朝日文庫編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
名前だけは聞いたこともあるという方も多いであろう「ニーチェ」。かくいう私もその一人。
本書の前書きによると、19世紀の哲学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェは「私たちはどう生きていけばよいのか」という問いに真剣に向き合っていた人とのこと。
強く生きるために大切な彼の考えがハローキティのイラストとかみ砕いた言葉で紹介されている
パラパラとめくってみるも良し。じっくり、原文と比べながら読むも良し。1ページを今日の教訓にしてみるも良し。
ニーチェや哲学と聞くとなんだか小難しいイメージが浮かびやすいが、とかく、読みやすく見やすいので気軽に手に取りやすいのが本書の最大の長所だと思う。 -
Posted by ブクログ
娘がバッドばつ丸を好きなので購入。本人が読む気配は今のところないのだけれど、とても易しい文章で、わかりやすく要約されているので小学生でも読めそう。
『君主論』は、フィレンツェの書記官だったマキャベリが領主のために書いたもので、君主として民衆を治め、自国を守る力を得るための心構えとノウハウを説いている。
将来の夢は社長になること、というばつ丸くんにはうってつけの一冊。
私自身にはそれほど惹かれるテーマではなかったものの、読んでいると途中から脳裏に浮かんでくる人物がおり、思えば、彼はここに書かれていることをほぼ実践してのけている。
本人のマルチな才能は言わずもがな、リーダーやプロデューサーとして