中野優作のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
学んで、泣けるビジネス書でした。
YouTubeをきっかけに興味を持って手に取りました。
これだけ幅のある人生を送っているのは稀有だし、
随所で振り切っているから経験値か段違い。
それだけに言葉の重みがあり、感情移入してしまうパートも多くありました。
誰よりも学び、誰よりも熱い筆者の魅力が詰まった一冊。
⚫︎車ではなく、車のある生活を売る
ドリルではなく"穴=提供価値"に通ずる
⚫︎リーダーは好かれなくても良い。しかし、尊敬されなければならない。
マーガレット・サッチャー
⚫︎マネージャーの仕事は現場に差分を生み出すこと。職位は役割であって身分証ではない。
現場と -
Posted by ブクログ
■「会社は、人生を豊かにする手段でしかない」
この一文が、一番刺さった。
つい、
会社を主語にしてしまうことがあるけど、
本来の主語はずっと「自分の人生」。
ここを取り違えたままマネジメントをすると、
どこかで歪むし、
自分自身の意思決定もズレていく。
■「センスとは、どう生きてきたかの証明」
何を持っているかじゃなくて、
何を選び続けてきたか。
その積み重ねが、
その人の“深さ”として現れる。
ブランディングって、
外側に作るものじゃなくて、
生き方がにじみ出るものなんやなと。
■「働く理由はシンプルでいい」
大切な人と幸せに生きること。
信頼できる仲間と、よりよい社会をつ -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近の心境としては、
スローライフがいいよね
生産性を突き詰めて、上を求めてもキリがない
ドーパミン中毒
という流れだった。
なので、あえて逆の思想と思われる本を読んだ。
視野を広げないとね。
結果、ここまではやろうとは思わないし、できないだろと思った。
でもハッとすることはいくつもあった。
1番は、非常に読書家であることに、刺激を受けた。
やっぱり一流の人は読書家が多い。
様々な名著の言葉を引用している。
ビジョナリーカンパニー、人を動かす、ドラッカー、エッセンシャル思考など。
その上で、読書量より成果。
ビジネス書年間100冊とか映画年間100本とかダサい。
成果を示せない人が -
Posted by ブクログ
「情報格差」の構造を暴く──業界を超えた示唆に満ちた傑作
ビッグモーター事件のニュースを見かけて、気になった一冊です。
正直、最初は「業界暴露本」だと思ってました。
読んでみたら、全然違った。
何が面白かったのか
この本の魅力は、業界を超えた**普遍性**にあります。
3つのポイントが特に印象的でした。
- ① **営業の本質**が普遍的である
> 「車を売るのではなく、生活を売る」
これ、実は日本中どこの業界にもある問題なんです。
個人的には、教育や医療にも当てはまるなと思いました。
相手の選択肢を増やすこと。決定権を相手に渡すこと。
当たり前だけど、実行してる人は少ない。