品川宏樹(GAINAX)のレビュー一覧
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購入済み
友と戦友
友と共に駆け抜け
戦友と共に戦う。
この作家さんのゲームを何本がしました。
とても、詩的で、中二病的で、とても惹かれる面白いストーリーテリング。
ついつい、寝る時間を過ぎてまで読んでしまう罪作りな山場。
あとがきすらも残さないラスト。
とても大好きです。
その演出。 -
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Posted by ブクログ
最初の名もなき傭兵たちの話が、結構キーワードになっている。
夜叉丸何!?あの登場と、退場。
強そうに見えてかなりのモブ。
彼が印象に残りすぎて...。
まさか、「命を賭ける(物理)」だとは...。
シャーリー、あんなポジションだから薄々予想はしていたけど、正体が悲しすぎる。
でも、楼樹がその選択を下したのは後々必要になってくるような気がする。
楼樹がただのチートじゃなくて、血の通った人間なのだと初めて思えた。
ところで、故意に名前の書き換えができるのならば、過去に間違った人を処刑したということはないのだろうか...。
ちょっと気になった。 -
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