あらすじ
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本が好きなあの人の愛読書と本棚満載!
年間読書量150冊以上! 大の本好きで読書会も主宰する著者が気になる10人の読書家の方々の大切な本、読書スタイル、読書を続けるコツ、本棚について教えてもらいました。「今日カバンに入っていた本」や「プレゼントされてうれしかった本」など質問コーナーも必読です!
目次
じっくりと時間をかけて味わう読書。
インテリアや空間にもこだわった「本のある暮らし」—yukariさん
自分なりの視点や言葉のセンスを磨きたい。
読書で出会う個性豊かな表現に酔いしれる。—JIRIKOさん
明治時代の全集から現代のエッセイ、詩集まで。
ジャンルや時代を超えたストイックな読書ーゆい奈さん
エッセイ、日記本、食にまつわる本。
誰かの生活が垣間見える本は日常を楽しむヒントになる。―愛さん
本は救いであり、癒し。
読書セラピーで心を潤す言葉を届けたい―ことさん
「読書ってかっこいい」から始まった読書習慣。
フィジカルな体験でもある読書という行為そのものが好き―しんやさん
海外文学の魅力は、「違う」と「同じ」の共存。
知らない世界の価値観を文学を通じて感じたい。―マヤさん
本は波乱万丈な子育てからひと息つける静かな世界。
「読んで損はない」子どもたちと共に楽しむ読書―misakiさん
作家と共に生き、
染み入る言葉を味わい尽くす日々―仙波義規さん
アメリカに住んでいたからこそ日本語力を落とさないために始めた読書。
文章を書くことに興味を持ち、今はコピーライターに―ひかりさん
読書と対話で「人に向き合う」
人それぞれの価値観やドラマを知りたい―大島梢絵
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
いろいろな方の読書に対する思いがつまった一冊でした。
本は大切なフレーズに出会えることが何よりの喜び。
今思うのは原田マハさんのさいはての彼女の中の一節
その線を引いているのは、お前自身だ
なにか心に響く。
Posted by ブクログ
大島梢絵さんの読書案内は、繊細に読み込まれた作品の感想をわたしたちに伝えてくださるので、その配慮が嬉しく、また作品への愛着も分かって暖かい気持ちになるのですが、
本書の「はじめに」を見ると、大島さんご自身は「読書への苦手意識を持っていた時期が長かった」と言います。
そしてそんな時、「読書について発信された投稿が参考になった」そうです。
本書は、大島さんを含めて11人の方の読書生活が綴られています。
全編を通してゆったりしたレイアウトの中、執筆者と読書とのかかわりや思い、「自分を形成した特別な3冊」の紹介、さらにご自身の本棚のお写真まで、すべてカラー写真で掲載されています。
手に取りやすい薄手の127ページで、少し幅広な見やすい判型です。
お天気の良い日の午後に、カフェでのんびりとページをめくってみられてはいかがでしょうか。
目からウロコの気付きがあったり、読書欲が掻き立てられたりするかもしれません♡
Posted by ブクログ
いろんなかたの本棚写真を眺められる本。交渉な本だけでなく、チープで今どきな自己啓発や実用書も混じっているのがリアルでよい(マガハ系の雑誌の読書特集で扱われる本棚はおしゃれな本ばかりなことが多く、どこか非現実的だと思ってた)。
本棚の写真なので、どのページもカバーの背が延々と並んでいる。圧巻。そして背のデザインて大事だ…!
知っている本や自分も好きな本を見つけてワクワクしたり、読みたくなる本もたくさんあったり、自分の担当編集本を見つけて叫びそうになったり!!!
