山上やすおのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレスペインで各種絵画に触れたことをきっかけにアートについて学ぶ中で読書。各国の位置付けなども言及されてて面白い
メモ
・フランスは国が決めた美を育てる学校を創立
・古典を良しとする考え方はヨーロッパ中に広がる
・モナリザは輪郭を描かない、絵具をぼかして描くスフマートのはしり
・ドラクロワの民衆を導く自由の女神の女性は自由の擬人化
・世界は神が作りたもうたが、オランダはオランダ人が作った
・北欧神話 巨人ユミル 滅びの美学を描いた物語
・絵画の主題のヒエラルキー
宗教や神話をテーマにした歴史画
肖像画、風俗画、風景画、静物画
・オーストリアはハプスブルクが愛し暮らした都
ハプスブルク家が音 -
Posted by ブクログ
以前別の美術に関する本を読んだ時に、絵を観てすぐに解説を聞くのは自分の想像力を遮断することになってしまうので、もったいないという感想を抱いたが、やはり解説を聞くのは面白いと覆ってしまった。
ムンクの「叫び」で叫んでいるのは絵の中の男性ではないとか、レンブラントの「夜警」は集団肖像画だったとか、他にも書ききれないほど目新しい話があった。是非とも手元に置いておきたい1冊。
世界の美術館を巡る体で話が進む。有名どころのルーブルやオルセーも良いが、私が気になったのはエルミタージュ美術館。(ここも有名どころだが。)
美術館自体が美しく、絵も建築物も観て楽しめそうだ。レンブラントの「ダナエ」という一枚