あらすじ
X(旧Twitter)で人気の「ラテン語さん」初著書。
世界史、政治、宗教、科学、現代、日本……。
あらゆる方面に思いがけずひそんでいるラテン語の数々。
ラテン語は死語ではなく、知への扉だ!!
ヤマザキマリさん推薦&巻末特別対談!!
「ラテン語は、まさに時空を駆け抜け続ける言葉。そこにいるあなたも、無意識にラテン語を使っているのをご存知ですか? 時空を超えて生き続けるラテン語の魅力と発見が炸裂する一冊」
よく耳にするあの企業の名前から、
有名な歴史上のあの人物の名言まで。
語学、ラテン語の知識ゼロから読めるラテン語雑学本。
※カバー画像が異なる場合があります。
感情タグBEST3
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ラテン語から派生した言葉がたくさん紹介されていて面白かった!
ラテン語さんは高校時代に英語の語源を調べていてラテン語に興味を持ったとのこと。興味を持ったものを追求するという姿、これが本当の勉強だなと思った。
ラテン語から発生した英単語が紹介されていたり、単語の勉強になった。
身近なところにラテン語が潜んでいて、まさしく題名通り!
Posted by ブクログ
なんとなく学名が~とかメルカリの社名は~とかぼんやりとラテン語が関わっているのは知っていたけど、実際どういう意味で使われているか、どんな近さに存在しているのかも分からず題名、書影が気になり手を取って読んでみた。
一応理系なので、やはり4章のラテン語と科学の学名に関するお話がどれも面白く、これからなにか見かけた際には調べて見たいと思えた。
また、紋章や看板などに書かれている謎のアルファベットもラテン語という事もわかり、そこからどんな思いを込めてそれが作られているかもとても興味が湧いてきた。
ラテン語についても面白く学べたし、言語を学ぶことの面白さも学ぶことができ、新しいことを学ぶことへのモチベーションもとても上がった。
とてもいい体験だった。
Posted by ブクログ
今までにも何冊かラテン語紹介、入門のような本を読んだことはある。
だが文法的な話になってしまい難しさが前面に出てしまい、ふーんでおしまい。
この本は賛否あるようだが豆知識的ラテン語ネタの羅列で初心者の掴みとしては
よくできていると思う。では学んでみようと思うかは別として
知識としてある程度は知っておくと役立ちそう。
内容の緩さ加減はSB新書だからかも。
集英社や岩波ジュニアなら良い加減になったかもしれない。
1.ラテン語と世界史
2.ラテン語と政治
3.ラテン語と宗教
4.ラテン語と科学
5.ラテン語と現代
6.ラテン語と日本
Posted by ブクログ
話題になっていたので手に取ってみた。元々、他国の言語を学ぶのが好きで(できるとは言っていない)、ラテン語も気になるなと思っていた矢先のことである。文法書の如くイタリア語やフランス語と比較したり文章を並べて同時に覚えたいというわけでもなく、単語が羅列されているだけでもない、AがBと関連しCにも繋がる、のような解説を求めていた私に取っては非常にニーズを満たすものであった。
もちろんこの一冊でラテン語を網羅できるわけではないが、親しみを持つのに十分な役割を果たす良書であると思う。
匿名
面白い
こういう言葉の起源とかの豆知識って大好きです。
期待してたけど読み始めたらやっぱり止まらない。
大学でラテン語が選択科目にあったんだけど、
つくづく学んでおけば良かったと後悔です。
Posted by ブクログ
ラテン語好きな筆者によるラテン語紹介
ゲームで出てきたりおしゃれなアパートの名前に使われてるのは知ってたけど、
よく聞くカタカナの語源がラテン語なこととか、脱線多めでたくさん紹介されていたので、意外と身近なんだなと知れた
大学時代にこの本読めてたらラテン語の授業楽しかっただろうなぁ
筆者のラテン語好きが伝わってくるよい本
ディズニーきっかけなのもすごく共感
Posted by ブクログ
初めてラテン語の世界を覗きました。気が付かないだけで日常にラテン語的な影響がたくさんあるということを知れて、世界を見る目が変わったと思います。
ラテン語愛に溢れてました。
Posted by ブクログ
現代の日本にもゆかりのあるラテン語をたくさん知れた。豆知識的な感じ。ハリポタの、エクスペクト・パトローナムは絶対ラテン語由来だと思ってた予想が合ってたことがはからずも判明した。メルカリも「取引」のラテン語らしい。人文知の極みなイメージ、ラテン語。
Posted by ブクログ
ラテン語は現代日本社会でよく見る言語ということもあり、気になって手に取った。改めて読んでみると、英語がまずラテン語から影響を受けていること。ベネッセやメルカリなど社名もラテン語。FF7の『片翼の天使』やスマブラのメインテーマ曲の歌詞もラテン語。そのため、単語を紹介されてもどれもスッと入ってきた。カタカナ語をよく使う日本人だからこそラテン語が入ってきやすいのかなと感じると共に、結構特殊な言語環境だなと改めて考えさせられた。
Posted by ブクログ
専門書というより(新書やから当たり前か笑)雑学本に近いかな?筆者のラテン語愛を強く感じました。自分は軽い気持ちで手に取ったのでちょうどよかったです。ライトな層に広く浅く届けばいい、1冊目にはちょうどいいって感じの本でした。本格的に学びたい人にも中におすすめの本が書いてあるので参考になるかも?