ときどき見返したくなりそうな素敵な本でした。
Posted by ブクログ
11人それぞれの本への愛が伝わってきて、いろいろな楽しみ方があるなと思ってさらに読書がしたくなった。
私の読書をしていて最高な瞬間は、本をきっかけに頭の隅にあったもやもやがクリアに言語化された時
Posted by ブクログ
物語のスピードを自分で決められるのがいい(ひかりさん)に共感。ひかりさんとは好きな本もすごく重なっていて趣味が特に合いそうなのでインスタをフォローしました。
Posted by ブクログ
自分が本好きやってことを思い出した。
また自分の生活に本を入れていこうと思う。
理由は特になくてなんか好きってだけやけど、
それでもいいなと思った。
子供が生まれたらいっぱい読み聞かせをしたいと思う。
Posted by ブクログ
実は2月、仕事もプライベートも忙しくて
まともに本が読めなかったです…
それどころか毎日ゆっくりする時間もなく、
時間があれば寝たいと思うほど…
ほんの数分、誰かの運転で車に乗れば一瞬で
寝てしまうほどでした
.
そんな中、唯一、この本を読んでいたから
なんとなくいろんな本を読んでいるような
安らな気持ちになれた気がします。
.
私、たぶん他の人が何を読んでいるかより、
本棚にどんな本が、どんな並びで、どんな本棚に
どんな風におさめてるのか、そっちに興味があって
(ちょっと変態味がありますね笑)
私の興味が掻き集められた1冊だったと思います。
.
あーまた読みたい本が増えてしまった。
今度、機会があったら積読の数数えてみようかな
Posted by ブクログ
2026.07.19
たまたまInstagramかなんかで見つけて読みたい!とポチった本。
いろんな人の本棚が見たい(小説家の大御所とか有名人じゃなく、普通の読者)ので、大きなカラー写真付きでじっくりどんな本が本棚に並んでいるか見れるのが良かった。
私は幼い頃から本を読むのはとても好きだけれど「自分を形成した本」というような衝撃的な出会いはなく、あくまで本は娯楽として読んでいたので人生が変わる読書体験というか、人生の支えとなり何度も読み返すような大切な本との出会いはまだないような気がしているのが悲しいというかコンプレックスだな、とみなさんの読書ストーリーを読んで感じてしまった。掲載されている皆さんは3冊も大事な本があってうらやましい!
自分自身はかなり読書はする方だけど、もっと幼い頃に児童文学の名作(ミヒャエルエンデのモモとか宝島とか)と言われるような本を読んでいれば良かったなと思うので、息子には漫画でもなんでもいいから私の分まで本を読んでもらいたいなあ。
Posted by ブクログ
みなさん本を紹介するのがうますぎる~
出てきた本すべて読みたくなってしまう。
すべてメモするのも大変なくらい、気になる本があったので、読むものに困ったらもう一度この本を開こうと思います。
YouTubeのJIRIKOさんが好きでこの本を知りました。
紹介されていた中では、misakiさんの本棚が私の本棚?ってくらい親近感がわいたので、チェックしてみよう♡
Posted by ブクログ
書店で出会ったら読みたい、と思っていた本でたまたま入荷していたので手に取ってみました。
内容はライトな感じで、雑誌感覚でパラパラと読めます。見開きで本棚の写真が載っているページは、思わず書店で本を探すように見てしまいました。
過去に自分が読んだ本、これから読みたいと思っている本もまあまああって本棚の写真を眺めているだけでも面白いです。過去に自分が読んだ本をインフルエンサーが取り上げてコメントしているのもいくつかありましたが、自分の感想とは違っていたりしてまた読み返してみたくなりました。
あと、なんとなく読書は崇高な趣味のような気がしてしまいますが、本書で紹介されている人のように雑貨のような感覚で本をジャケ買いしてみたり、読書してる自分かっこいいみたいな気軽な気持ちで読書を始めてみたり本を手に取るきっかけは何でもいいんだなと思えるところがいいです。
オーディオブックについて書いている人がいて、初めて読む作家さんの試し読みにちょうどいいというようなことを言っていたので、これまで使ったことはなかったのですが使ってみたいかもという気持ちになりました。
Posted by ブクログ
SNSで読書生活を発信している人たちへのインタビュー。好きな本や読書について語られる。
自分とは全く違う本との付き合い方が語られていて、「読書」や「本好き」というのも千差万別だなあと感慨深い。
ここでも娯楽小説は少なめだなあ。ひとりくらい、ミステリマニアとかラノベ読みが入っていてもいいのに。
Posted by ブクログ
読書に対する熱い思いが集められた本。私は、こういう本が大好き。雑誌でも、読書や、本棚特集には、必ず目を通す。この本で一番、共感できたのは、仙波さんという教員の方の考え方。
