武田康男のレビュー一覧
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私は空(写真はとくに!!)がだいすき♡♡
お好きなぺージを楽しんで
という作者さまの言葉に甘えて
進んでは戻り、戻っては進んで…(笑)
あぁ〜美しい(ღ*ˇᴗˇ*)。o♡ウットリ♡
とくに好きな空は薄明(はくめい)
日の出のやや前、あるいは日の入りのやや後の、やや明るい空のこと
英語だとトワイライト
トワイライトの意味も今回はじめて知りました(;´∀`)
きらきらな世界の意味だと思っていた、私はおバカです♡
写真をみていくと、『幻日』、『尾流雲』、『光環』…。
日本語の美しさにも惚れ惚れしました
日本語の美しさって本当に奥深い…小説のタイトルに起用されるのも納得です
この本の武田康男さん…
なんだか見覚えあるなぁ〜と思っていたら…
絵本『ゆきのけっしょう』の写真担当!!
(気になる方は、カテゴリを絵本にして参照)
この方の写真、いつもとっても素敵で♡♡
他の作品も楽しませていただいたりして、あぁ〜だから好きなんだなぁ(〃ω〃)
となりました -
Posted by ブクログ
空を見上げて、ゆっくりと眺めてみたくなりました。カバー写真の「朝日が当たった吊し雲とわた雲」の美しさにひかれて選んだ本です。
様々な空や雲の種類、現象が季節や歴史的な出来事や本の言葉などとの関連と共に説明されていて、とても興味深かったです。写真が美しく、雲の種類や空の美しさがよくわかりました。薄明の色彩の美しさ、巻雲の流された様子、オーロラ、雪の結晶の写真が特にひかれました。
一度読んだだけではもったいなくて、折に触れて読み返し、知識を深めたくなりました。
気象予報士の森田さんの推薦文「季節の心地よさが詰まっています」という言葉がぴったりの一冊でした。 -
Posted by ブクログ
清少納言が『枕草子』の中で「雲は、白き。むらさき。黒きもをかし。風吹くをりの雨雲。」と書いているように、昔の人も私たちと同じように、空に関心を持って日
々を過ごしてきました。
雲が空一面に広がるとその後には雨が降りそうですが、実はそうでない雲もあります。例えば、春や秋に見られる雲海は、地上から2kmくらいまでの高さにできるもので、雨上がりの翌朝によくあらわれます。まれに霧雨を伴うことがありますが、雲海は雨を降らす雲ではありません。そして、雲海は雲の上から見るのがオススメです。
なぜなら、雲海の上はいつも快晴だからです。
本書は、普段はあまり気に留めない空や雲についてわかりやすく解説した気象エッセイです。美しい空の世界を心ゆくまで堪能できる一冊です。 -
Posted by ブクログ
色々な雲や空の現象をテーマに、それにまつわる古典や科学などさまざまなエピソードと美しい写真を組み合わせた本。エピソードが見開き2ページ、その後に写真が見開き2ページとなっている。エピソードを読みながらどんな雲だろうと想像してページをめくると美しい写真が目に入るのですごくわかりやすかった。
猫の額ほどのベランダに椅子を出し、空を見上げながら、まさに流れゆく雲と強風を感じながら読んだ。
「日本列島が夕焼けに染まる時、太陽はどこの上空にいるかというと、アフリカ大陸の東のマダガスカル上空付近とのこと。その太陽光線はハノイ上空で電離層に進入し、足摺岬で成層圏、紀伊半島で対流圏に入って関東地方へ到着するようだ。」 -
Posted by ブクログ
物価高、旧統一教会問題、ウクライナ問題と明るい話題が見当たらない今日この頃。
空でも眺めて目の保養をしたくなる。
著者はは、南極観測越冬隊員を経て、大学で地学を教え、「空の探検家」として空の写真家として活動している。
次の3つの切り口で空の見方を紹介している。
1.毎日が楽しくなる空の見つけかた
2.ふしぎで面白い空の見つけかた
3.滅多に見られない空の見つけかた
晴れている限り見るチャンスがあるのは夕日だ。
夕日の赤い太陽は丸くなかった。上下にややつぶれている。
それにもう1つ驚いたのは、空気の澄んだ所では真っ赤な太陽を見ることがない。例に上げているのはハワイで、だいだい色のまぶしい太陽が沈んでいき、夕日を直視できないそうだ。
そんなことに今まで気づかなかったなあ。
流星は、もともと太陽の周りを回る彗星や小惑星が空間にまいたダスト、詰まりやすいゴミだった。
流星は、宇宙からダストが秒速数十キロの速さで地球大気に衝突して、蒸発するときに光るもの。
何気なく見ている空だが、1日として同じ景色ではないのだから、毎日観測すると、興味深いことに出会えそうだ。