藤田真央のレビュー一覧

  • 指先から旅をする2

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    私がここ数年世界中で最も推しているピアニスト真央くん、やっぱり考えていることもすごい。前作を読んでから2年、最近つまらなくてなかなか読み進められない本が続いていましたがこの本は手に取って4時間、一気に読まされてしまいました。音楽の話題はもちろんなのですが、音楽以外のグルメやその他ちょっとしたこともとても楽しく読ませていただきました。アルジャーノン、素晴らしい1冊ですよね。私の座右の書です。伊藤園のプレミアム玄米茶のティーバッグもいつも飲んでます。本当に大活躍ですがお身体には気をつけて、演奏活動と書くこともライフワークとして長く続けていただきたいと思います。また2年後を楽しみにしています。

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    2026年01月25日
  • 指先から旅をする2

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    昨年第1巻を読み今年に入り第2巻を読みました。真央さんの紡ぐ文章は非常に瑞々しくてワクワクさせられました。よく寝てよく食べる、そしていつも笑顔。そして謙虚。掲載されている写真もとても美しく真央さんの魅力満載でした。

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    2026年01月11日
  • 指先から旅をする2

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     この本のシリーズ1を読んだら、とても面白かったので、シリーズ2も読んでみた。相変わらず、真央さんは、世界中を飛び回り、 一流のオーケストラ、指揮者と共演している。今は、ベルリンに在住して研鑽に努めているらしい。
     このエッセイは、日記風でもあり、旅行記風でもあり、とても面白い。来年は、絶対真央さんのコンサートに行きたい。

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    2025年11月26日
  • 指先から旅をする2

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    前作以上に緻密に音楽を作り(オーケストラなどと共演や指揮者とのやりとりも、一つ一つ丁寧でした)奏でなれる音楽、誠実にひたむきに音楽に向き合っていて、音色も変化する様子が聞いていないのに伝わってくるような気さえしました。様々な人や場所との出会いも印象深く、時にユーモアを交えて音楽を通して旅をしている様子が分かりました。続きがあれば、また読みたいです。

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    2025年10月18日
  • 指先から旅をする2

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    前作は見るものすべてが新鮮で、無垢な気持ちで溢れ出す想いをキラキラと語る口調だったが、今回は世界の名だたるホールでの再演が増えるとともに少し落ち着いたトーンで、より音楽の深淵に迫ろうとする様子が伝わってくる内容だった。

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    2025年09月30日
  • 指先から旅をする

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    藤田さんの弾くモーツァルトを聴きながら読みました。
    あらゆる場面から、彼の温かい人柄と、ピアノへの底なしの愛情が伝わってきます。恩師・野島稔さんや世界中の音楽家たちとの交流エピソードも、とても興味深く楽しい。
    まだ20代と若い藤田さん。これからもたくさん、素敵な音を届けてほしいです。

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    2025年08月27日
  • 指先から旅をする

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    最近クラシックがとても好きなので、世界中を飛び回るピアニストの生活ってどういうものなのか知りたくて読みました。

    やっぱり歴史を生きてるって感じ。
    歴史的な建物やホールを舞台に、歴史的音楽を奏で、自分も作品を残し、のちのち歴史に刻まれていく。
    1つを極めるって凄い事だ。

    でもその中でもベルリンで自炊して暮らしてるし、ベイスターズが大好きだし、なんらかわらない1人の青年。

    有名な海外のアーティスト達と肩を並べての音楽祭。
    本人もドキドキだろうけど、読むこちらもドキドキです。

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    2025年07月22日
  • 指先から旅をする

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    世界的に活躍するピアニストなのだから、ピアノのことや曲の解釈、名だたる指揮者やオーケストラとの共演、若手音楽家との交流など、興味深い話ばかりなのはもちろん、藤田真央さんの人柄の良さも伝わってきてファンになってしまった。とても真面目で謙虚で音楽に真摯に向き合っていて、共演者やスタッフ、聴衆に対する尊敬と感謝を忘れず、礼儀正しい好青年(K-POPアイドルみたい)。
    驚いたのは、若かりしとき(今も十分若いけれどもっと若いとき)の失敗エピソードも多く、巨匠たちに諭され、反省したということを隠さずに書いていること。こんなふうに失敗したことにきちんと向き合える人だから伸びるんだろうなと思う。
    文章も読みや

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    2025年04月26日
  • 指先から旅をする

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    音楽と誠実に真摯に向き合い、作曲者が紡ぎ響かせたかった音を分析し追い求め、その上で観客には自由に受け取ってほしいと願いながら演奏する姿。ストイックで、ときにチャーミングな語り口。なんて魅力的なんだろう…ぜひ生で演奏を聴きたいと強く思いました。

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    2025年02月16日
  • 指先から旅をする

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    ピアノを弾くように話す姿を見て、本を読みたいと思いました。本も同じく、柔らかい語り口で、綺麗な言葉で綴られています。音楽に真摯に向き合い、音を追求する気持ち、師事する方々へのリスペクト、努力する姿勢、彼のピアノを聴きながら読みたい本です。

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    2024年11月13日
  • 指先から旅をする

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    演奏途中でのMC(で良いのか?)お話し時のように、時にはクスッと、ベイスターズの話は異様に熱く…という真央さんらしさが本にも溢れていた!

