中野優作のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
学んで、泣けるビジネス書でした。
YouTubeをきっかけに興味を持って手に取りました。
これだけ幅のある人生を送っているのは稀有だし、
随所で振り切っているから経験値か段違い。
それだけに言葉の重みがあり、感情移入してしまうパートも多くありました。
誰よりも学び、誰よりも熱い筆者の魅力が詰まった一冊。
⚫︎車ではなく、車のある生活を売る
ドリルではなく"穴=提供価値"に通ずる
⚫︎リーダーは好かれなくても良い。しかし、尊敬されなければならない。
マーガレット・サッチャー
⚫︎マネージャーの仕事は現場に差分を生み出すこと。職位は役割であって身分証ではない。
現場と -
Posted by ブクログ
数年、本を読まずに過ごしていたので、久しぶりに手に取って一気に読みました。
世の中の雰囲気は変わっても、「現場叩き上げ」の人が語る、そのひとにしか語れない話を追体験できます。
また、ダメになっていく組織を離れた後もその組織が気になる心境も、同じ境遇に至った人ならとても共感できるはずです。
営業とマネジメントの本質がこれだ、と思える方にはおすすめしますし、逆に理論の裏付けの薄い経営本は自己啓発本だと感じる方には合わなさそうです。
決意を持って古巣を批判する動画を上げる前日のエピソードの場面では、情景が浮かんできて涙が出ます。熱くまっすぐな人を体感したい方におすすめします -
Posted by ブクログ
「情報格差」の構造を暴く──業界を超えた示唆に満ちた傑作
ビッグモーター事件のニュースを見かけて、気になった一冊です。
正直、最初は「業界暴露本」だと思ってました。
読んでみたら、全然違った。
何が面白かったのか
この本の魅力は、業界を超えた**普遍性**にあります。
3つのポイントが特に印象的でした。
- ① **営業の本質**が普遍的である
> 「車を売るのではなく、生活を売る」
これ、実は日本中どこの業界にもある問題なんです。
個人的には、教育や医療にも当てはまるなと思いました。
相手の選択肢を増やすこと。決定権を相手に渡すこと。
当たり前だけど、実行してる人は少ない。