矢野アロウのレビュー一覧

  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    皆さんが感想で書かれていますが、まず長い。ひたすら長い。
    しかも、意味がなさそうに思える話しが続くので正直退屈。

    物語は、月面で首のない身体が見つかる・・・。SFとしても、ミステリーとしてもわくわくする。
    が、4人の主人公の通常(どれもまったく「ルナ・ボディ」と結びつかない)が描かれる。上巻ではまったく交わらないで物語は進行するが、下巻でうまい絡み方になることを期待する。

    ネタバレになるので詳しくは書かないが、コーツがそうなるのが簡単すぎない?
    なんかご都合主義っぽくなりそうで、下巻が期待外れにならないことを祈ります。

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    2026年09月11日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下

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    プロジェクト・ヘイル・メアリーと比較すると盛り上がりが始まるまでの助走が長めで上から下巻の中盤ぐらいまでは伏線回収に向けた説明パートとでも言える内容で、「大丈夫か?!これ大丈夫なのか?」と思いながら読んでいた(読み続けられる程度には面白かったが)

    しかし下巻の中盤からは怒涛の伏線回収でドキドキワクワクが止まらず「これこれー!」という感じで最後まで読み切った。
    「頭部のない遺体」という余りにもヒキのある事象の答えとしては、成程と唸る部分もありつつ若干のスケールの小ささが気にはなったものの、ミントの活躍には涙が出たしSFらしい爽快感もあって良かった

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    2026年08月14日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下

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    SF要素を主軸としながら、後半明らかになってくる謎とそれに対する人々の思想の絡み合いが見事。

    得体の知れない「首のない遺体」に対する人類の対応とキャラクターが面白く、読み応えのある小説だった。

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    2026年08月13日
  • ホライズン・ゲート 事象の狩人

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    ネタバレ

    読みやすくはあるが、目的や行動がイマイチよく分からないところが多かった。ウラシマ効果により相対的に時間の進みが遅くなったイオとその帰りを待つシンイーという構図が、最後に見事に逆転するオチはかなり気持ちよかった。

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    2026年08月09日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    2026.08.06

    読む前からものすごいページ数に圧倒されたが、翻訳のSFと違って文章は圧倒的に読みやすかった。
    4人の主要登場人物たちの生い立ちや日常の描写が長すぎて、上巻の残り150ページくらいでやっっっとストーリーの核心が動き出したという感じ。
    ジャムの教授との関係は別に要らなかったと思う…。ちょいちょいそういうストーリーに関係なさそうな人間関係や過去の想い出などが挟まれるので、それ以上に大事な部分を読み飛ばしてしまっている気がする。それが伏線なのかもしれないが、長い…。

    200ページ台で急に姿を消したアレクサンダー・コーツが第2部でまさかの展開になり、すぐさま下巻に突入した。

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    2026年08月06日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下

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    ネタバレ

    長い…結局のところ何がしたかったのかよくわからず。神秘小屋のみなさん、宇宙に飛んでいったままにしたらダメだったのかな。AIとのやりとりや《草》のヂャンミンとCIAのイザベラ夫婦など面白い場面も多々あったけど、全体的にうまく消化できずモヤモヤ。

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    2026年07月28日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下

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    2026/07/27〜2026/08/09

    「最後の展開について行けなかった」という感想を目にしたが、寧ろ自分には終盤に向けた展開を見越して様々な設定が準備されていたのだと思った。
    ジャムのフリーダイバーとしての経験も、ミントの幻肢2.0も。

    ウクライナ危機、グリーンランドに食指を伸ばすトランプ大統領。現実が第三次世界大戦に向けて進んでいるような危機感があるからこそ、この物語が全くの絵空事だとは思えないようなヒリつくリアリティをもって迫ってくる。

    この作品に描かれたグランドカタストロフを起こさないことこそ、この時代を生き、この本を読んだ僕らに課せられた宿題なのだろう。

    ごうほう‐らいら

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    2026年08月27日
  • ホライズン・ゲート 事象の狩人

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    するすると読めるのだけど、細かい設定が理解できなかった。
    ブラックホールとか、量子のとか、時間の流れとか興味はあるけど頭に定着してくれないので流し読みになってた。
    登場人物や今ある世界の前提条件がちょっとぼんやり気味で読みやすいけど深くまで入れなかったかな。

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    2026年07月26日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    話があっちこっち行って、それがどうつながるのか全く見えない状態で読み続けるのはなかなかしんどいものがある
    首なしはなかなか衝撃

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    2026年07月25日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    下巻に突入するか迷っている。
    後半は面白かったけどとにかく長い。長すぎる。
    登場人物の設定やキャラクターなどがとても面白いし、ストーリーも面白くなってきただけに、上巻でやめるのはすごく悔しいけど、とにかく長過ぎて疲れた。
    どうしようかな。他にも読みたい本がたくさんあるから下巻を買うのはとりあえずやめておこうかな。

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    2026年07月22日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下

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    コラージュのような上巻から収束していくのはさすがプロだった。科学知識が乏しく検索しながらの読み進めでちょっとしんどかった。アンディウィアー先生ほ本がわかりやすいのはなぜだろう?

