あらすじ
王太子、騎士たち――すべてを敵に回しても、近衛騎士隊長は悪役令嬢を信じ続ける。誰にも触れさせたくない。誰にも渡さない。記憶を失った侯爵令嬢ハティスは、覚えのない罪によって婚約者である王太子や騎士たちから断罪されてしまう。皆が語るハティスは、まるで悪役令嬢のようで――。周囲の冷たい視線に晒される中、孤立する彼女を救い出したのは近衛騎士隊長レヴェントだった。なぜか彼だけはハティスを信じ、甘やかすように手を差し伸べてくれる。戸惑いながらもレヴェントの優しさに支えられて過ごすうちに、失われた記憶の先にある真実と、忘れていた想いが少しずつ明らかになっていき――!? 全てを忘れた悪役令嬢と愛が重たい近衛騎士隊長の溺愛ラブファンタジー!
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とても面白かった
とても面白かったです。
まず、ハティスがかわいい。ちゃんとした令嬢らしく品があるのに天然な感じが好ましいです。
純情なレヴェントくんの囲い込みと溺愛っぷりも良き。
ハティスが、自分が転生者ということを最後まで自覚しない展開も新しいですね。逆に周囲の人たちがなんとなく察する、というのも面白かったです。
自称ヒロインのリリーへの罰も良い塩梅(?)だと思います。「国外追放したらそっちの国に迷惑かけるじゃん」的なセリフにはものすごく納得しましたよ。取り調べの時のエディとリリーのやり取りにも笑ってしまいました。
いいねぇ
作家さんとイラストレーターさん買いです。
意外な展開ですっごくおもしろかった!
冒頭からして意外で、とってもおもしろく読めました。
乙女ゲームってやったことないんだけど、ヒロインは性格ブスがなるものなの?て言うか性格ブスじゃないとなれないのがヒロインなの?
ナゾすぎる…。
しかしとにかく今作はレヴィがゲームの流れをバッツリ切ってくれて大変よかったです。
次の作品も楽しみです!
思っていたのとは違うけど
流行りの悪役令嬢転生モノかと思ったのですが、こちらは記憶をなくしてしまったヒロインモノでした。気付いたら断罪の場で記憶がなく、けれど周りの反応から自分が好かれてはいない悪役令嬢と知ったヒロイン、という感じです。
お兄様とヒーローがヒロイン大好きで微笑ましかったです。割と溺愛感が強めで、お互いにずっと思っていた相手と結ばれて良かったです。
何番煎じ?
最後まで読めたので☆3つにしましたが、3作目に至ってまで、物語の世界観が同じ(魔法が存在する、王族と関わりある話、婚約破棄、悪役令嬢モドキ、ヒロインが誰にも言えない秘密を抱えている)は、キツイ
ヒロインの性格がみんな似たり寄ったりというのも…
1作目のヒーローの為に奮闘するヒロインのお話が大好きなために、3作目は残念です…