中野優作のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
学んで、泣けるビジネス書でした。
YouTubeをきっかけに興味を持って手に取りました。
これだけ幅のある人生を送っているのは稀有だし、
随所で振り切っているから経験値か段違い。
それだけに言葉の重みがあり、感情移入してしまうパートも多くありました。
誰よりも学び、誰よりも熱い筆者の魅力が詰まった一冊。
⚫︎車ではなく、車のある生活を売る
ドリルではなく"穴=提供価値"に通ずる
⚫︎リーダーは好かれなくても良い。しかし、尊敬されなければならない。
マーガレット・サッチャー
⚫︎マネージャーの仕事は現場に差分を生み出すこと。職位は役割であって身分証ではない。
現場とはフェアに向き合う。
⚫︎第一印象はわずか3〜5秒で決まる。
言語7%,聴覚38%,視覚55%
⚫︎明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。
マハトマ・ガンジー -
Posted by ブクログ
まず素直に思ったこととしては、この人めちゃくちゃ伝えるのが上手いなということ。
自分が今までやってきたこと、これからこうしたいことというのが、しっかりと腹落ちしてくる感じで自分の中に入ってくるのが素晴らしいなと思った。
中古車業界で革命を起こすと書いてあるから、もっと特別なことをしているのかと思ったんだけど…
もちろん普通の人には難しいことを平気な顔してやってるんだけど、意外と当たり前のことをただひたすらに継続しているだけなんだよなと感じた。
思えば、社会人ってなんでこんなにも継続するのがむずかしいんだろうね?
だって中学時代とか高校時代って野球に対して愚直に努力できていたじゃない。もちろん、結果は置いておいて。
もちよん、社会人になってやらなきゃいけないことが増えたり、考えないといけないことが増えたり、関わる人が増えたりと間違いなく当時と比べるとやるべきことは増えているんだと思う。
ただ、断ち切れないものもその中にはあるんじゃないか??
野球の練習に打ち込むために、親のサポートもあったし、お金のこととかはあまり考えなかった。洗濯物のサポートとか食事のサポートもしてくれたのは間違いないよな。
もちろん社会人になればこの辺のことは自分でやらなくてはいけない。本来、人間は自分のことは自分でやらないといけないんだからな。
けど、不必要に自分でやらなくていいことを増やしている気もする。飲み会は本当に高頻度で必要か?
毎日の晩酌も必要か?必要な残業なのか?なにに重要度を高く設定するかで変わってくる部分はあるけれども、本当に必要なものにフォーカスを当てるべきだと思うんだよな。
エッシェンシャル思考と似ている部分もあると思うけど、人間は本当に達成したいゴールに対して、必要最小限の努力で頑張るようにしないといけないのかもしれないね。
中野さんも言ってるように、ゴールがモチベーションを作ったりするわけなんだからな。
そのゴールは年収でも人の課題を解決するでも、家族を幸せにするでもなんだっていいと思う。人によって叶えたいことなんで違うのだから。
その目標に対して、どの程度自分が無駄なことを省いて努力できるのかという話だよな。 -
Posted by ブクログ
■「会社は、人生を豊かにする手段でしかない」
この一文が、一番刺さった。
つい、
会社を主語にしてしまうことがあるけど、
本来の主語はずっと「自分の人生」。
ここを取り違えたままマネジメントをすると、
どこかで歪むし、
自分自身の意思決定もズレていく。
■「センスとは、どう生きてきたかの証明」
何を持っているかじゃなくて、
何を選び続けてきたか。
その積み重ねが、
その人の“深さ”として現れる。
ブランディングって、
外側に作るものじゃなくて、
生き方がにじみ出るものなんやなと。
■「働く理由はシンプルでいい」
大切な人と幸せに生きること。
信頼できる仲間と、よりよい社会をつくること。
それ以外の理由に、
人生を持っていかれない。
この一文は、
定期的に立ち返りたい軸。
■「心に余裕があり、自分に厳しく、他人に優しい」
結局これに尽きるなと。
■まとめ
“何をするか”よりも、
“どこから生きるか”。
自分の人生を主語にしているかどうかで、
同じ仕事でも、意味がまるで変わる。
そんなことを改めて考えさせられた一冊。