ラテン語さんのレビュー一覧

  • 世界はラテン語でできている

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    専門書というより(新書やから当たり前か笑)雑学本に近いかな?筆者のラテン語愛を強く感じました。自分は軽い気持ちで手に取ったのでちょうどよかったです。ライトな層に広く浅く届けばいい、1冊目にはちょうどいいって感じの本でした。本格的に学びたい人にも中におすすめの本が書いてあるので参考になるかも?

    色々な言葉の語源が書いてあって、へーっ!となった。政治とか暮らしとかいくつかの分野で分けて書いてあるので、誰にでも1つはとっかかりやすい章が見つかるのでは!世界はラテン語で出来ているは言い過ぎですね、キャッチーなタイトルで良いと思いますが。一言で言えば、あれもラテン語、これもラテン語だよっ!っていう本で初心者?向けです。読んだからって何が変わるわけではないと思いますが、ラテン語に興味は持てました。
    ラテン語を学ぼう!とまでは思いませんが笑色々な言語の繋がりが見えて面白かった。ありすぎて覚えてないので再読が必要です。クラウンとカローラなんて結構驚きました。気になる方、続きは本文でっ!笑

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    2025年03月31日
  • 世界はラテン語でできている

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    この作者のエッセイを何かで拝見して、とてもユーモラスな論調でラテン語について書かれていたので本書を読んでみた。
    ラテン語が、現在の多くの言語や文学その他にとどめている痕跡を丁寧に説明されていてとても面白い。
    作者の博学ぶりには本当に驚かされる。

    読んでいて楽しいのだが、英語の勉強をしている学生時代に出会っていれば言語の勉強にもっと身が入ったと思われる。

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    2025年02月21日
  • 世界はラテン語でできている

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    ラテン語が現代でもそして日本でも直接間接に使われているという例が豊富に紹介されていて興味深く読みました。

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    2025年02月21日
  • 世界はラテン語でできている

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    世界史、宗教の章がとくに面白かった。文中にカナつきで出てくるラテン語はイントネーションが難しいと思われるものの発音を楽しめた。

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    2025年01月20日
  • 世界はラテン語でできている

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    ローマ帝国で使われていたことから、その後、広くヨーロッパの言語のもとになったラテン語。現代社会とのつながりも少なくなくて、社名や商品名、標語などにも使われている。確かに、いろいろ覚えると世界が豊かに見えてくるし、ちょっとした蘊蓄語りにも使える。言語って面白いね。

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    2025年01月12日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    ホラティウスやウェルギリウスなどの著名な作品から引用された名言集。2000年近くを生き抜いた名言であるだけに、人生の苦難や人間本性に深く切り込んだ言葉が多い。私が好きなのは「ゆっくり急げ」。

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    2025年01月10日
  • 世界はラテン語でできている

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    ラテン語に関するよもやま話を詰め込んだ雑学書。

    歴史、政治、宗教、科学から日常生活まで、我々が目にしているラテン語の言葉をエピソードとともに紹介しています。語学として興味のある人に向けては、学習のポイントなどにも触れています。

    身近にあるラテン語由来の言葉を知ることができて、雑学として単純に面白いですね。
    日本語は外国の言葉をカタカナ表記の外来語として、良くも悪くも簡単に導入してしまうので、それらが身の回りに溢れていますが、なかなか起源を調べることもしないので。

    個人的に面白かったのは、パッションフルーツが「情熱の果実」ではなく「受難の果実」を意味して、さらに和名の方が本質を突いているという話。

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    2026年09月12日
  • 世界はラテン語でできている

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    ネタバレ

    p5 AM、PMはラテン語
    p6 アリバイもラテン語
    p39 オーストラリアの語源であるアウストラーリス(南)と共通して、アウストラロピテクスも(南のサルという意味)
    p61 アメリカ南北戦争はThe civil war と言い、サウスやノースは使用されていません。Theがつくことですぐにわかるからです。聖書もThe bookという。
    p85 Secondには秒の意味もあります。これは1時間を2番目に分けたものという意味。60分→3600秒
    p92 カプチーノはカプチン修道会の修道士の茶色の頭巾に色が似ていることから、名付けられた
    p98 ゴディバのロゴの秘密。裸の女性が馬に乗っている。これを行うことで、市民の重税を免れることができるから。
    p103 バチカン市国はTDLとほぼ同じ面積
    p108 モーセに角が生えているのは、誤読のせい??
    p122 ヴィーナス(愛欲の神)の語源からVeneral disease(性病)が誕生した。
    p122 E.T.の語源はExtraterrestrial(外・地球・生命体)から来た。
    p122 LunaからLunacy(精神異常)が誕生。月の影響で精神異常をもたらすといわれていた。
    p124 ふたご座はGemini
    p127 ロカボはLow carboでCarboはカーボ(炭水化物)の意味
    p140 コロナ、クラウン、カローラは太陽のコロナから取られた
    p146 シミュラクラ現象はSimila(似姿)から取られている
    p147 Re:はIn re(関して)というラテン語からきてる
    p150 メルカリは取引するというラテン語
    p151 アシックスもラテン語
    p158 クルーシオ、エクスペクトパトローナムもラテン語
    p181 イノブン四条本店にあるFESTINA LENTE(ゆっくり急げ)はアウグスティヌスが標語にしていた。

