マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

小説・文芸
2,420円 (税込)

12pt

2024年、月の裏側で発見された頭部のない数十体の遺体。
それは、人類に大いなる変革をもたらす――

月の裏側で見つかった、首のない数十体の遺体〈ルナ・ボディ〉。各国の思惑渦巻くなか、中国のスパイ・楊張敏、タイの脳科学者ジャム、IT黎明期の実業家アレクサンダー・コーツ、車椅子の少女ミントの人生をも巻き込み、人類文明の運命は大きく変わっていく

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    SF・ファンタジー / SF(国内)
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    マイボディ・オン・ザ・ムーン
  • タイトルID
    :
    2311364
  • ページ数
    :
    504ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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マイボディ・オン・ザ・ムーン の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 上
    2,420円 (税込)
    2024年、月の裏側で発見された頭部のない数十体の遺体。 それは、人類に大いなる変革をもたらす―― 月の裏側で見つかった、首のない数十体の遺体〈ルナ・ボディ〉。各国の思惑渦巻くなか、中国のスパイ・楊張敏、タイの脳科学者ジャム、IT黎明期の実業家アレクサンダー・コーツ、車椅子の少女ミントの人生をも巻き込み、人類文明の運命は大きく変わっていく
  • マイボディ・オン・ザ・ムーン 下
    2,420円 (税込)
    〈ルナ・ボディ〉をめぐってアメリカ、中国、ロシアを中心とする各国間の競争が激化するなか、ついに南井真一にも移植の要請が降り、ジャムは葛藤する。一方、月軌道プラットフォーム〈ゲートウェイ〉から40年ぶりに地球に帰還したアレキサンダー・コーツは、分断が広がるアメリカを再びひとつに結び付ける「物語」として大衆から熱狂的な支持を集め、『ディオマタス』界隈で着実に人気を集めていたミントたちの「ヘル・ベティオス」を上回る勢力となっていた。さらにコーツの物語に触発された一部の人々は、争いの絶えない地球を脱出し、宇宙を志向しはじめる――。

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マイボディ・オン・ザ・ムーン 上 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    複数いる主人公の中で、本編の主体に迫るのはジャンミンだけど、彼はバイリンガルな科学者という点を除けば、至ってふつうの人。
    そのフツーぶりが、何となく親しみやすかった。
    あくまで上巻までの感想です。

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    中国の月面探査機が月の裏側で、ある構造物を発見する
    その構造物の中には数十体の頭のない遺体が、坐禅を組んだような姿で配置されていた

    果たして、これを造ったのはどこの国なのか!?
    はたまた未知の生物が創り出したものなのか!?

    今、空前絶後の扉が開かれようとしている
    これは、SFなのかミステリーなのか!?

    そして4人の登場人物の行方は!?

    果たして人間のいや、地球の未来はどうなってしまうのか!!!


    レビューは怒涛の下巻のその後で……

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    某有名作品っぽい設定からミステリーかな、と読み出すと、膨大な情報量と目眩く展開でページを捲る手が止まらない事止まらない事。

    基本SFですが、数多く様々な場所にいた登場人物が月で見つかった首無し死体〈ルナ・ボディ〉を中心に少しずつ繋がっていくところや現実とも微妙にリンクしながら変化していく世界情勢を描いていたりと見た目通りの重厚濃密な作品です。

    とはいえ自分が好きなところは楊張敏の気の毒な状況、ミントの少数派故の疎外感とかも好きだったりしますがさて下巻はどうなるんでしょうか。楽しみです!

    0
    2026年10月12日

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さん。三体やプロジェクトヘイルメアリーの日本版という呼び込みに惹かれて手に取った大長編SFの上巻。日本版というからには日本が舞台かと思いきや、日本の他、タイやアメリカも舞台に。なぜタイ?首無しの僧侶の身体が何体も月の裏側で発見されるところから、この物語が始まるからだろう。

    実は、読む前の期待が高まりすぎて、読んだ感じ、三体やプロジェクトヘイルメアリーほどではないな…というのが正直な感想。どこがって言うと、まずは読み口かな…なんだか読み進めづらかった。世界各地にいるメインの登場人物達のサイドストーリーが、どうやってメインの月の首無し僧侶「ルナボディ」にたどり着くのかがなかなかピンと来ないまま長く進んで行くためと思われる。

