しろのレビュー一覧

  • ヤマノススメ3

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    ネタバレ

    富士山登山のお話。「山は逃げない」という言葉は身近なことに置き換えられるなぁと思いました。何かやりたいことがあるとき、やらなければいけないことがあるとき、無理しすぎず体調を第一に考えることも大切だなと思います。

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    2022年01月12日
  • ヤマノススメ1

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    登山のマンガということで興味を持ったが、どこかで「萌え系」とジャンル分けされていたので、いつも読まないジャンルだなとちょっと心配しながら購入。
    読み終えてみると、ふつーの(?)登山というかアウトドアをテーマにしたマンガで、とても読みやすかった。
    1巻ということもあり、近場の山に登ったり、アウトドア用品の説明もあったりと、とてもわかりやすくて山登りの楽しさを感じられる本でした。

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    2022年01月10日
  • ヤマノススメ1

    TK

    購入済み

    ふわふわ

    あおいちゃん、大丈夫かなぁと心配になりますが、フワフワしていていい感じです。今後の展開が楽しみになりました。

    #ほのぼの #癒やされる #笑える

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    2021年09月26日
  • ヤマノススメ3

    ネタバレ 購入済み

    富士山って高校生だけでも登れるんだなぁ、とびっくりした。
    登山の途中リタイアって本当に悔しいだろうな、たくさん準備してたしなぁと思うと残念。
    主人公はリタイアも乗り越えてまた登山したいと思えるのが強いなぁ。

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    2021年03月12日
  • ヤマノススメ2

    購入済み

    2巻では、もっと登場人物のことが分かってきて楽しめました。
    主人公がどんどん物事を楽しめるようになってきて、山への興味も出て来て、
    挑戦してみたいと思う気持ちがふくらんでいるのがとても良いです。

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    2021年03月12日
  • ヤマノススメ1

    nao

    購入済み

    登山漫画です

    登山をする女の子たちの漫画です。幼なじみの2人が整っ通じて仲間たちとゆるくまったりと登山する作品です。ほんわかする楽しい作品です。

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    2020年12月08日
  • ヤマノススメ19

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    ネタバレ

    ・149 かえでとここなという、取りこぼしのないペアなので、声掛けが無かったのは、むしろ、不自然。
    ・150 本八戸駅から鮫駅まで、直線で7kmくらい。田舎の3駅ナメるなよと思ったのですが、並な駅間距離でした。
    ・151 ここな「ローカルな電車」 電車じゃなかった。
    ・ほのかのフィルムカメラ デジタルでとにかく撮りまくる方がいいと思ったのでした。あるいは、個展や展覧会を観に行く?

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    2020年09月25日
  • ヤマノススメ18

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    ネタバレ

    ・139 あおい、ひなたの身長で狭い鍾乳洞。自分なら無理だわ。
    ・140 ナルゲンボトルの広口 飲用には飲み口を追加するなんて、知らなかったわ。
    ・145 工芸品だから、まあ、高校生には高価ですよね。
    ・146 伊予ヶ岳 特に腕力は非力なわたしには無理。運動部女子に負けるレベルなので。

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    2020年09月25日
  • ヤマノススメ19

    μ

    購入済み

    いつの間にか19巻

    最近は作者の旅行記と化してますが、話を盛らず作者目線で描き続けているのが長続きの理由でしょうか。この作品で知って行った・行ってみたくなった場所もいくつかですが、だんだん関東から遠くなってきているのがつらい(^_^;)
    この巻読後になんか違和感があるなと思ったら、あおい・ひなたが出てなかったですね。

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    2020年08月22日
  • ヤマノススメ1

    購入済み

    山ガール誕生!らしくていいです

    興味なかった登山に、なりゆきでデビューしちゃって、なんとも身近なストーリーですね。ベテランのアドバイスや解説も丁寧で、読者からも山ガールが誕生しそうな気がします。
    インターハイや国体の山岳競技選手だった頃は、楽しむ登山ではありませんでしたが、今でも山での経験はずっと思い出に残っています。

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    2020年08月19日
  • ヤマノススメ14

