山上やすおのレビュー一覧

  • 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅

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    世界各国の美術作品を所蔵する美術館、国とともにツアー形式で紹介する1冊。
    第2作目だったようですが、そうと知らずに読んでしまいました。
    2作目ということで、知らない作品も多く、楽しかったです。
    作品に込められたストーリーや見どころだけでなく、作者の人となりや描かれた時代背景まで、わかりやすい対話形式の解説で読みやすかったです。
    1作目も読もうと思いました!

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    2026年06月21日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅

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    テンション高めの解説は、好みが分かれるかもしれない、でも思わず笑っちゃう場面もあって、楽しく読めた。
    オペラ座のシャガールに大爆笑してしまった。これありなの?私は前の絵の方が好きだったなぁ。その時の時代の感性かなぁ。

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    2026年05月20日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    2巻目を先に読んでしまったが改めて1巻目を読む。2人の掛け合いをしながら美術を紹介するスタイルはyoutubeみたいで面白い。

    デンマーク ラナス美術館ヴィルヘルムハマスホイ
    背を向けた若い女性のいる室内
    横山大観の紅葉もよい

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    2026年05月14日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅

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    今回もヨーロッパやメキシコ、中東を旅行してる感覚で楽しく読めた。
    10年前に行った時と違ってアブダビとかにルーブル美術館と提携してる美術館やらチームラボが入ってる施設が出来たりと面白そう。
    久しぶりに行ってみたい。

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    2026年05月09日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    絵画の掲載サイズが大きくて嬉しい!
    対話のかけあいは面白いけど、事実だけ知りたい人には少し面倒くさいかな。要点は色字強調してあるのでサクサク読めた。
    へぇ〜がたくさん。面白かった!

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    2026年05月06日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅

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    前作に引き続きオススメ
    前作に含まれる絵画よりも知名度は低いとされるけど、それでもまだまだ有名どころだらけ

    ルソー好き。フリーダ・カーロの話は知らなかったから新鮮だった

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    2026年04月19日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅

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    絵画の解釈を知ることで、絵画の楽しみ方を広げようと思い購読。教科書やポスターに出てくるような有名絵画もそうだが、聞いたことのないような作者やそれが展示されている美術館、土地など、いろいろな要素を加味して楽しむのがコツらしい。そういえば、書評や映画の批評も同じようなやり方で、幅広く情報を集めて自分なりに解釈することが楽しいのだった。世界が広がります。

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    2026年03月22日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    世界の有名美術をめぐる紙面ツアーにようこそ!
    添乗員として80ヵ国、50の美術館を案内した著者による、
    海外11館(教会などを含む)と日本の2館の紹介は、
    旅行日程まであって、まさに美術旅行の如し。
    ・はじめに ・本書の旅の楽しみ方
    第一部 世界の有名美術をめぐる旅
    第二部 日本の有名美術をめぐる旅
    Column有り。
    ・おわりに

    旅先と紹介する美術の情報をサラッと紹介。
    日程表には簡易に観光ポイントとグルメやレストランの情報。
    そして巡るのが以下の都市。
    1日目 フランス・パリ 2日目 イタリア・フィレンツェ
    3日目 オランダ・ハーグ 4日目 ノルウェー・オスロ
    5日目 イギリス・ロンドン 6日目 オーストリア・ウィーン
    7日目 バチカン市国 8日目 ロシア・サンクトペテルブルク
    9日目 フランス・パリ 10日目 アメリカ・ニューヨーク
    11日目 スペイン・マドリード
    12日目 東京都・上野 13日目 島根県・安来市
    アート初心者の同行者と美術オタク添乗員との
    ボケとツッコミの遣り取りの中に、その作品がある場所を
    メインに、歴史と美術史、その作品と収蔵されている
    名のある美術作品についての解説、エピソードなどが
    ピンポイントで織り込まれている。
    「死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅」の
    前書。行ったことのある美術館と鑑賞したことがある作品が
    多く紹介されていて、或いは鑑賞したい作品もあり、
    興味深く愉しめました。美術鑑賞の入門編とも云える内容です。
    現在は国際情勢の影響で行けないエルミタージュ美術館。
    「ダンスII」の衝撃でマティスの作品に興味を持ったのが
    懐かしい。でも館内が広過ぎて鑑賞するのが大変だったなぁ。
    トレチャコフ美術館の「見知らぬ女」も印象的でした。
    足立美術館の横山大観コレクションはその数に圧倒!
    ルーブル美術館がストで休館となり、
    代わりにオルセー美術館へ行けたのも思い出になっています。
    それらを振り返ることができてワクワクしました。

