【感想・ネタバレ】はじめての てんきえほんのレビュー

あらすじ

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大好評シリーズ第8弾! 家族で楽しく「てんき」を学ぼう!

空を見上げて、「てんき」に興味を持った子どもに、空の不思議をやさしく教える絵本。「くもって、なにでできてるの?」「どうして、かみなりがなるの?」といったナゾに迫る、大人が読んでもためになる1冊です。大人気の「はじめてのシリーズ」第8弾です。

絵: てづか あけみ 文: 村田 弘子 監修: 武田 康男

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Posted by ブクログ

空のことをあまり知らない人のために、この本にしました。くもは目に見えない氷や水でできていることなどが、かいてあります。ぜひ読んでください。

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2020年01月07日

Posted by ブクログ

かわいらしいイラストで子どもたちにもなじみやすい。内容はボリュームたっぷりなので、すべて消化するのであれば小学校中学年以上が適切。はじめはイラストを見て楽しみ、大きくなったら少しずつ内容を消化していくのがよいと思う。

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2023年08月29日

Posted by ブクログ

詳しい説明(蒸発、気圧、天気図)は小学生になると理解しやすいかなと思います。
幼稚園児の場合は、ざっくりと読んで天気について触れて、身近なことから理解に繋げることができると思います。(白い雲と黒い雲、雲の種類、季節と天気、まつかさが開くと 晴れで閉じると雨、など)

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2021年05月05日

Posted by ブクログ

こちらは天気の本。
気象のなりたちや解説、季節を紹介してる。
こちらも同じく小学生になってから、もう一度読んでみようかな。
何かの拍子に、天気に興味がでたら、一気に入るかもしれない。
おおきな台風や雪国を経験するとかかなぁ。

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2022年07月02日

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