大島梢絵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大島梢絵さんの読書案内は、繊細に読み込まれた作品の感想をわたしたちに伝えてくださるので、その配慮が嬉しく、また作品への愛着も分かって暖かい気持ちになるのですが、
本書の「はじめに」を見ると、大島さんご自身は「読書への苦手意識を持っていた時期が長かった」と言います。
そしてそんな時、「読書について発信された投稿が参考になった」そうです。
本書は、大島さんを含めて11人の方の読書生活が綴られています。
全編を通してゆったりしたレイアウトの中、執筆者と読書とのかかわりや思い、「自分を形成した特別な3冊」の紹介、さらにご自身の本棚のお写真まで、すべてカラー写真で掲載されています。
手に -
Posted by ブクログ
読書に苦手意識を持っている友人と一緒に読みました。
本は開いたら最初から最後まで全部読まなきゃいけない!と思い込んでいた友人。
本書を一緒に読むことで、読書に対するハードルがかなり下がったようです。
数年間も読書から離れていた友人が、とても優しく寄り添ってくれるような本書を読んで、そんな感じで読んだら良いのか!と気づきを得たようです。
また、1冊読み切った!と自信を得たことで、最近は一緒に本屋さんに行って、自ら読みたい本を見つけていました。
読書を強要したいわけではなく、
読書ってそんなに特別なことじゃないよ。身構えないで、もっと気楽で良いんだよ。と軽い気持ちで友人に紹介しましたが、読書 -
Posted by ブクログ
2026.07.19
たまたまInstagramかなんかで見つけて読みたい!とポチった本。
いろんな人の本棚が見たい(小説家の大御所とか有名人じゃなく、普通の読者)ので、大きなカラー写真付きでじっくりどんな本が本棚に並んでいるか見れるのが良かった。
私は幼い頃から本を読むのはとても好きだけれど「自分を形成した本」というような衝撃的な出会いはなく、あくまで本は娯楽として読んでいたので人生が変わる読書体験というか、人生の支えとなり何度も読み返すような大切な本との出会いはまだないような気がしているのが悲しいというかコンプレックスだな、とみなさんの読書ストーリーを読んで感じてしまった。掲載されている -
Posted by ブクログ
書店で出会ったら読みたい、と思っていた本でたまたま入荷していたので手に取ってみました。
内容はライトな感じで、雑誌感覚でパラパラと読めます。見開きで本棚の写真が載っているページは、思わず書店で本を探すように見てしまいました。
過去に自分が読んだ本、これから読みたいと思っている本もまあまああって本棚の写真を眺めているだけでも面白いです。過去に自分が読んだ本をインフルエンサーが取り上げてコメントしているのもいくつかありましたが、自分の感想とは違っていたりしてまた読み返してみたくなりました。
あと、なんとなく読書は崇高な趣味のような気がしてしまいますが、本書で紹介されている人のように雑貨のような感覚