子さんの言葉がすべてを表してました。
    “ぽわぽわ可愛いお話... だと思ってたらそれだけじゃない。
    にじみ出すこの不穏な感じは何なんだ。”

    まさにこれです。

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    2024年06月25日
  • 魔法使いのお留守番(上)

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    ネタバレ

    とてもわかりやすいことを、とても深く描いている。直球ど真ん中の王道ファンタジー。

    世界の果てにある小さな島「終島(はてじま)」。そのには不老不死の魔法を会得した大魔法使いシロガネが住んでいるといわれていた。だが、もう長いこと魔法使いは島を留守にしていた。ある日、記憶を無くした少年が終島に流れ着く。留守を預かるアオとクロは少年にヒマワリと名付け、一緒に暮らし始めるのだが……。

    まず、最初にシンプルで大きな謎が提示され、読み手はその謎のヒントを探しながら読むことになる。
    それは、「大魔法使いシロガネ」である。
    彼はいったいどこにいるのか。本当に不老不死の魔法を手に入れたのか。そもそもシロガネと

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    2026年04月22日
  • 魔法使いのお留守番 四大魔法使い編

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    えっ????シロガネ編のそこがそう繋がるの???
    いやーーーーここまでくるともはや運命と呼ぶことすら躊躇うなあ。展開の重さの割に軽いけどでも嫌悪感むんむんでシリーズでいちばんのめり込めなかったけど、どう決着つけるのか次巻がとても楽しみ。

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    2026年04月03日
  • 真夜中の寄宿舎で秘密のお茶会を

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    装丁惚れで購入。しかも舞台は英国というので。
    だけどちょっと私の肌には合わなかった。文体が軽く、話も少し軽い。ティータイムにぼんやり読むにはちょうどいいけど、とうラノベ離れしてしまっている私には合わなかった

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    2026年03月31日
  • 魔法使いのお留守番 シロガネ編

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    シロガネの過去編ということでシロガネがどうやって大魔法使いになったのか、終島に移り住んだのかがわかると楽しみにしていたけど、思っていたよりそこはあっさり終わらされて他のところが多くてがっかりした。
    でも、最後にアオの過去がついに明かされたときは凄く興奮したし楽しかった。緑玉碑文が何なのかも知れて嬉しかった。

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    2026年01月17日
  • 魔法使いのお留守番(上)

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    安心して読める王道ファンジー設定。軽い内容ですが、キャラクターや設定がとても好み。行動範囲は終島内がほとんどなので、大きな展開はないけど、シロガネの存在感とアオとクロ。
    気になる伏線がちらほらありつつ、安心していいって事よね?と安心しています。
    下巻も買ってあるので、このまま間髪入れず読みます!これに限らずですが、文庫本もう少しお安いと嬉しいのですが、、!

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    2025年01月14日