キム・ダスルのレビュー一覧
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「自分の機嫌を自分でとれる人は最強」とは何かの本で読んだフレーズだが、その言葉を紐解いてくれるような本。
まずは自分を大切にする。自分が喜ぶことをする。つらい時に1番そばにいてくれた人を大切にする。まわりに親切にする。そうやって日々気分のいい日を重ねて過ごして人生になっていく。う〜ん素敵な循環だ。
言葉遣いがすてきな人を大切にした方がいいという一文にはとても納得。言葉を使う仕事なだけに、言葉選びに関してはもっと学びたいと思った。たった一言で取り返しのつかないことになってしまうかもしれないし、たった数分の会話でも温かい気持ちになるかもしれないから。 -
Posted by ブクログ
2024年年末、夫と喧嘩?(信頼できなくなった)時に居てもたってもいられなくなって、手に取った本。
私が私らしくあるために、必要な本だった。「これは私の性格の問題かもしれない」「こういうことを考えてしまうのは私だけだろう」そういう孤独感や自分を責める気持ちから、解放してくれた本。
本の中にたくさんの私がいた。
誰かにいつかわかってほしい、可哀想な怯えてる私がいた。
でも、読んでいると1人では無いんだと理解できた。
そして、私はありたい私で生きるべきだし、それを邪魔してくる人が居ようもんなら、逃げていいし、関わらなくていいんだと納得できた。
少しマイペースを取り戻せたような気分。
辛くな -
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最初は、本の帯に書いてあった
『「クソ失礼なやつら」を人生から叩き出す』と『朝起きたら、すぐにふとんを蹴っ飛ばす』という印象的な言葉に惹かれて、思わず手に取りました。
読んでみて感じたのは、15歳から25歳くらいの人に刺さりやすい一冊だということです。人間関係が大きく広がる学生時代には、心に響く部分が多いと思います。
共感できるところや、ふと勇気をもらえる言葉もあり、読んでよかったなと思います。
著者が韓国の方というのもあってか、日本の自己啓発とは少し異なる視点や価値観が描かれているように感じました。
そしてエピローグのタイトルである「僕は一本の草だ」で最後に伏線回収をしていてハッとさせ -
Posted by ブクログ
ネタバレ印象的な項目を4つ
43親しい人ともちょっぴり離れる
近づきすぎると依存心が生まれる。相手を優先し、自分を犠牲にする。最終的には、相手に憎しみの感情を抱くようになる。
思い当たる人がいる。本当に距離感って大切。自分と相手との間の境界線を踏み越えてはいけないし、踏み越えられてもいけないと感じた。
52弱ったときほど自分をほめる
今までいろんな気分と付き合いながら生きてきた。このことを自分で認めてあげる。
特に気分ダウンのとき、繰り返し声に出して「私、よく頑張ってる」って言ってあげよう。
72ピンチのときほど真価が問われる
生きていれば誰もがピンチに直面する。
そのとき、思考だ -
Posted by ブクログ
タイトルと表紙の柄に惹かれて購入。
心に残った項目は
・完結してほしくないときと、完結して欲しいとき
・「海が見たい」という心のSOS
・ひとりで耐え忍ばねばならない感情
・恋心が芽生える時差
・「言葉を選ぶ人」から伝わってくる真心
・興味本位の人、関心を寄せてくれる人
・「あなたのためを思って」という干渉
あたり。
いろんな気持ちが比喩的に表されていて、自分では言語化できなかったモヤモヤした気持ちが整理された気がした。作詞家だと知って納得。
低レビューもあったので覚悟して読んだが、低レビューをしている人こそが、この本を必要としている人たちが"放っておくべき人"な気が -
Posted by ブクログ
タイトルをみて衝動買い。
『その言葉に込められた裏の意味
•やっぱりいいや
•もういいよ
•なにも言いたくない』
どの言葉もせつない。
ほんとはわかってほしい、もっと話したい
でも、もうあきらめちゃったんだね。
残念だけど、きっともう交わることはない。
心のシャッター降りちゃったもん。
『自分のことを知る時間
どんな一日だったか、
どんなことで気分がよくなったり不快になったか、
誰がよくて誰がいやだったか、
どんな時に気持ちが動いたか、振り返る。
自分と向き合い、知ること、それより大事なことが
ほかにあるだろうか』
毎日必ず振り返る、その日に浮かんだことを
考えたこと感じたことを言葉に