色々な言葉の語源が書いてあって、へーっ!となった。政治とか暮らしとかいくつかの分野で分けて書いてあるので、誰にでも1つはとっかかりやすい章が見つかるのでは!世界はラテン語で出来ているは言い過ぎですね、キャッチーなタイトルで良いと思いますが。一言で言えば、あれもラテン語、これもラテン語だよっ!っていう本で初心者?向けです。読んだからって何が変わるわけではないと思いますが、ラテン語に興味は持てました。
ラテン語を学ぼう!とまでは思いませんが笑色々な言語の繋がりが見えて面白かった。ありすぎて覚えてないので再読が必要です。クラウンとカローラなんて結構驚きました。気になる方、続きは本文でっ!笑
Posted by ブクログ
この作者のエッセイを何かで拝見して、とてもユーモラスな論調でラテン語について書かれていたので本書を読んでみた。
ラテン語が、現在の多くの言語や文学その他にとどめている痕跡を丁寧に説明されていてとても面白い。
作者の博学ぶりには本当に驚かされる。
読んでいて楽しいのだが、英語の勉強をしている学生時代に出会っていれば言語の勉強にもっと身が入ったと思われる。
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ローマ帝国で使われていたことから、その後、広くヨーロッパの言語のもとになったラテン語。現代社会とのつながりも少なくなくて、社名や商品名、標語などにも使われている。確かに、いろいろ覚えると世界が豊かに見えてくるし、ちょっとした蘊蓄語りにも使える。言語って面白いね。
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本当に、世界はラテン語でできていた。あらゆるところにラテン語は行き、根付いている。
フランス語を学んだからこそ、ラテン語の意味を知ることは、展開でき、為になる。
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不揃いな 語源 辞典として 面白いのではないか
興味を持って調べる というよりも 目についた頃に 思わぬ エピソードがついている感じ
言葉には歴史があり 流行があると思う
今流行りの 流行りになりつつある 歴史 ブームを牽引するには いいネタ本 かもしれない
書いてあること 調べたことのルーツは 確か そうだゾ
カエサルとシーザーサラダ
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ものすごく勉強になりました。
ゴディバのくだりとか、全く知らないことばかり。
お若いのに知識豊富で、これからきっと出されるであろう本なども楽しみです。
巻末のヤマザキマリさんとの対談も良かった。
ただ、「~ます。」の羅列が多く、読みにくかった。
Posted by ブクログ
ラテン語OTAKUから見た世界はこう見えるのか…!
本当にラテン語でできてるわ!と思わざるを得ない。随所にあるラテン語を見つけて喜ぶ様子がうかがえる。ていうかディズニーランドの楽しみ方が斜め上だった。
もちろん、本当に世界のすべてがラテン語でできてるわけではない。話の内容はヨーロッパや英語圏中心。ただラテン語OTAKUから見た世界なのでラテン語でできている。
アシックスが元々ラテン語から来てることには目からウロコだった。来るかな来るかなキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!っとなったのがやはりff7のラスボス戦の音楽だった。そしてFGOの宝具まで言及されるとは思わなんだ。最後の方まじでテンション上がった。エルフェンリートのオープニングは賛美歌としてレベルが高いと聞き、しかも世界で歌われている。ラテン語としてもレベルが高いと褒められてる時点で私の何かに火がついた。
学術的に書かれてる本ではないにしても、入口としてめちゃくちゃ楽しめた。やば。
Posted by ブクログ
そもそもラテン語のことをよく知らない。
ラテン語を公用語としている国を調べてみたら、ローマ市内にあるバチカン市国だけだった。
面積は東京ディズニーランドより小さいし、人口も800人ほどの国なので、文化遺産としてラテン語を守っているように感じる。
とはいえ、バチカン市国の日常会話はイタリア語だそうで、建前としての公用語になっている。
ラテン語を知るには、ローマ帝国を知らねばならなかった。
ローマ帝国は、紀元前750年頃から2000年も続いている。
