大島梢絵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大島梢絵さんの読書案内は、繊細に読み込まれた作品の感想をわたしたちに伝えてくださるので、その配慮が嬉しく、また作品への愛着も分かって暖かい気持ちになるのですが、
本書の「はじめに」を見ると、大島さんご自身は「読書への苦手意識を持っていた時期が長かった」と言います。
そしてそんな時、「読書について発信された投稿が参考になった」そうです。
本書は、大島さんを含めて11人の方の読書生活が綴られています。
全編を通してゆったりしたレイアウトの中、執筆者と読書とのかかわりや思い、「自分を形成した特別な3冊」の紹介、さらにご自身の本棚のお写真まで、すべてカラー写真で掲載されています。
手に取りやすい薄手の127ページで、少し幅広な見やすい判型です。
お天気の良い日の午後に、カフェでのんびりとページをめくってみられてはいかがでしょうか。
目からウロコの気付きがあったり、読書欲が掻き立てられたりするかもしれません♡