西村祐二のレビュー一覧
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心からの応援の意味も含めて星5つ。
私が年次研修で保育園と一般企業で実習し、一番驚いたことが、きちんと休憩時間があること。
普段は、休憩する暇もなく、やらざるをない仕事に追われ、睡眠時間を削って家でも仕事をし、土日も当たり前に出勤。もちろん残業代なし。
そういうものだと頑張ってきたが、やはりそれでいいはずがない。
本を読み、司法も守ってくれないことを知った。韓国の事例も興味深い。
業務量に対する考え方も、図にまとまっていて分かりやすい。給特法をなくすことが業務量削減につながると納得。
また、給特法のある現在の学校でも、様々な工夫で業務量を減らした事例が紹介されており、それもとても参考になっ -
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岐阜県の高校教師の闘いが、身近なところにおられる教師の皆さんの多忙な姿から非常に納得がいき、頑張ってほしいと思った。「給特法」(正式名称は1971年制定の『公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法』)で公立教員には原則として残業を命じない。残業命令が可能なのは4つの臨時・緊急の場合のみ。と法で規定されている随分時代に逆行した動きだったと思う。クラブ活動の顧問は業務命令ではなく、自主的に引き受けている…。1969年10月27日の東京都教組事件の最高裁判決を思い出した。あの頃は民主的な時代だったと改めて思う。(1973年4月25日に最高裁判所は全農林警職法事件判決で重大な判例変
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Posted by ブクログ
若い頃に教員を目指していた、独身未婚中年男性の自分から一言。
時々、就職氷河期世代を採用しては?という意見がネットで見られて、それ自体は推進すべきと思います。
ただ、今と同じ条件だったら、例え正規で採用しますと言われても、自分は応募しないです。こんなひどい条件で教員やろうと思いませんから。
条件変えずに正規で就職氷河期を採用するというなら、根本的な解決にはなっていません。
氷河期世代の採用もやりつつ、抜本的解決をしなくては元の木阿弥です。
自分は教員就職できればいいなと思っていましたが、まず大学に入って、ちょうど自分の頃から、中学の免許に介護体験が必須となり、その時点で中学免許の取得を辞め -
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<目次>
第1章 教師を苦しめる「命令なき超過勤務の強要」
第2章 時間管理なき長時間労働~給特法下の「見えない残業時間」
第3章 教育現場から訴える学校改善の方策
第4章 学校の働き方改革が「先生以外の人たち」とも無関係でない理由
第5章 学校現場での働き方改革~知られざる「リアル・ノウハウ」
第6章 給特法の「これまで」と「これから」を考える座談会
<内容>
「ブラック」だと言われて久しい教育現場。自分もそこにいるのが、確かに「働くこと」に関して気にすることはなかった。部活も生徒と一緒に楽しく(保護者などとの軋轢もなかった)やれてたし、授業準備も割と定時内に仕上げていたし、調