「ドストエフスキーを読むという幸せがある。どんなことがあっても、まあ僕にはドストエフスキーがいるからみたいな、現実世界でどれだけ哀れなことがあっても、いじめられても、除け者にされても、僕にはすがる場所があるんだと、そうした安住地のような岸が人生で増えるのは心強いことだと思います。」私も常に、私には本があると、心の支えみたいに思っています。悩みを誰に話そうと、解決はしないし、そう思うと、話す気すら失う。そうしたとき、本との対話だけが、心を救ってくれるとおもっている。共感できる人と、この本で出会えたことに感謝しました。
Posted by ブクログ
人の本棚ってどうしてこんなに眺めるのが楽しいのでしょう…。本棚の本たちをみるとその人がちょっぴりわかる気がする。好きな本も読んできた本も、どんな読書をするのかもその人次第。改めて贅沢な趣味だなぁと実感。
Posted by ブクログ
「読書家」と名乗るのを控え、出直したくなった。
読書系インフルエンサー11人の本棚や愛読書・オススメ本を取材しており、フォローしていたmisakiさんの告知で本書のことを知った。
十人十色とはよく言ったもので、人の数だけ本のラインナップや本棚のしつらえは違う。本書ではまさに「十一人十一色」の読書生活が展開されていた。
「本に直接書き込みをたくさんします。[中略]気持ちにも鮮度があるので感じた瞬間にメモします」(P. 105/仙波さん)
こうした本棚紹介系の本を読むと必ず「私の本棚はね…!」と話に加わりたくなるのだが、その流れで自分の読書量と分析力の低さに愕然としてしまう。
仙波さん(P. 98-105)のように、(いくら乱読とはいえ)働きながら年間400冊以上を読み切るなんて、逆立ちしても無理だ。
それどころか、「自分を形成した特別な3冊」(各インフルエンサーに必ず聞いている)がパッと思いつかない。たった3冊なのに、2冊目でつっかえちゃうんですわ。(ちなみに1冊目は『長くつ下のピッピ』)
話に加わろうとして「何でもありません…」とたじろぐ姿が目に浮かぶようだ。
読書系インフルエンサーさんのみならず、読書家と呼ぶにふさわしい人たちって、自分を形成した本…すなわち自分の原点を大切に大切にしているのかなと思う。だから「自分を形成した特別な3冊」がパッと出てくるのかなと。
どれだけ振り返っても即答できない私とは大違いだ。量も質も自慢できるものじゃないけど、ここまで長年読書に親しめているのだから、形成した本が1冊で済んでいるわけがない。
インフルエンサーさん達みたいな実りある読書を目指して、今一度自分の原点に立ち返ろう。「今からでも遅くない」と信じながら。
「読書の魅力の一つは『人生なんとかなる』と思えるところ」(P. 70/しんやさん)
Posted by ブクログ
読書好きの人生を変えた3冊やエピソードを聞いたり、本棚を覗き見たり。
本好きにはたまらない話題の数々!読書欲がかきたてられた!
あとがきにもあった、読書は唯一無二の体験、はまさにその通り!
Posted by ブクログ
SNSで「読書」を楽しんでいる著者を含め11人のリアルな読書生活を覗いてみたというもの。
何がきっかけで本好きになったのか。
どういう種類が好みで、自分のなかのベスト3などを見ることができる。
今までは読んだことのない本だったりすると興味をもち、挑戦しようかなという気になる。
それぞれの本棚も美しくて眺めているだけでも癒される。
本を大切にしていて気軽に手に取れるという見事なインテリアを見ると、どれだけ本好きなのかがわかる。
エッセイ、海外文学、啓発本、絵本…などなど夜中に読んでいたら気になる本をポチッとしてしまう。
あぁ…整理できないのに積読がまた増えていく。。
Posted by ブクログ
読書家数人の愛読書や読書に向ける思い、どう選書するか等を写真付きインタビュー形式で紹介する本。いろんな人の読書観を知れるのは面白いけど思っていたのと違いました。もっと本棚を写してほしかった~。
読書家なんてみんな子どもの頃から本好きだろと思ってたけど、意外とそうじゃないってことにビックリ。そっか、人によっていろんな本との出会いがるんだな。読書=かっこいいというイメージには笑いました。そんなこと思ったことない。実際そんなことないです。
Posted by ブクログ
人気インフルエンサーさんが書かれたこちらの本
私にとって、読書は特別なことではなくて、日々のなかに当たり前にあるもの
一人でも多く、本が好きな人が増えたらいい
この本だけは、とても好きと思える本がある人が増えたらいい
いつもいつもそう思っています
他人の本棚を見るのって楽しいですね
知らない本もあって、興味を惹かれてしまいます
……私の本棚も、そう思ってもらえたりするのかな?でも少ないほうだしな?