    表紙の、マオの本が素晴らしいものになるなら、とわざわざピアノを移動して撮影した写真がまたステキ!ストックサの中にある優しさ見たいな、人柄が溢れる一冊


    演奏そのものにメッセージを込めないように注意してある、私の思いを載せすぎる事が、豊かな音楽を濁らせてしまうから

    空間のどこに届けるか、音の響きを考えながら演奏する、楽曲によっても変わり、ラヴェルやドビュッシーは、最も丁寧に空間を読む必要がある。ホールで鳴らすとうねりのようなものが生じる。ドビュッシーは、

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    2024年07月15日
  • 指先から旅をする

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    藤田真央の音楽に抱く思いや、恩師や音楽家への尊敬と敬愛の気持ちなどがストレートに伝わってくる。彼の音や音楽がとても好きだが、このエッセイでお人柄も好きになりました。

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    2024年06月12日
  • 指先から旅をする

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     藤田真央さん、若手のピアニストで、名前は聞いた事はあるが、演奏は聞いたことが無かった。しかし、彼の評価は、海外では非常に高く、夏の音楽祭は、引っ張りだこである。特に素敵だなあと思ったのが、スイスのヴェルビエ音楽祭。まるでアルプスの少女のような世界で、空気と景色が素晴らしい地域で開かれる音楽祭だ。バッハのゴールドベルク変奏曲を、ピアニストが一人づつ弾いたりユニークな演奏会もある。
     いつか、この音楽祭に行ってみたいなぁ。そして、真央ちゃんのモーツァルト全曲集のCDも聴きたくなった。

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    2024年05月14日
  • 指先から旅をする

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    クラシック音楽が今も脈々と生き続けており、その音楽を受け継いできた伝説の演奏家たちの中に、藤田真央さんが溶け込んでいっている様子がなんともエキサイティングでした。
    他の演奏家との曲の解釈のすり合わせ、会場や楽器のコンディションを考慮しての音色の引き出し方、演奏中の指揮者や他のプレーヤーとのコミュニケーション等、リアリティが高くて読むだけでドキドキさせられました。
    それにしても、これほどの領域に達するためには、物覚えの良い、小さな頃からたくさんの練習、経験を積み重ねないと、とても届くものではないですね。「人生は短く、芸術は長い」。

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    2024年05月01日
  • 指先から旅をする

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    欧州のコンサート環境のなんと素晴らしい事。音楽家が世界を股にかけ、仕事をするとは、こういう事か。困難な状況も、チャンスと捉え、エネルギーに変えていく著者。独自の感性と前向きな姿勢。異なる価値観も貪欲に受け入れる柔軟性で、更なる高みへと向かう。見習わなければ…。

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    2024年02月24日
  • 指先から旅をする2

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    MAO君として世界中で愛され、活躍していることを痛感するが、彼の音楽性ももちろんあるが、この文章を読んでいると、その感性を言葉にして表現する能力も素晴らしく、彼が演奏する時の心の風景を知ることができるように思った。3人の作曲家(スクリャービン、矢代秋雄、ショパン)の24曲の前奏曲への情熱が伝わってきて、ぜひ聴いてみたいと強く感じる。彼の食事に対する説明が非常に多く、親しみ易さを感じる。短いソックスで演奏に臨まざるを得なくなった!など愛嬌に富んだ面も好感が持てるところ。
    ユジャワンの代役でゲヴァントハウスとショスタコーヴィチを演奏したという話など、またポリーニの代役も。この人の世界的な評価の高さ

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    2026年01月19日
  • 指先から旅をする2

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    現代を代表するピアニストとして“世界のMAO”となった藤田真央が、濃密な日々を自ら綴る。各国で撮影された公演&オフショット、美しい旅路をフルカラーで収録。『WEB別冊文藝春秋』連載を書籍化。

    演奏したたくさんの曲名を見てその演奏を想像できたならもっと面白く読めたとと思うと残念。勉強しなきゃ。

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    2026年01月05日
  • 指先から旅をする

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    2025年7月27日
    すごいレパートリー‼️
    まだ素人感覚が残るミーハーぶりが親しみやすい。
    それでも演奏は本物。
    1音にこめるものは果てしなく探求は尽きない。
    コンチェルトとリサイタル求められるものは違う。
    なんと頭脳を使う仕事だろうか。

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    2025年07月27日
  • 指先から旅をする

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     著者は、藤田 真央(ふじた まお)さん、ピアニストです。

    1998年東京生まれ。3歳からピアノを始め、
    2017年、18歳でクララ・ハスキル国際ピアノコンクールで優勝しました。

     クララ・ハスキルといえば、モーツァルト弾きの名手だった人。
    その名を冠したコンクールで優勝を果たした藤田さんは、2022年にモーツァルトのピアノソナタの全集アルバム「Mozart:The Complete Piano Sonatas」をリリースしています。(新進のピアニストが全曲集を出すのは珍しいことだと思います。)

     この本で、藤田さんはモーツァルトの音楽について、こう語っています。
    「モーツァルトの楽曲は

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    2025年07月08日
  • 指先から旅をする

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    藤田真央さん、ザ・ファーストテイクに出演されています。目を見張るような手元の動きはもちろん、複雑に重なった音があまりにも心地よくて、奇跡の音色とはこのことかと感動しました。
    ぜひ動画で聴いてみてほしいです。

    さて、こちらは世界のMAOと呼ばれる天才ピアニストの頭の中を覗ける貴重なエッセイ。
    食べ物の話など普通の若者らしい一面があったり、音楽以外のお話もあって親しみが持てます。
    衣装を5000円以下で購入していた話には驚きました。

    曲の解釈、というのが楽譜すら読めない私には理解不可能ですが、歴史を知らないと表現できないとか、指揮者も天才なのでどんな解釈で弾いているか演奏を聴くだけで理解し合え

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    2025年07月05日