山上やすおのレビュー一覧

  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    ネタバレ

    世界の有名美術館を巡る二人の会話形式になっていて、プッと笑える表現もあって面白かったです。

    ●ゴッホのひまわり7枚紹介
    ●フェルメールの作品は世界に30数点しかない
    ●印象派という言葉はモネの『印象•日の出』から始まった(当時酷評された作品)

    ⑅ ⑅ ⑅ ⑅ ⑅好きなフレーズ ⑅ ⑅ ⑅ ⑅ ⑅ ⑅
    ひまわりの形もちょっと現実にはないような粗野な描かれ方だったり、筆違いにしても乱暴にも見えるくらい筆跡が目に見えてわかる部分があったり。つまり、目の前にあるひまわりそのものではなく、「ゴッホ」というフィルターを通したひまわりが描かれているというイメージでしょうか。

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    2026年01月29日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅

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    楽しみに待っていた続編(?)。このシリーズ、日本の美術館や博物館バージョンでもやってくれないかな。日本の美術館も2館入っていて、その内、千葉のホキ美術館、とても行ってみたくなった。近くにあるのに知らなかった。絵画だけではなく、建物にも圧倒されそうだ。

    イタリアに始まり、千葉で終わる本作。どの国も面白く、可能ならば全部行きたい。
    オペラ座の天井画が昔は別の絵だったのに、シャガールの絵に変わったのはそういう訳だったのか...とか、フリーダが、なぜ女性を滅多刺しにした絵に「ちょっとした刺し傷」なんて文字を入れたのか等背景が分かって、より楽しい。
    筆者のトーク力と美術知識は留まるところを知らない。あ

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    2026年01月24日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    タイトル通り、添乗員さんと一緒に世界の美術館を巡っている気分になれる本。
    13日間で世界の都市を巡る構成になっているけど、今まで訪れたのは11カ所。まだ行けていないのは、オランダのマウリッツハイス美術館とノルウェーのムンク。これはなかなかハードルが高い。
    今年、大阪に「真珠の耳飾りの少女」がやってくるらしいので、是非観に行きたい!これで、オランダは観たことにしちゃおうか。
    有名美術の紹介だけでなく、それぞれの締めくくりにはその街の芸術を満喫できるスケジュールが載っている。これを読む度に、旅行に行きたいスイッチが押されてしまった。ワクワクする楽しい読書だった♪

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    2026年01月12日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    面白かったー!やはり前提となる知識があるだけでこんなにも面白くなるんだな
    美術館だけではなく観光の提案もしてくれるのも嬉しい

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    2026年01月03日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    とても分かりやすい解説、国ごとに思い切り良く数を絞った美術紹介でとても良かった。
    ただ…自分の老化のせいで記憶力が退化しており、前のページ内容をすぐ忘れちゃうんだよなあ。

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    2025年10月22日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    学びになった。大人の社会科見学のよう。美術の先生がこんな風に教えてくれたら、もっと早く興味が湧いたのになあ。

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    2025年10月10日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    旅行と美術館巡りが組み合わさって、とても好きなテーマ。
    旅行へのモチベーションと、美術鑑賞へのモチベーションが両方刺激される。
    説明はちょっと違うんじゃないかとか、このギャグはちょっと寒いなとか時々あるけど、全体通してさくさく楽しくよんで学べる。

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    2025年08月11日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    ネタバレ

    スペインで各種絵画に触れたことをきっかけにアートについて学ぶ中で読書。各国の位置付けなども言及されてて面白い

    メモ
    ・フランスは国が決めた美を育てる学校を創立
    ・古典を良しとする考え方はヨーロッパ中に広がる
    ・モナリザは輪郭を描かない、絵具をぼかして描くスフマートのはしり
    ・ドラクロワの民衆を導く自由の女神の女性は自由の擬人化
    ・世界は神が作りたもうたが、オランダはオランダ人が作った
    ・北欧神話 巨人ユミル 滅びの美学を描いた物語
    ・絵画の主題のヒエラルキー
     宗教や神話をテーマにした歴史画
     肖像画、風俗画、風景画、静物画
    ・オーストリアはハプスブルクが愛し暮らした都
     ハプスブルク家が音

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    2025年07月21日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    一度だけツアーで旅したスペインで、添乗員さんの絵画の説明がとても面白かったのを思い出した。時代背景から作者などの周辺情報、みどろこなど、聞いてて飽きないんだよね、こういうの。この本もそんな感じで、ほとんど実物を見たことない絵ばかりだけどなんとなく知ってる有名な絵のいろんな話を知ることができて楽しかった。
    海外旅行、久々にまた行って美術館も楽しみたいなぁ!!

