山上やすおのレビュー一覧
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面白かったです。美術解説員の山上氏がユーモアを交えながら各地の超絶美術を解説していきます。各章の冒頭は舞台となる地方の歴史や背景などのも紹介されており、勉強になります。世界に散らばる名作に想いを馳せながら、最後まで飽きずに読むことができました。
本書で紹介されていた、台北の国立故宮博物院にある白菜は観にいきましたし、旅行の一部として美術館や博物館に行くという楽しみを再認識しました。中でも断トツで近場にある千葉のホキ美術館が印象的でした。写真やデジタルという風景を切り取るテクノロジーがあるなか、「写真のような」絵画を描く意味を噛み締めながら見学したいと思いました。 -
Posted by ブクログ
個人的には絵の大きさを変えながら世界各地の名画を紹介してもらい新たな気づきを得られた。
ここの肝は掛け合いで何も知らない読み手を代弁しつつ紹介される形式であること。
そして作者の説明がない作品も割とあるのだということが印象的だった。
いつかぜひ実物を見てみたい。
○見てみたいリスト
プラハ 黄道十二宮 アルフォンス・ミュシャ
花四部作 アルフォンス・ミュシャ
ミラノ 果物籠 カラヴァッジョ
ベルギー 帰還 マルグリッド
スウェーデン アザレアの花 カールラーション
カール12世の埋葬 グスタヴセーデルストレム
シカゴ パリの通り、雨ギュスターヴ・カイユボット -
Posted by ブクログ
偶然、本屋さんの平積みにあったのを発見し
とても印象的で読んでみました
美術に詳しい添乗員ガイドさんが
めちゃくちゃ分かりやすく有名美術を教えてくれてます
美術にまったく興味がなく
以前、何の知識もなく「最後の晩餐」を見たときに
美術の知識がないことをとても悔やんだことがあるくらいの
美術知識ゼロな私でもめちゃくちゃ面白く読みました
残念ながら「最後の晩餐」はなかったのですが...笑
有名な「モナ・リザ」「真珠の耳飾りの少女」から日本画まで
美術ごとにまとめられていて、その美術館で有名な絵画だけでなく著者イチオシの絵画まであって美術館ツアー行きたくなりました!
いつか有名な絵画を見に -
Posted by ブクログ
最初本屋で見つけた時は「有名美術館にこのような絵が展示されています〜」というのを絵を知っている前提で紹介されているのかと思いきや、本のターゲットは今まで美術に触れてこなかった人に対してで、「ヨーロッパに旅行したらとりあえず美術館行くでしょ?それならちょっとぐらい分かっていたほうが面白いよね?」という軽いノリが私にとって好都合でした。
軽いノリながら、初心者が見ても世界中の有名美術が十分に理解できる内容で今まで知らなかった作品やよく聞くフレーズを理解することができました。
より他の美術本も読んでみたいと思いましたし、近所の美術館に行ってみたいという思いが強まり、非常に読んでよかったなと感じる一冊 -
Posted by ブクログ
世界の有名美術をめぐる紙面ツアーにようこそ!
添乗員として80ヵ国、50の美術館を案内した著者による、
海外11館(教会などを含む)と日本の2館の紹介は、
旅行日程まであって、まさに美術旅行の如し。
・はじめに ・本書の旅の楽しみ方
第一部 世界の有名美術をめぐる旅
第二部 日本の有名美術をめぐる旅
Column有り。
・おわりに
旅先と紹介する美術の情報をサラッと紹介。
日程表には簡易に観光ポイントとグルメやレストランの情報。
そして巡るのが以下の都市。
1日目 フランス・パリ 2日目 イタリア・フィレンツェ
3日目 オランダ・ハーグ 4日目 ノルウェー・オスロ
5日目 イギリス・ロンドン -
Posted by ブクログ
世界の超絶美術をめぐる紙面ツアーにようこそ!
添乗員として85ヵ国、約60の美術館を案内した著者による、
海外11館(教会などを含む)と日本の2館の紹介は、
旅行日程まであって、まさに美術旅行の如し。
・はじめに
第一部 世界の超絶美術をめぐる旅
第二部 日本の超絶美術をめぐる旅
Column有り。
・おわりに
旅先と紹介する美術の情報をサラッと紹介。
日程表には簡易に観光ポイントとグルメやレストランの情報。
そして巡るのが以下の都市。
1日目 イタリア・ミラノ 2日目 ベルギー・ヘント
3日目 ドイツ・ドレスデン 4日目 チェコ・プラハ
5日目 スウェーデン・ストックホルム
6日目 アメリ