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    2026年09月08日
  • 日本はラテン語でできている

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    ネタバレ

    えーーん!楽しそうな内容なのに
    やっぱり個人的に頭に入りにくいかも!
    英語も特に得意じゃないので、
    知ってる単語や物事に「へ〜!!」となるなどした。

    各県のラテン語に関連する物事、
    もっと色々と日本に詳しくなったら
    より楽しいんだろうなぁ〜と感じた!

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    2026年08月23日
  • 日本はラテン語でできている

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    今回は、日本のあるラテン語の紹介。
    自分の住んでいる地域のことも知ることができておもしろかった。
    結構ラテン語使っているんだ。
    派生した言葉も書かれていて、言語の精通しているんだなと思った。
    ラテン語を知ると、英語やフランス語やイタリア語などでそれが派生して、意味が少しずつ変わるけど、単語が持つイメージみたいなものがわかって面白かった。

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    2026年07月24日
  • 世界はラテン語でできている

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    私たちは英語やフランス語、医療や法律の言葉を日々使いながら、その根にラテン語が流れていることをあまり意識しない。古代ローマの遺産が、現代の知や制度の骨組みとして今なお息づいていることを軽やかに解き明かす。死語と呼ばれながら、ラテン語はむしろ多くの言葉の背骨として生き続けているのだ。ことばの由来をたどる旅は、単なる語学の話にとどまらない。私たちが見ている世界そのものが、遠い昔の声の上に築かれていると気づかせる。

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    2026年04月01日
  • 日本はラテン語でできている

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    前作の『世界は…』のときに
    ラテン語っぽい響きってかっこいいものね
    って書いたのですが
    こんなに商品名とかで使われているとは。

    今回は都道府県別に取り上げられている。
    自分にゆかりのある県はもちろん
    他の土地の話も楽しい。
    こうしてみると商業施設などで
    「ラテン語ゆかり」が増えているような。
    岩手の駅ビル「フェザン」や
    三重県の「アクアイグニス」などなど。

    学校や病院に掲げられている標語も
    ラテン語の書物から取られているのが。
    立教大学の食堂入口にあるものは
    食べ過ぎに注意ということが書いてあるそうで
    オシャレ〜!

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    2026年03月28日
  • 世界はラテン語でできている

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    ラテン語はイタリアの地域発祥。古代ローマから使われるアルファベット。ラテン語が語源になっている色んな言葉の紹介。著者の感覚が比較的若く、最近のゲームの名前とかもちょこちょこ出てくるのが面白い。

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    2026年03月21日
  • 世界はラテン語でできている

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    今から40年以上前になりますが、高校生だった頃に「100万人の英語」というラジオ講座を聴いていました、毎日先生が変わります、木曜日の先生は日本人ですが、殆ど英語でレッスンをするので、余り内容を理解できなかったです。

    しかし時々、日本語を話すことがあります。その中で記憶に残っているのは「英語が多く影響を受けているラテン語を勉強しなさい」というアドバイスでした。

    それから長い月日が経過し、ラテン語に触れることもなく今に至っていますが、最近この本を見つけて読んでみることにしました。私が生活やビジネスで使っている言葉が、ラテン語に由来するものだと、この本を読んでわかりました。また、英語で同じ意味なのに何種類もの単語がありますが、ラテン語によるものが、いわゆる教養のある人が知っているものだと、理解しました。

    大学受験の時に「試験に出る英単語」という本で単語を勉強しました、はっきり言って、受験に役だったは思いませんが、社会人になって、そこで学んだ単語を知っていて良かったと思ったことが何度もありました、恐らくラテン語由来の単語だったのでしょう。この本はラテン語に関する私にとっては最初の本ですが、また機会があれば、類書を読んでみたいと感じました。

    以下は気になったポイントです。

    ・ ローマ帝国の版図では、 本を書く際や改まった場所で使われる文語としての ラテン語の他にも、 市民が日常生活で用いた 俗語もあった、 これは 俗ラテン語と 呼ばれるもので、 フランス語・ イタリア語・ スペイン語 などの元になった 言語である(p23)

    ・ 「al」は、アラビア語の定冠詞 で、 アラビア語由来の英単語 にも登場する。例としてalchemy錬金術、alcohol アルコール、alkal アルカリ(p31)

    ・西ローマ帝国が滅亡してからしばらく経った中世においても、 法律関係の文章はラテン語で書かれていた。マグナカルタは1215年にイングランドのジョン王が調印した勅許状は、ラテン語で書かれている(p32)

    ・「 magna=大きい」の派生語として、magnitude マグニチュード、magnificnt 壮大な、fossa magna フォッサマグナ=大きな溝 (p33)

