朝日文庫編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
娘がバッドばつ丸を好きなので購入。本人が読む気配は今のところないのだけれど、とても易しい文章で、わかりやすく要約されているので小学生でも読めそう。
『君主論』は、フィレンツェの書記官だったマキャベリが領主のために書いたもので、君主として民衆を治め、自国を守る力を得るための心構えとノウハウを説いている。
将来の夢は社長になること、というばつ丸くんにはうってつけの一冊。
私自身にはそれほど惹かれるテーマではなかったものの、読んでいると途中から脳裏に浮かんでくる人物がおり、思えば、彼はここに書かれていることをほぼ実践してのけている。
本人のマルチな才能は言わずもがな、リーダーやプロデューサーとして