    とはいえ、SF要素てんこ盛りで贅沢丼な感じは楽しめる。月からメタバースからCIAから中国のスパイからニューヨークの裏社会からシリコンバレーから脳の冷凍保存から。そこに身体障害者やALSの死刑囚という要素まで加わる。これらがどう終結していくのかがわからないまま、上巻はルナボディに人間の頭部を移植手術するという話へ。さてこの物語は何処へゆく。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    (上下巻読み終えて)扱っているテーマの幅広さと、それを支える取材量、上下巻1000頁超、多国籍・多視点という規模だけを見ても、非常に野心的な作品ですが、その野心の広さが、物語としての求心力をやや薄めてしまっている面も否めません。『三体』的な期待値で手に取ると、謎解きの緊張感という点では物足りなさを覚える読者もいるだろうと思います。

    それでも、国際政治や環境問題、身体と意識といったテーマを背景にした人間ドラマとして読むならば、読み応えのある一冊です。SFというジャンルの謎解きの快感を求める読者よりも、複数の社会的テーマが絡み合う群像劇をじっくり読みたい読者に向いている作品だと感じました。

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    「星を継ぐもの」の系譜を感じて手に取りました。
    4人の主人公の視点で進むので話のボリュームは大きくなるが、群像劇ものが好きなので「時代も国も違う人たちの話がどう繋がっていくんだろう」というワクワク感をもって読み進められた。あと「人の意識はどこにあるのか」みたいな哲学的なテーマがそれぞれの話の中に散りばめられてているところは好き。最後の展開は、割とテンション上がりました。下巻が楽しみ。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    内容てんこ盛りの近〜現代〜近未来を舞台にしたSFで、月面で見つかった首の無い人類ぽい生物を巡るあれやこれやが、時代と地域をあっちゃこっちゃして展開されるが、いかにも盛り込み過ぎ感が強い。脳科学がひとつ大きなテーマで読んでてつまらなくは無いし、むしろサクサク読めてしまうのだけど、いかにも500ページ超上下巻は長すぎる。現代のウクライナやグリーンランドの地政学的問題も盛り込まれ、このエピソード必要?とツッコむこと多々あり、もっと短くできなかったものか。これから下巻を読むけど、これで結末がガッカリだったらどうしてくれよう(どうにもしないけど)。

    0
    2026年10月08日

    Posted by ブクログ

    CL 2026.9.16-2026.9.19
    複数の視点から描かれていて、中盤まではそのつながりがわからなくて、あちこちに話が飛ぶし、わかりにくかった。
    終盤になってやっと話が動き出したので下巻に期待。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    #マイボディ・オン・ザ・ムーン 上

    誰しもが『星を継ぐもの』を想起する冒頭部。
    しかし、車椅子のVTuber少女、少数民族出身の少年、津波で母を失った脳科学者にALSを患う死刑囚と、黎明期のシリコンバレーの起業家。登場人物が多彩で先を読ませない。上巻のラストで物語が一気に動くよ。

    #読書好きな人と繋がりたい

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    皆さんが感想で書かれていますが、まず長い。ひたすら長い。
    しかも、意味がなさそうに思える話しが続くので正直退屈。

    物語は、月面で首のない身体が見つかる・・・。SFとしても、ミステリーとしてもわくわくする。
    が、4人の主人公の通常(どれもまったく「ルナ・ボディ」と結びつかない)が描かれる。上巻ではまったく交わらないで物語は進行するが、下巻でうまい絡み方になることを期待する。

    ネタバレになるので詳しくは書かないが、コーツがそうなるのが簡単すぎない?
    なんかご都合主義っぽくなりそうで、下巻が期待外れにならないことを祈ります。

    0
    2026年09月11日

マイボディ・オン・ザ・ムーン 上 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    SF・ファンタジー / SF(国内)
  • 出版社
    :
    早川書房
  • タイトル
    :
    マイボディ・オン・ザ・ムーン
  • タイトルID
    :
    2311364
  • ページ数
    :
    504ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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