現在の西ヨーロッパの大部分とアフリカ北部および地中海の周辺地域を領土としている。
勢力が衰えるにつれて、複数の国へと別れていくわけだが、言語も国ごとに別れていく。
当時のラテン語に近い言葉はイタリア語だそうだ。
古代ローマで使われていたのだから、イタリア語が近いのは当然かもしれない。
ラテン語系の言語は、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語と多い。
そのラテン語もギリシャ語の影響を受けているそうで、世界の言葉のルーツがラテン語というわけでもなさそう。
「世界はラテン語でできている」は言い過ぎだが「世界にはラテン語由来の言葉が沢山ある」ということは分った。
ラテン語で書かれた学術書が多いのは、西欧の科学者が共通の言語で論文を書こうとなった時、ラテン語が選ばれたからのようだ。
最近はラテン語ではなく、英語が共通言語となっているみたいですが、、、
日本でも、そこら中で英語を目にするが、ラテン語も多いらしい。
知らないので気にしないだけで、ハリーポッターやディズニーランドや施設名や漫画などにもラテン語が沢山登場している。
ラテン語を知っていると世の中の見方にちょっと奥行きができるみたいだ。
Posted by ブクログ
ラテン語は遠い世界のものと思われるが、実は様々な言葉の語源になっている。身近なものでは、AM,PMやエトセトラ等がある。
この本では、こうした語源の話だけでなく、ラテン語に関わる政治や宗教でのエピソードについても詳しい。
アメリカの政治家が、ラテン語のことわざをスピーチに盛り込むなど、一つの教養として扱われている。
ゴディバのロゴマーク(馬に乗る裸婦)の出典が、13世紀にラテン語で書かれた物語であることも興味深い。
甲子園の優勝旗にあるVICTORIBUS PALMAEの文字がラテン語であることは、この本で初めて知った。
また、ラテン語が古代ローマ時代だけでなく、中世・近代に続いていたものだとは驚きだ。
最近見た映画「教皇選挙」の中で、以前は皆人種にこだわらずラテン語で会話していたが、今ではスペイン語や英語等いろいろな言葉でしゃべるので、言語毎のグループになっている。といった話がでていた。現代の英語のように、当時は共通言語としての扱いだったのだろう。
ラテン語の奥深さを感じさせてくれる本といえる。
Posted by ブクログ
身近な日常会話にラテン語が使われていて面白かったです。個人的には科学とラテン語の繋がりについてが特に面白く、各星座の語源についてはとても勉強になりました。あと、アニメや漫画とサブカルチャーについての解説にとても作者の熱量が入っていたように読んでいて感じました。
日常会話もそうですが、普段目にするお店の看板や商品など身近なものにも、ラテン語が使われていないか意識してみるのも楽しいかなと思いました。
Posted by ブクログ
企画としては、よい本だと思います。
序盤は楽しく読めました。
が、各章の構成がワンパターンで、中盤以降は、金太郎飴感が強く、「飽き」を感じながら読みました。
自分が編集者だったら、もっと分野を絞り、その代わりにもっと深く説明することで、取り上げたラテン語(の文・文章)のもつ厚みや広がりを紹介するような構成を提案したと思います。
たとえば、この本の章でいえば、第2章の「ラテン語と政治」あたりに絞ると思います。
このテーマであれば、「世界はラテン語でできている」といって差し支えないと思いますし、第1章の「ラテン語と世界史」や第3章の「ラテン語と宗教」の要素も盛り込めば、もっと読み応えのある本になり得ると思います。
と書きながら思ったのですが、この本は、ある意味「辞書」みたいなんですよね。
読みものなのか、辞書なのか、そのあたりが中途半端であったがゆえに、各章の構成がワンパターンで、飽きを感じながら読むことになってしまったように思います。
また、著者が若いこともあってか、日本語の使い方について、若干幼い印象を受けたことも付け加えておきます。
Posted by ブクログ
様々な英単語とかの語源についての蘊蓄。まぁ面白いし、なるほどそうだったのか!と思う事もあるけどいっぱい単語が出てきてちょっと通読は疲れる。各章毎少しずつ読み進めていくのが楽しくて良いかも。
思ったより世の中にはラテン語が溢れているし、身近な言葉がラテン語そのままだったり。聖闘士星矢でゴールド聖闘士の星座の読み方を学んだ世代としては12宮全部ラテン語だとは驚き!
あとIT業界流行りのKubernetesとGovernanceが同じ語源とは!
