みつき怜のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
なるほど
初めての作家さん。あらすじと表紙に惹かれて購入しましたが、正解でした。
何故か分からないけど、亡くなったはずの自分が、亡くなった原因である日の夜にタイムスリップしていたコゼット。
どうして自分が戻ってきたのかを探りつつ、過去に断罪された自分を唯一気にかけてくれたミストを、これから起こる事件から守ろうと、あれこれ働きかけるところから、運命の歯車が回っていきます。
最初はわからないけれど、読めば読むほど伏線も回収されていて、とても引き込まれました。
結ばれてからの2人は、というか、やっとコゼットを手に入れたミストの溺愛ぶりが微笑ましいというか、むしろギャグのようでした。
結ばれるまでの2人は、お互いが思い合っているのに、どうしてもすれ違うというか、コゼットが天然?で、無自覚に周りを虜にしていくし、
進展しそうで進展しない2人が、じれったいところも多々ありますが、読むのを止められなかったです。
どうして過去に戻ったのか、ミストも過去の夢を見るのか、最後にきちんと
理由がわかって、2人の絆に感動しました。 -
ネタバレ 購入済み
とても面白かった
とても面白かったです。
まず、ハティスがかわいい。ちゃんとした令嬢らしく品があるのに天然な感じが好ましいです。
純情なレヴェントくんの囲い込みと溺愛っぷりも良き。
ハティスが、自分が転生者ということを最後まで自覚しない展開も新しいですね。逆に周囲の人たちがなんとなく察する、というのも面白かったです。
自称ヒロインのリリーへの罰も良い塩梅(?)だと思います。「国外追放したらそっちの国に迷惑かけるじゃん」的なセリフにはものすごく納得しましたよ。取り調べの時のエディとリリーのやり取りにも笑ってしまいました。
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購入済み
面白かったです。意思の強いヒロインは素敵だと思いました。ヒーローも想像以上に想いが強くて良かったです。
時折、曖昧に書かれている箇所の意味を掴むのが難しいことがありましたが、それを押しても面白い、と思いました。 -
ネタバレ 購入済み
すっごくよかった!
初めて読む作家さんでしたが、ものすごくよかったです!
ミストとコゼットの切ない心情も共感の嵐だったし、魔法の世界も理不尽というか「は?」ということがなくてすんなり受け入れられたし、とにかくとってもよかったです。
一気読みしたので寝不足です。
コゼットの魔術は2回目にも少し引き継がれていたのでしょうね。
記憶がない状態から思い出していくミストの描写が見事でした。
泣きましたし、終盤の「お願いですから生きてください」というコゼットの心情も笑えました。
幸せで切なくて、とてつもなく素敵なお話でした。
次回作も楽しみです! -
購入済み
正解☆
パケ買いでしたが、大正解☆悪役令嬢の巻き戻りストーリー
でも、彼女が悪役令嬢になってしまったのは、プライドうんぬんよりも、彼女の魅力を引き出せなかった結果ダナー。どこのストーリーも、王太子はアホで何より。
悪役令嬢話は、乙女ゲーム系の話によりがちなので、あまり好きではないけれど、何か雰囲気が違うな、と読んでみたら、もう!溺愛ものじゃないですか!
しかも、ヒロインが天然たらしだ(笑)
無条件にたらしなのではなくて、賢さ、美しさ、人を思い遣る気持ちに打算的なものが全くないから傍にいると、とても心地よいのだと思う。
しかも、本能でなのか、彼女の倫理観からなのか、逆行して未来を知っていることを、誰にも話さない分別がある。不文律をみだりに崩さない良識が好ましい。
チートなヒーローもかっこよかった。
なんなら巻き戻る前からかっこよかった。
すごく理性的。なのに、情熱的。
とても良いお話でした!作者さん、あまり作品が出ていないけれど、今後も期待です💮 -
匿名
購入済みお試しを読んで、続きがどうしても気になって購入しました。当たりでした。とても美しいお話でした。伏線の回収のがお見事で、タイトルの意味がわかった時は鳥肌がたちました。
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ネタバレ 購入済み
怒涛の後半に注目!
まず感想前に…
前作『私を忘れてください』とほぼ同じあらすじ、世界観。
魔法が不得手な高位貴族のヒロイン。ひそかに想ってくれている王室と深い関係を持つヒーロー。婚約破棄に、おそらく死んだのではないか、からのタイムリープ。
こんな筋書きそっくりな話を2作目にぶっ込んでくるのなら、前作と繋がりがあるのかしらって期待しちゃうじゃないですか!
結果からいうと、あんまり関係ない。キャラも国名すらも出てこない。
でも、ある一点で、これは前作の未来の話では?と思う設定があって…
ミュシャが成功させた魔術式は、やっぱりあの人が完成させちゃったんですね
しかも後世では再現できないほどの高度な魔術を!
それで、彼と同じくらいの重い愛情と執念を持つ者だけが成功するって…ロマンですねっ
さて。サーシャを婚約破棄した王子は、前作と同じく、拒絶されたら追いかけたくなるМっ気気質。
しかし、そんな甘ったれの秋波なぞは、ド直球の正論でミュシャが退けてくれました。我慢強くて愛情深く、甘い。ただしサーシャに限る。佳き!
あと、作者様が書くヒロインの男兄弟は良いですねっ✨️淡々としたシスコン
好きです
難点といえば、ちょっと読みづらい文章だったかな、ということ。
何かをほのめかしているんだけど、なにを言おうとしているのか分からず、読者迷子になりました。後々わかるのか、と思ったけど、ぼんやりサラリと流れていったか、なんで急にそういう展開になったのか、ついて行けず(もう1回読み直してみよう)
その部分をサーシャとミュシャの甘々ラブラブ日常と、ルーファの不意打ちの横槍、イリスとの攻防にページ割いてくれたらなー
わちゃわちゃも見たかった。残念
でも、全体的には満足です -
購入済み
初読みの作家さん
時間のを巻き戻し改めて愛を誓い、守ると決めた旦那様
一度目は、「記憶をけされて」死なれてしまったことを思い出す
前半途中まで、とにかくダラダラと進み、同じようなことをいつまでも繰り返す感じで退屈でした
後半からは一気に動きが良くて、展開が進んでいくところが良かったかな