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    2026年07月18日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    上巻は登場人物や状況を知っていく巻という感じで、ゆっくり話が進んでいる印象。時系列も多少前後するので、読んでいるこっちもゆっくり咀嚼していくような。

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    2026年07月13日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    2026/07/09〜2026/07/26

    読みかけの本が沢山あるけれど、各所で話題なので……

    複数の主人公がオムニバス形式で同じ時間軸を進んでいくストーリーなのかと思っていたら、アレクサンダー・コーツのパートだけかなり古い話で、まず違和感を抱く。
    その違和感が解消されることを期待して読み進めていくと、他の主要キャラ達の物語が緩やかな繋がりを帯びてくる。

    なかなか上手い作劇で、下巻が気になる終わり方。

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    2026年08月27日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下

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    ふぅむ。
    設定は面白いし、登場人物もみんないい個性を出してる。
    なのになんでだろ、時間がかかってしまった。

    すごく専門的な分野の話だし、理解力の問題かとも思うけど、私的な感想としては、説明文的なところの言葉が多いのかなーと…
    一文で語ってほしいことを三文くらい語ってる感。言いたいことは分かるんだけど、言葉が増えることでぼやけてしまう…みたいな。
    3分の2くらいの分量でこの内容が詰め込まれてたら、夢中になれたかもな。

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    2026年07月08日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下

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    上下巻で1000ページ超。読み終わって達成感はあったけど、物語的な余韻は正直あまり感じられなかった。

    設定は面白い。人物も結構魅力的だと思うし、覚えきれないほどの人が出てくるわけではない。真相は意外なもので、スケールも大きい。メタバース的なゲームの世界、核戦争、月をめぐる国家間の争いなどなど、群像劇の形式で要素を散りばめながら進んでいき、最終的に全員がひとつの結末にそれぞれの立場から関わってくる。
    と書くとめちゃめちゃ面白そうなんだけど、なんだか乗れなかった。全体的に冗長で、長ければいいわけではないように感じてしまった。
    特に上巻は正直読み切るのに苦労した。下巻はそれぞれの立場が関わり合って

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    2026年07月08日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    何処へ連れていかれるのだろうと五里霧中の状態で不安だったが、最終章で、少し霧が晴れた気がする。下巻でどうなる?

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    2026年07月05日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    期待値を上げすぎたが故の評価になってしまって、粗探しをしてしまう人が多いのかと思う。
    出版業界が衰退しているせいで過剰な帯書きの謳い文句に、実際の内容とのギャップを感じてしまい非常に勿体ないと思う作品です。

    実際内容はとても良く出来ている上に、それなりの知識に基づいて書かれていたり、SFっぽさが十分に感じられる作品で私自身は楽しんで読めました。

    月で見つかった首のない遺体、ルナボディが何者で一体何なのかという話自体はワクワクする。
    4つの視点から展開される物語が、その真相にどう繋がるのかが興味深く、バックボーンを丁寧すぎるくらい説明している。
    悪くいうとバックボーンの説明の長さがとてつもな

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    2026年07月02日
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

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    出版前からの早川さんのあおりにしかとのせられ、発売を楽しみにしていた作品です。
    3か所でそれぞれに発生したことが、ジリジリと近づいてきて、最後にはダンゴみたいになってきました!
    同窓会状態です。
    長くはあるけど、ワクワクもしています♪
    いよいよ後半!

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    2026年06月26日
  • ホライズン・ゲート 事象の狩人

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    SFです
    おすすめ本とかを探して面白そうと思った本をメモっていたのですがそのうちの1冊です
    どういうおすすめだったのかは覚えていないのですがw

    主人公たちの設定がまず普通じゃ無くてびっくりしましたが面白かったです
    ただ、雰囲気要素が大きくて読みやすいとは言えなかったかな
    ストーリーよりは雰囲気とか設定が面白い作品でした

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    2026年05月09日