小駒みちのレビュー一覧
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流行り病
領内で流行り病が出たと知ったレニシャは診療を手伝いたいとヴェルフレムに申し出ました。ヴェルフレムは彼女のことが心配で、最初は彼女について行きました。その後は彼女に任せるようになりましたが、送り迎えはヴェルフレムがしていました。彼女は助けられた人たちと親しくなりましたが、ヴェルフレムは彼女が自分以外の男性に触れられるのが気に入らないようでした。一方、彼女もヴェルフレムのことが好きになってしまいました。2人の気持ちがかみ合わないまま、屋敷に戻った彼女は診療した人から教えられた黒火石で温室を温めようとしました。夕方になって彼女が様子を見に行くと、石から煙が出ていました。これには彼女はどう対処したらい
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自分自身の気持ち
ヴェルフレムに聖婚を拒否されたレニシャは落ち込んでしまいました。それを見たジェンキンスとモリーがお茶に誘ってくれました。お茶の席で2人は、ヴェルフレムはこれまで1人を除いて夫婦として寄り添ったことがないと言いました。彼女はヴェルフレムが心を開いた相手のことが気になるようですが、しばらくして義務で聖婚するのではなく、自分自身の気持ちとしてヴェルフレムに寄り添いたいのだということに気づきました。そして彼女はそのことをヴェルフレムに伝えました。彼女のまっすぐな想いにヴェルフレムの心はかき乱されているようです。
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レシェルレーナ
レニシャは力の使い過ぎで倒れてしまいましたが、ヴェルフレムに魔力を注いでもらって回復しました。そこに氷の魔霊レシェルレーナが現れました。氷狐を使って村を襲った張本人です。ヴェルフレムが村を襲う理由を尋ねるとレシェルレーナは300年前のことで恨んでいるそうです。レシェルレーナは彼女を貶めるような言葉を放つとその場から立ち去りました。それからというもの彼女はレシェルレーナが言ったことが気になって仕方がないようです。そのせいか、彼女はヴェルフレムに聖婚して欲しいと申し出ました。でもヴェルフレムは彼女を抱くつもりはないと言いました。とは言うもののヴェルフレムは彼女のことで胸が一杯のようです。
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癒しの力
ヴェルフレムの領地内のロナル村が氷狐に襲われたため、村に向かうヴェルフレムからレニシャは同行を命じられました。癒しの力を期待してのことですが、彼女は力が使えません。でもそのことをヴェルフレムには伝えていませんでした。氷狐はヴェルフレムが退治しましたが、多くのケガ人がいたため、ヴェルフレムは彼女に癒しの力を使うように言いました。彼女は力が使えないと白状しましたが、ヴェルフレムに魔力を注いでもらうと彼女に癒しの力が発現しました。彼女の力が大き過ぎて安定しなかったのが、これまで力を使えなかった原因のようです。でも、力を使ったあとの彼女の様子が変です。どうなってしまうのでしょうか?
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優しい
レニシャが温室にいると知ったヴェルフレムは、彼女のことが気になるのか、そこにやって来ました。彼女が植物に興味があると知ったヴェルフレムは、ハーブ園を好きにしていいと言いました。彼女がヴェルフレムのことを優しいと言うと、そんなことはないと反論しました。彼女は今までの聖女と違う感じなのでヴェルフレムも戸惑う一方、興味もわいてきたようです。今回のお話の最後に新たな人物(?)が登場しましたが、何者なのでしょうか?
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読みごたえなし
とにかく短い
薄い
表紙は可愛い
最後はハッピーエンド
アンソロジーの作品の中で一番良かったとは思うけど
レビューに騙されたな -
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ヴェルフレム
ヴェルフレムはレニシャを抱こうとしましたが、あまりにも痩せているので諦めました。翌日、目が覚めた彼女はお世話係のモリーから親切にしてもらいました。そこにヴェルフレムがやって来ましたが、彼女がまだいるのに驚いたようです。これまでヴェルフレムの元に送られてきた聖女たちとは違う彼女の振る舞いがヴェルフレムには気になるようです。
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レニシャ
レニシャは故郷を出て聖都の神殿宮に聖女として招かれましたが、癒しの力が使えないため他の聖女たちから疎まれていました。あるとき彼女は大神官から聖婚の花嫁に任命されました。でもそれは辺境に住む人喰い魔霊のヴェルフレム・ラルスレード伯爵の生贄になることでした。伯爵邸に到着してヴェルフレムと対面した彼女はヴェルフレムから帰るように命じられました。帰らないと言い張る彼女にヴェルフレムはいきなり口づけをしました。これから彼女の運命はどうなるのでしょうか?
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令嬢ブランシュ
ラヴォワ伯爵家の令嬢ブランシュは16歳のときに聖女の力に目覚めたため、聖女不在の隣国アカンサス国の第一王子ゲオルクの婚約者となりました。しかし扱いは酷いもので、さらにアカンサス国に聖女が出現したと言って、モナルダ国へ帰されました。そんな彼女を実兄のダニエルや幼馴染のレイモンドは暖かく迎えてくれました。ゲオルクが彼女を取り返しに来るかも知れないと心配したダニエルはレイモンドを婚約者として薦めました。彼女はレイモンドを慕っているようですが、迷惑になるのではないかと心配しています。自分の気持ちに素直に従えばいいのにと思います。