    ・アラカルト(一品料理)の元になったフランス語(a la carte)、フランス語で menu は、コース料理である(p34)

    ・1689年の清とロシア間で交わされた ネルチンスク条約は、 ラテン語とロシア語と満州語で作成された、17世紀末のアジアでもラテン語が外交の場で使われていた(p45)

    ・freedom とは、自由に行動し 発言し 考える力 権利、 自由である状態をいう。 それに対して liberty とは、抑圧や 投獄されていない状態と定義されている(p47)

    ・西暦を示す際に使われる ADは、anno Domini 「イエスキリストの年において」というラテン語の略である、annus=年という意味で、annual=年間の、annuity=年金、anniversary=例年の記念日(p50)

    ・ Vote という単語は、古代のラテン語のように 最初は「願い」であった。 そして スコットランド 方言で「 投票」 という意味として使われるようになり、 この用法が全国的に使われ始めた (p69)

    ・16世紀のイングランドでは一般市民が受ける裁判と、聖職者が受ける裁判とは違った。 大抵の場合 聖職者の方が一般人よりも 罪が軽かった、 その人が 聖職者がどうかの判別は、ラテン語 聖書の暗唱であった(p84)

    ・ 伴奏を伴わない曲を指す「 アカペラ」 も chapel と同じ語源を持つ、 なぜ教会の歌が 無伴奏と結びつけられたかと言うと、 ロマン派時代の人々が 中世の教会音楽は無伴奏だったと想像したからである、 日本語の雨合羽は、ポルトガル語capa=外套が語源で、ラテン語cappa に遡れる(p92)

    ・ローマ帝国においては当時、兵士が結婚することは禁じられていたが、ウァレンティーヌス司祭はその規則を無視して、結婚式を執り行った。結果、皇帝の命令により処刑された、彼が処刑された2月14日を「恋人たちの記念日」とした、しかし1969年にその司祭は、聖人暦から削除された、古代から2月14日に恋文を送り合うという習慣があった(P97)

    ・研究所が主にラテン語で書かれた理由は、当時の 西ヨーロッパにおいては大学ではラテン語が使われていたからである(P116)

    ・ botulunus=ソーセージの、というのは、ソーセージを食べた人の間で、この菌による食中毒が起こったため、この名前がついた。現在でもソーセージを作る際には、ボツリヌス菌の増殖を抑えるために、亜硝酸塩が添加されることが多い、一歳未満の赤ちゃんにハチミツを食べさせてはいけないのは、ハチミツにボツリヌス菌の芽胞があるからである(p144)

    ・返信メールの賢明にある「Re」は、ラテン語の「in re =に関して」の略である(p147)

    ・メルカリは、ラテン語で「mercari=取引する」である(p150)

    2026年1月31日読破
    2026年2月11日作成

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    2026年02月11日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    現在に繋がるラテン語の格言の対談集。ヤマザキマリさん、ラテン語さんの年の差もあるので世代感の感じ方の差、性格の違いからの捉え方の違いも面白い。
    格言が今でも通じるのは人間の本質は変わっていないんだな、となる。

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    2026年01月15日
  • 世界はラテン語でできている

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    ラテン語を学びたい人の教科書のような本でした。古代ローマ人が話した言葉です。私の好きなホラー映画ではラテン語が登場するので、勝手に馴染みのある言葉の一つとして認識していました。『インベントホライゾン』というホラーSF映画では、ラテン語が謎を解く言葉として出てきていました。
    フランス語、イタリア語、スペイン語等の元になった言語なので、ラテン語由来の言葉が世の中にはたくさんあることを学べます。ラテン語を学習中の人が、どれほど世の中にいらっしゃるのか存じ上げませんが、そんな方々が喜ぶであろう本でした。
    本書をきっかけにラテン語を学びたいと思う人もいらっしゃるでしょう。
    タイトルに偽りなしを証明した内容でした。

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    2026年01月08日
  • 世界はラテン語でできている

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    ラテン語から生ずる言葉の紹介が多く乗っている。英語、スペイン語、フランス語学習者なら、これがそうなのか、と共感できるはず。もうすこしラテン語そのものの性質やメタの視点があると良かった。

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    2025年12月28日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    ラテン語の格言そのものも良いけど、
    ヤマザキマリさんとラテン語さんの、
    その言葉に関わるエピソードや考え方が面白い。
    有名な格言がいっぱいあったので、ためになる。

    気に入ったのは『黄金の中庸』。

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    2025年12月22日
  • 世界はラテン語でできている

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    ラテン語は古代ローマの公用語として使われてたということで現代では使ってる人はいないと思いきや、影響は多大にあって、そんなあれこれが楽しい1冊

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    2025年12月09日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    世代の違う2人の対談形式で語られるのが面白い。人生経験が豊富で、そこから築かれた人生観というものをはっきりと持っているヤマザキさんと、今時の若者的考え方を持つラテン語さん。

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    2025年10月01日