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    ネタバレ

    ・97 かえで/楓論争。
    ・101 あおいは病床なのに髪飾り?寝落ち?
    ・102 ここでハイドレーションですか。ザックの説明書みたいなのに、穴の説明がありそうですが。結構高いのね。
    ・106 あおいは、スキルのリミッターなんじゃないかと。身近な山を材料にするのに、田部井淳子さんになってもらっては困りますからね。

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    2019年07月26日
  • ヤマノススメ13

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    ネタバレ

    ・87 水遊び後の水着は乾いたので、そのまま上から着て帰った設定?
    ・88 鋸山は行ったことあります。それだけです。
    ・91 「大菩薩峠」って映画がね……
    ・93 人馴れしていないほのかのカメラが走りすぎる。
    ・95 P137 ここなの髪飾り不在。
    ・96 スピードハイクで縦走。成長したなあのここな最強説。
    おまけ ダウンは売っているものなの。劇中季節で。

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    2019年07月26日
  • 絶対女王にゃー様(イラスト簡略版)

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    暗黒系というかどんより系のライトノベル的青春もの
    PC18禁ゲーム的というのがもっとも適当か
    そういうカテゴリのなかで充分良い出来だと思うが
    その中でしか通用しない内容だとも思う

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    2019年01月10日
  • ヤマノススメ8

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    アニメが追いついてきた。それにしてもアニメも結構アレンジされてるんだな。今回は特に作者のコラムがとても好き

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    2018年09月16日
  • ヤマノススメ6

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    アニメ三期に追いついてきた。カラオケ回は原作でも心の葛藤が刺さったけども、アニメの演出(溜め)もすごく良かったんだなぁ

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    2018年08月27日
  • ヤマノススメ14

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    だんだんシーズンが近づいてきて様々な山を登っていく第14巻。
    展開的には地味にも思えるが、ことあおいの成長という点の表現が進んできている。以前と同じような境遇にぶつかった時、明言はしていないが以前とは違う選択を取っているように描かれていてとても良い。
    この夏にきっと富士山の再挑戦となるのだろう。そろそろ読みたいところだ。

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    2017年08月17日
  • ヤマノススメ13

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    前巻同様、特殊な山へのチャレンジが目立つ第13巻。
    一風変わった山へ行く流れから、ついに火山への挑戦となる。これまた風合いが違うので
    一歩進んでまた失敗して。そんな話が増えてきた印象がある。「失敗」を後腐れなくかつ大事なものとして描くのに長けている作品、というだけでも特別な価値が出てきたように思う。

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    2017年08月17日
  • ヤマノススメ12

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    いよいよ進級。あおい自身が主体的に特訓していくのが目立つ12巻。今回はやっていることはスタンダードだが挑戦する山が独特なものばかり。逆に言うとそういう特殊な山を持ち出せばやっていることが特別じゃなくてもまだまだ話が作れるということで、とても好ましい。
    軽量化、という所に目を向けたりためになる回も相変わらず多く満足。
    ところで、表紙の写真背景をやめてしまったのがまず目について残念。好きだったんだが。

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    2017年08月17日
  • ヤマノススメ11

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    ちゃんと季節を追ってくれるのが山物としても高校生ものとしてもよく、進級シーズンを迎えたことを色々なキャラクターに対して考えさせている。あおいの悩み事がほとんどなくなってきたことを考えるに、次の話作りのために必要なのはこういう部分かもしれない。進路の話だけでは持たないと思うけれど、かえでを中心に展開しておくこと自体はうまく効いてきそう。この流れなら、さらに次の一年にも話が及ぶかな?
    行動食づくり、なんていう周辺話に加え、渓流釣りまで。山というテーマから遠すぎず幅を広げる感じ、絶妙になってきたと思います。

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    2017年08月17日
  • ヤマノススメ10

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    本格的な冬山挑戦を含む第10巻。表紙も冬山仕様で素敵。
    冬山を魅力的に感じさせつつも、危険がしっかりわかる様なエピソード構成でとてもありがたい。
    あおいの交友関係の広げ方として、登山に絡まなさそうな人々を理由をつけながら少しでも登山に絡める形、ついにこれができたか!という感慨深さ。ヤマノススメの作品テーマらしい交友の描き方に仕上がってきたな、と。
    登山道具のメンテナンスをただやるだけでなく変わりゆく人に合わせたのも情感が合ってよい。

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    2017年08月17日