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    2026年03月05日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅

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    世界の超絶美術をめぐる紙面ツアーにようこそ!
    添乗員として85ヵ国、約60の美術館を案内した著者による、
    海外11館(教会などを含む)と日本の2館の紹介は、
    旅行日程まであって、まさに美術旅行の如し。
    ・はじめに
    第一部 世界の超絶美術をめぐる旅
    第二部 日本の超絶美術をめぐる旅
    Column有り。
    ・おわりに

    旅先と紹介する美術の情報をサラッと紹介。
    日程表には簡易に観光ポイントとグルメやレストランの情報。
    そして巡るのが以下の都市。
    1日目 イタリア・ミラノ 2日目 ベルギー・ヘント
    3日目 ドイツ・ドレスデン 4日目 チェコ・プラハ
    5日目 スウェーデン・ストックホルム
    6日目 アメリカ・シカゴ 7日目 フランス・パリ
    8日目 スイス・バーゼル 9日目 メキシコ・メキシコシティ
    10日目台湾・台北 11日目 アラブ首長国連邦・アブダビ
    12日目 京都府・京都市 13日目 千葉県・千葉市
    アート初心者?の同行者とアート専門の添乗員との
    ボケとツッコミの遣り取りの中に、その作品がある場所と
    理由、関連する作品、美術史、世界史、作家の情報や
    エピソードなどがピンポイントで織り込まれている。
    ルネサンス、ロココ、印象派、ダダ、アメリカン・シーン、
    メキシコ壁画運動などの簡易な紹介があるのも有難い。
    「最後の晩餐」の鑑賞時間は15分。
    「システィーナの聖母」の天使から連想されるのはサイゼリヤ。
    スーラの時代に傘が流行した理由。
    オペラ座天井画でのシャガールの苦悩と紆余曲折。
    イスラム美術は、文字・幾何学・植物の要素。色にも意味が。
    また、コラムも興味深い。
    オペラ座の屋上での養蜂や寺院の襖絵めぐりの誘いなど。
    なかなか面白い仕上がりで楽しめました。
    前書も読んでみようかな。

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    2026年02月24日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    やっぱりヨーロッパいきたいなーと思う。
    その国の美術の発展の歴史とか、分かりやすくかかれていて良かった。
    世界の美術もいいけど、島根に行って横山大観を観たくなった。
    こんな綺麗な美術館を1人で作るってすごい。

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    2026年02月13日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    国の歴史と美術と、有名な作品
    見たことのある作品ばかりだけど、裏側を知るとまた面白かった
    1日1カ国ずつぐらいで、ゆっくり読むとよし
    美術館へ行こうと思う

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    2026年02月03日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    ネタバレ

    世界の有名美術館を巡る二人の会話形式になっていて、プッと笑える表現もあって面白かったです。

    ●ゴッホのひまわり7枚紹介
    ●フェルメールの作品は世界に30数点しかない
    ●印象派という言葉はモネの『印象•日の出』から始まった(当時酷評された作品)

    ⑅ ⑅ ⑅ ⑅ ⑅好きなフレーズ ⑅ ⑅ ⑅ ⑅ ⑅ ⑅
    ひまわりの形もちょっと現実にはないような粗野な描かれ方だったり、筆違いにしても乱暴にも見えるくらい筆跡が目に見えてわかる部分があったり。つまり、目の前にあるひまわりそのものではなく、「ゴッホ」というフィルターを通したひまわりが描かれているというイメージでしょうか。

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    2026年01月29日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅

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    楽しみに待っていた続編(?)。このシリーズ、日本の美術館や博物館バージョンでもやってくれないかな。日本の美術館も2館入っていて、その内、千葉のホキ美術館、とても行ってみたくなった。近くにあるのに知らなかった。絵画だけではなく、建物にも圧倒されそうだ。

    イタリアに始まり、千葉で終わる本作。どの国も面白く、可能ならば全部行きたい。
    オペラ座の天井画が昔は別の絵だったのに、シャガールの絵に変わったのはそういう訳だったのか...とか、フリーダが、なぜ女性を滅多刺しにした絵に「ちょっとした刺し傷」なんて文字を入れたのか等背景が分かって、より楽しい。
    筆者のトーク力と美術知識は留まるところを知らない。あれだけ絵の背景や画家の生い立ちが頭に入っていれば、美術鑑賞のときにもっと楽しめるのにな。残念ながら、忘れてしまうからなぁ。

