あらすじ
X(旧Twitter)で人気の「ラテン語さん」初著書。
世界史、政治、宗教、科学、現代、日本……。
あらゆる方面に思いがけずひそんでいるラテン語の数々。
ラテン語は死語ではなく、知への扉だ!!
ヤマザキマリさん推薦&巻末特別対談!!
「ラテン語は、まさに時空を駆け抜け続ける言葉。そこにいるあなたも、無意識にラテン語を使っているのをご存知ですか? 時空を超えて生き続けるラテン語の魅力と発見が炸裂する一冊」
よく耳にするあの企業の名前から、
有名な歴史上のあの人物の名言まで。
語学、ラテン語の知識ゼロから読めるラテン語雑学本。
※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
ラテン語との出会いはたぶん、生物学における学名だと思う。名づけはラテン語由来だと知った。
図鑑など学術由来か、漫画などフィクション由来かは覚えていないが、人生の割と初期で知った。
知ったところで、
マダガスカル島近くのレユニオン島の紋章には"FLOREBO QUOCUMQUE FERAR"「どこへ運ばれようと、私は咲き誇ってみせるだろう」と書かれているとか。
『また明日』の「ウルサスへ」を読んでいて、レユニオンの名づけに関係あるのかなとか思ったり。
オックスフォード大学の校章に描かれているラテン語は「主は我が光である(DOMINUS ILLUMINATIO MEA)」だそうで、
SUZURAN ILLUMINATIO MEA
スズラン構文に応用できるな、とか。
——こんなふうに厨二病を満足させることくらいしかない。
そんな界隈にはうってつけの入門書かもしれない。