出雲大吉のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み白髪美少女系覇王様のご入場
ミーネとノーレのやり取りが面白い。
戦闘描写等は細かくはないものの、上手く雰囲気が伝わるように書かれているので、悪くない。
テンポもいいので、次巻も楽しみです。
個人的には10歳かそこらの小娘の言うことを直ぐに真に受ける人間が多い印象なので、そこら辺をもう少し加筆していると良さそうに思う
(元々宗教国家的側面が強かったり、信心深い国民性とかの設定であれば、聖女の影響力も理解出来るんだが)。
まあ、みんなはノーレの風格に押されているんだとは思う。
あと、最近は白髪美少女の強者転生物が流行ってるのかな?
ニア・リストン(元最高峰の武人)
テオ・セベイア(元最高峰の武人)
クリシェ・クリスタ -
購入済み
新作を続々とだしている出雲大吉氏の作品です。
これまでは、社会不適合な感じの成人男性が主役のもが多かったですが、本作は女性(少女?)が主人公で、しかも転生しているので、売れることを重視して書いたのかなー、と感じます。
いつもながら、テンポ良い文章で読みやすく、面白さも高レベルです。ただ、個人的にはこじれた成人男性ものの方が好みで、新タイトルよりも、既タイトルの続巻を出して欲しいな、と思いました。 -
購入済み
イラストが良ければなー。
王都で、試験を受けたり何やらする巻です。
会話中心で、読みやすいのは相変わらず。
読みやすいけど浅さを感じさせないのも、さすがです。
唯一きついのは、イラストです。
成人の女性なのに、12〜13才くらいにしか見えない。
本の内容に合ってないのが残念です。 -
Posted by ブクログ
ブラック企業で平凡な会社員である、死んだ目をしている山田。
ある日祖父の遺産として残された実家へ行ってみると行き止まりの壁に『開けるべからず』と書かれた張り紙が。
触れてみると亡くなった祖父の声が聞こえてきて、現実世界に不満がある場合に扉を開けるように言っている。
その声に「ありまくりだ」と答えた山田は異世界に足を踏み入れ、そこで会ったのはホムンクルスのルリと、使い魔のミリアム(黒猫)だった。
ミリアムの都度ツッコミとルリの濃いお茶が見物です。
多分ルリの濃いお茶は、祖父も褒めていたらしいけど、本当に濃いのが好きなのかルリが可愛くて文句を言えなかったかだと思います(日本人アルアル)
山田は -
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購入済み
まったりスローライフ
1巻を延長した、イベントのない2巻。
ごれはスローライフだわー。
けど、飽きずに最後まで読めました。
巻ごとに無理矢理イベント起こしてる感じのラノベも多いですが、イベント無しで飽きさせずに読ませるのは、なかなかすごいな、と思います。
とはいえ、3巻も同じだとさすがに厳しそうですから、次巻はイベント期待です。 -
購入済み
他とは違う異世界スローライフ
出雲大吉さんの作品はどれも面白いですが、本作は中でも上位です。
自分は異世界スローライフものを、あまり面白く感じたことはないですが、本作はおすすめできます。
異世界を楽しむだけじゃなく、同時並行的に現代の難しさや切なさ、登場人物の純真さや思いやりが描かれて、なんとも言えない充実した読了感が得られます。
文章は軽く、読みやすいのに、全く浅さを感じさせないところはさすがです。 -
購入済み
テンプレだけど出来は良い
この作者さんの本はどれも面白く、この本も面白かったです。
テンプレに乗せて、ストーリーも凝らずに書いてる感じなので、気楽にテンプレものが読みたければおすすめです。
主人公が横柄な感じだったり、ご都合主義が酷かったり、展開が無理矢理だったりもしないので、全体的に出来はしっかりしてます。
ただ、価格のわりに量が少ないのと、手抜きして書いている印象を受けるので、この作者さんの他の本に比べるとやや満足度は下がる感じです。 -
購入済み
浅くないスローライフ本
この作者さんの本は、どれも面白いですが、この本も面白いです。
スローライフ系のラノベは、能力が規格外なだけでそもそもストーリーがなかったり、「能力がすご過ぎてビックリ!」だけの繰り返しで、すく飽きてしまう話が多く、自分はあまり面白いと感じたことがありません。
この本は、そういうスローライフあるあるな駄目さがなく、その上で登場人物の人柄や関係性でスローライフ感をしっかり出しているところが出色です。
ただイラストが残念でした。好みに合うかどうかはさて置いても、男は妙に大人っぽく、女性は変に少女風に描かれて、このふたり同い年?みたいになるので、挿絵無視で読むのが吉と思います。