読書って聞くと堅苦しく感じがちだけど、なんにも特別なことなんてない
気負わず、無理せず、好きなように楽しめる
それが読書かなって思います
Posted by ブクログ
他人の本棚見るのって楽しい。
読書への思いって人によって全然違うんだなぁ。「読書ってかっこいいよね」みたいな人もいたりなんだかかなりストイックな読書生活をおくっている人もいたり。
小説やエッセイばっかり読んでいる私にとって読書は自分じゃない誰かになって現実逃避するためのものという感じか。ドラマや映画を見るのと同じ。
「自分を形成した特別な3冊」って普段本を好きで読んでいる人はみんなパッと思い浮かぶのだろうか?私は全然思い浮かばない。1冊はさくらももこさんの「もものかんづめ」なのかなぁ、と思うけれど。
Posted by ブクログ
本棚って資産運用のポートフォリオに
少し似てるなと思った。
一冊読んですぐ人生変わるわけやないけど、
積み上がると考え方が変わる。
11人それぞれ選ぶ本が違うのも、
結局どんな人生を送りたいかの違いなんやろな。
とはいえわたしは気になったらとりあえず手にとる
タイプですが…
Posted by ブクログ
私のよく見ているインフルエンサーさんが出ていたので、学校で借りた。
私もこの本持ってるなとか、この本いいよなー、この人もこの本持ってる、とか見るのは面白い。くどうれいんさんの本、結構持っている人が多くて、現代の20−30代の人の心に刺さる何かがあるんだろうと思う。天才。
Posted by ブクログ
11人の本好きの人達の本に対する思いや、今の自分を作るきっかけになった本を教えてもらって私ももっと本を読みたくなった。本を読むという同じ行為でも、一人一人違っていて本って奥が深いなぁと感じた。これからも色々なジャンルを読んで、自分の生活に刺激を与えていきたい。
Posted by ブクログ
本を紹介しているインスタグラマーさんの本棚
「本選びに迷った時の読書案内」
とありました
人の本棚を見るのは楽しいですね
写真も多く オシャレな感じです
Posted by ブクログ
人の本棚って面白い!
読書の仕方も人それぞれ
気になる分野について最低5冊は読むってゆうの、いいかもって思った
一冊の本がその作家さんの全てではなく多面的なものだからいろんな側面から見ることで理解を深める。共感。
Posted by ブクログ
私が過去に読んできた「他人の本棚」のような本は圧倒的なオタク感や仕事で使う参考資料の山など、重厚感ある素敵な本棚たちでしたが、この本に出てくる本棚は一つの作品のような素敵な写真(本棚)でした。
(Instagramに載せている方だから当たり前ですが)
「西の魔女が死んだ」「夜と霧」が割とかぶっているのは興味深かったです。
Posted by ブクログ
本好きというよりも読書を見せるのが好きなインフルエンサーたちへのインタビュー本。
帯に「人生が変わる本当の出会いをさがして」とあって、つまりは皆さん「意識高い系」だなと。読書経験を何かに「活かしたい」、「前向きに捉えたい」と考えているみたい。
もちろんそれは良いことなんだろうけれど、そんなことのために本を読んでいない自分としては正直言ってモヤモヤ。
たぶん私が読む本とはジャンルもけっこう違うようで、読んでみたいと思える本もなかったな。