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ラテン語が使われているケースのリスト。論考あるいは物語としてまとめられているわけではないが、欧州の言語理解やコミュニケーションのネタにはなるし、全く違うコトが実は繋がっていたりする発見的な面白さもある。
余談だが、数学者の望月新一のブログによると、彼は若い頃にラテン語を趣味学んだと言う。欧州の言語なのに標準的な語順がSVO型でなくSOV型で、定冠詞も不定冠詞もなく、日本語に非常に近いことが魅力的だったらしい。
同ブログでは、十分古い時代まで遡ると、欧州の言語と日本語が繋がっている世界を発掘できるかもしれない、とも述べられている。深遠かつ重要な示唆が含まれているようで、私もラテン語を学んでみよう思っている。
ラテン語さんはこのほかにも著作を出しておられるようだし、Xの発信もあるらしい。親しむ、と言う意味でも色々漁ってみたい。
Posted by ブクログ
ラテン語は意外と接触する機会は多いですね。自分は、ゲームの中(Ace Combat5)での中の劇中歌が最初でした。
ラテン語は欧州言語の古典であり、殆どの人にとって実用性はもちろん無いに等しいのですが、知っていれば人生が少しだけ豊かになる…、そういった位置づけのものであると理解しています。よくよく見るとラテン語を語源にしている単語は思いのほか多いのですね。
この本は読み物として面白く、以外なことに気づかされたりしますので、興味のある方は読んでみると良いでしょう。
Posted by ブクログ
あっさりと楽しく読めたのだが、好事家による一冊という印象で、どうにも読みづらい。横書きがどうとかではなく、文章の流れが系統だっていない感じがする。個々の内容は面白かったのだが、それもラテン語と西洋語の系譜そのものが面白い(自分にとって興味深い)のであって、論や文体が面白いとかではない。
Posted by ブクログ
ラテン語が好きな著者が好きなラテン語についてその良さを語る本。
自分も30年前はラテン語を読んでいたので読むのを楽しみにしていたのですが、ちょっと単語の現代語への影響の話に終始しているような感じだなぁと。まぁラテン語はヨーロッパ言語の母語なので、影響が深いのはその通りなのですが……。
あとラテン語の文章も所々に出てきますが文法知識なしでは読めないでしょ、これ(みんな大嫌いな格変化とかが読むのに邪魔しますからね)。巻末おまけでも良いので簡単な文法解説をしてほしかったかも。
Posted by ブクログ
ラテン語を通じて世界の解像度が上がる
外国語初心者でも学べる、明日から誰かに話したくなるラテン語の話題が詰まった一冊。欧米の言語のみならず、現代日本にも今なお強い影響を持つラテン語。
はい、ラテン語です
現代使われている言語にはラテン語が語源となっている言葉がめちゃくちゃあるよってお話でした
とても面白く読めたんですが、うーんなんかちょっとこの先の広がりがないかなと思っちゃいました
さらにラテン語に対する知識を深めたいとは思わなかったかな〜っていう
で、この評価
ところで話変わりますけど、本を読んでいて付箋て使います?
いや最近なんかそんな話題になったんでね
はい、私は全く使いません
付箋持ってもいません
使い方としては分かるんです
気になったところ、感銘を受けたところ、強く印象に残ったところに目印をつけといて後でレビューに書くんすよね
いやーすまん
わいそんなにレビューに力入れてない
あとは目印つけときゃなきゃ覚えていられないようなん所詮それほどのことじゃなかったんよと思ったりする
いや単に付箋ですらめんどくさいだけかw
スマホカメラでパシャリ派もいらっしゃるようです
で、私の不肖の弟子がどうやってコピペするのかなんて言ってました
バカタレ!
テキストスキャナーアプリを使うのだ!
無料版は広告がひたすらウザいが超便利!超優秀!
冒頭の文章はそのテキストスキャナーを使ってのもの
段落を整えてあげる必要はありますが、文章そのものは完璧にトレースしております
まぁ、ワタクシは前述の通り「忘れたらそれまでのこと組合」に所属していますので、ほぼ使うことはありませんが、ご参考まで
Posted by ブクログ
ラテン語にはうっすらとした興味があっただけだけど。ローマ教皇がラテン語で話すのを何かでチラッと見たことがあったなぁ。昔知り合ったフランス人がイタリアを旅行中に、イタリア語が話せないのでラテン語で喋ってみたら何とかなった、と聞いたなぁ。でも本当にラテン語で話す人たちの集まりがあるなんて!誰でも簡単に習得できるよー、なんて言われているエスペラントとは桁違いに難しいよね?というイメージなのだが。
ラテン語そのものより、著者のラテン語さんのことを全く知らなかったのだが、興味がでてきた。ラテン語さんのnoteを少し読んで、そこでおすすめされていたLanguage Transferというアプリをさっそく気に入ってしまった。
これで、英語でスペイン語を教えるレッスンを聞いているが、日本語でスペイン語を習うのとは全くやり方が違うな!同じインド・ヨーロッパ語族、あるいは同じラテン語を由来とする語をもつ言語同士だと、こんなにすいすい学んでいけるものなんだな!と、目から鱗!これは面白い!日本語で習ったのとは違う学び方で、頭の体操にもなるわ。スペイン語で英語を学ぶバージョンもやってみよーっと。
あ、本は読み物として単純に面白かった!