上田雄登のレビュー一覧

  • 60分でわかる! AIエージェント 超入門

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    60分でわかる! AIエージェント 超入門
    著:上田 雄登
    出版社:技術評論社

    複雑な複数のタスクに対応するAIエンジン、それが、AIエージェントです

    プロンプトと呼ばれる対話型の生成AIから、さらに、RPAを組み合わせたような
    バッチ型の処理ができるAIのツールがAIエージェントです

    複数のAIツールを組み合わせることも可能で、知的作業に関する生産性を飛躍的に高めることができることがわかっています。
    生成AIの普及はすさまじいものがあり、登場からわずか2か月で1億人に利用されるにいたっています。
    利用者1億人となるまで、FaceBookは54カ月かかったが、ChatGPTはわずかに2カ

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    2025年12月02日
  • 60分でわかる! 生成AI ビジネス活用最前線

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    金融業界で生成AIが活用されている事例は良く知らなかった。

    生成AIが市場を分析してアドバイスしたり、願容サービスの向上からリスク管理の高精度化、投資戦略の最適化に至るまで、多方面で活用されているとの事。投資の売り買いにもAIが活用されると聞いたことはあるが、誰もがAIを使うようになれば、プラットフォーマ側がそれを逆手にとって株価を操作したりする事も出来そうな気がするが、大丈夫なのだろうか。また売り買いまで自動にしてしまうと、数字とお金が自動で動き、それに向けて動かされる人間という構図で、我々の活動とは一体何なのかを疑問に思う。いや、既にそういう状態である事に気付いていない振りをしているだけ

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    2025年05月08日
  • 60分でわかる! 生成AI ビジネス活用最前線

    Posted by ブクログ

    Generative AI testに向けて汎用的に知識をつけたく読んだ1冊。
    結果合格したので良かったかと。

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    2025年01月10日
  • ビジネスに魔法をかける 生成AI導入大全

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    生成AIの本を読見始めて3冊目に手にしました。著者は上田雄登氏、東大→東大院→経営コンサル→松尾研究所→株式会社GenerativeXという生成AIを用いたD X支援会社を創業している方。

    感想。360ページくらいの分量があるのですが、先に読んだ本に比べると冗長な印象。なんと言うか、冗長というか、、要点が掴みにくいというか。


    備忘録。
    ・生成AIはもはや逆戻りできない技術だ。(→新しい技術には常に光と影はあるが、うまく使い始めることが肝要)

    ・生成AIと従来のAIの違い。汎用性の高さ(従来のAIは特定タスクを実行するために設計&学習された)。※この辺がうまく段落整理して説明して欲しい、

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    2025年01月04日