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    2025年04月23日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    とても面白かった❗一般的な美術鑑賞ではなくて、添乗員さんだからこその盛りだくさんのエピソードが楽しかった。名前しか知らなかった画家さんや作品のいろいろなことがわかりました。最後に書かれていた「知る楽しさが世界には満ち溢れている」との言葉、自分も常々感じているので思い切り同意しました。もっと美術のことを知りたくなりました❗

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    2025年03月31日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    旅盆+絵画解説エッセイという感じ。ヨーロッパ良好に行くなら是非参考に!
    私はミケランジェロを観に行く事が人生の目標となりました。

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    2024年11月18日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    美術解説としてもところどころ『へー!』と思ったら、ちゃんと大学で学んだ方だった(失礼しました)。
    暫く海外には行ってないが、エルミタージュとメトロポリタンとMOMAは行きたい!
    イギリスもパリもスペインもまた行きたい!
    宝くじ6億あたったら、速攻退職だ!
    久しぶりに夢が広がった。

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    2024年09月16日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    フォローさせていただいてるかたの本棚にて発見。
    よい本をご紹介くださいました!
    面白かった!
    よくみる絵画が、実際どこの美術館にあるのか、解釈の仕方、そもそものお国柄や風土などが、とても気軽に読めて、美術の入り口には最適かなと思いました。
    お恥ずかしながら、「ゲルニカ」、初めて見まして…
    衝撃でした。今の世に、みんなみたらいいよ。そしてしっかりと感じなければ。

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    2024年06月06日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    以前別の美術に関する本を読んだ時に、絵を観てすぐに解説を聞くのは自分の想像力を遮断することになってしまうので、もったいないという感想を抱いたが、やはり解説を聞くのは面白いと覆ってしまった。

    ムンクの「叫び」で叫んでいるのは絵の中の男性ではないとか、レンブラントの「夜警」は集団肖像画だったとか、他にも書ききれないほど目新しい話があった。是非とも手元に置いておきたい1冊。

    世界の美術館を巡る体で話が進む。有名どころのルーブルやオルセーも良いが、私が気になったのはエルミタージュ美術館。(ここも有名どころだが。)
    美術館自体が美しく、絵も建築物も観て楽しめそうだ。レンブラントの「ダナエ」という一枚

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    2024年05月16日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    絵そのものの解説だけでなく、ちょっとした旅程も含めて美術館を巡るプランを提案してくれています。
    いわゆる美術作品集ではないので、絵よりも文字が多いですが、添乗員さんと美術素人編集者の掛け合いがとても面白いです。雑学的なエピソードを会話的に説明してくれているので、入門編として楽しい1冊でした。

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    2024年04月30日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    タイトル長すぎ!
    そしてタイトル通りの内容。

    本当に添乗員さんが
    ツアーに連れて回ってくれるていで
    構成されているので
    添乗員役とツアー客役のかけあいで進みます。
    本当はこんなにコンパクトに行けないしね。
    うまくまとめてくれて行った気になる。

    中でも行きたかったのは
    前に企画展で観たマウリッツハイス!
    ハンマースホイのあるデンマークもいいな。
    あと、ムンクだけの美術館なんてあるのか。

    第2部では、上野の東京国立博物館なども紹介。
    前に行った時、コロナ禍で閉館してたから
    いつか再訪したいです。

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    2025年12月29日
  • マンガで「なるほど名画」 こやぎ先生が教える西洋絵画の7つのポイント

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    漫画て面白おかしく絵画を解説してくれてる。YouTubeチャンネルがあるのですね。絵は好きで、展覧会など行きますがレッサー・ユリィ氏存じ上げなかったので新しい出会いがありました。ムンクの「太陽」は衝撃でした。あんなにも明るい絵を描かれていたとは…。

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    2023年09月15日