    観たことのなかった絵とも出会えた。カイユボットの「パリの通り、雨」。これが気に入ってしまった。雨は嫌いだし、色だって明るい色を使って書いている訳ではない。けれど、なんとなく通りの人たちが暖かい表情をしているように感じられる。
    ……シカゴ美術館、今までノーマークだったが、全体的に好みの絵が多そうで、行ってみたい。

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    2026年01月24日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    タイトル通り、添乗員さんと一緒に世界の美術館を巡っている気分になれる本。
    13日間で世界の都市を巡る構成になっているけど、今まで訪れたのは11カ所。まだ行けていないのは、オランダのマウリッツハイス美術館とノルウェーのムンク。これはなかなかハードルが高い。
    今年、大阪に「真珠の耳飾りの少女」がやってくるらしいので、是非観に行きたい!これで、オランダは観たことにしちゃおうか。
    有名美術の紹介だけでなく、それぞれの締めくくりにはその街の芸術を満喫できるスケジュールが載っている。これを読む度に、旅行に行きたいスイッチが押されてしまった。ワクワクする楽しい読書だった♪

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    2026年01月12日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    面白かったー!やはり前提となる知識があるだけでこんなにも面白くなるんだな
    美術館だけではなく観光の提案もしてくれるのも嬉しい

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    2026年01月03日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    とても分かりやすい解説、国ごとに思い切り良く数を絞った美術紹介でとても良かった。
    ただ…自分の老化のせいで記憶力が退化しており、前のページ内容をすぐ忘れちゃうんだよなあ。

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    2025年10月22日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    学びになった。大人の社会科見学のよう。美術の先生がこんな風に教えてくれたら、もっと早く興味が湧いたのになあ。

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    2025年10月10日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    旅行と美術館巡りが組み合わさって、とても好きなテーマ。
    旅行へのモチベーションと、美術鑑賞へのモチベーションが両方刺激される。
    説明はちょっと違うんじゃないかとか、このギャグはちょっと寒いなとか時々あるけど、全体通してさくさく楽しくよんで学べる。

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    2025年08月11日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

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    ネタバレ

    スペインで各種絵画に触れたことをきっかけにアートについて学ぶ中で読書。各国の位置付けなども言及されてて面白い

    メモ
    ・フランスは国が決めた美を育てる学校を創立
    ・古典を良しとする考え方はヨーロッパ中に広がる
    ・モナリザは輪郭を描かない、絵具をぼかして描くスフマートのはしり
    ・ドラクロワの民衆を導く自由の女神の女性は自由の擬人化
    ・世界は神が作りたもうたが、オランダはオランダ人が作った
    ・北欧神話 巨人ユミル 滅びの美学を描いた物語
    ・絵画の主題のヒエラルキー
     宗教や神話をテーマにした歴史画
     肖像画、風俗画、風景画、静物画
    ・オーストリアはハプスブルクが愛し暮らした都
     ハプスブルク家が音楽を愛した
    ・聖ペテロのお墓があったのがバチカン市国
     サンピエトロとは聖ペテロ
    ・ゴッホは自画像を37枚も描いている
    ・印象派は後進のアメリカに大量に買われたことで、逆にフランスで何評価を高めることに
    ・ステンドグラスの存在価値は字の読めない人に神の教えを伝えること
    ・15世紀のルネサンス以降、人間らしさが重視されるように
    ・心を自由に遊ばせた状態で描く絵画こそ真の絵画だ!という作風がシュルレアリスム
    ・プラド美術館は国王フェルナンド7世によって設立された
    ・快楽の園、扉を閉じると天地創造時の地球に
    ・東京国立博物館は日本のトップ
    ・フェノロサによる日本画の特徴
      写真のような写実を追わない
      陰影がない
      輪郭線がある
      色調が濃厚でない
      表現が簡潔である
    ・近代日本画とは、明治時代以降の日本画
     西洋が入ってきても緩やかなバージョンアップ
    ・日本庭園ランキングで足立美術館が日本一

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    2025年08月01日
  • 死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅

    Posted by ブクログ

    一度だけツアーで旅したスペインで、添乗員さんの絵画の説明がとても面白かったのを思い出した。時代背景から作者などの周辺情報、みどろこなど、聞いてて飽きないんだよね、こういうの。この本もそんな感じで、ほとんど実物を見たことない絵ばかりだけどなんとなく知ってる有名な絵のいろんな話を知ることができて楽しかった。
    海外旅行、久々にまた行って美術館も楽しみたいなぁ!!

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    2025年04月23日