本郷陽二のレビュー一覧
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これまで、敬語をきちんと使えている自信はあまりなく、どこかパターン化された定型文をなぞっているだけのように感じていた。社会人としての経験は積んできたものの、現在の職場では社外の人と接する機会が少なく、以前よりも敬語がおざなりになっていたように思う。そんな中で、改めてきちんと学びたいと考え本書を手に取った。
読んでいて特に印象に残ったのは、「お名前頂戴できますでしょうか」→「お名前をお聞かせいただけますでしょうか」など、普段何気なく使っていた表現の誤り。
「つまらないものですが」といった言い回しも、「心ばかりのものですが」など、より前向きな表現に言い換えられることを知り、言葉一つで印象が大きく変わることを実感した。
表面的になぞるのではなく、一つひとつの言葉の意味を意識しながら、丁寧なコミュニケーションを心がけていきたい。 -
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ネタバレ印象に残ったところ
・p21 沈黙は話が途切れた気まずい時間ではなく次の話へのアイドリングの時間と考えてみてはどうでしょうか
・p54口角をちょっとだけ上げる意識をするといいでしょう
・p59オープンクエスチョン「田中さんは和食がお好きと聞きましたがどんな料理がお好みですか」「最近は登山ブームのようですが山田さんはどんな山に登りましたか」
・p62いい質問とは相手が自分のこととして考えられる、具体的なテーマが含まれていることが条件になります
・p120質問をしながら大いに共感し、さらに誉め言葉をはさんで会話を進めていけば話が盛り上がること間違いなし
・p125相手を乗せる「さしすせそ」さすがですね、知りませんでした、すごい、センスいいです、そうなんですか
・p128目上の人の自慢話を聞かされた時のキラーワードは「勉強になりました」「またぜひ聞かせて下さい」
・p159なるほどの使い方「なるほど、それは素晴らしいですね」「話には聞いていましたが、なるほど、大変立派な会社ですね」
・p128「ねえ知ってる」と振られたときは知ってると答えるよりも「知らない」と答える方が断然、話が盛り上がります -
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ネタバレ新一万円札の人。だれやねん!って思ったので、ちょっと勉強しておこうかと思い読んだ。すぐ読めた。
・逆境にあった渋沢が成功したのは、自らの誤りを素直に認め、軌道修正をしたからに他ならない。
・人が名を成すのは苦しく辛い時であり、失敗するのはすべてが順調に進んでいる時
・ビジネスではいちいち上司の命令を待っているとチャンスを逃すことになってしまう
・好人物だが事業経営の手腕に欠ける人は、良い部下と悪い部下を見極めることができない。しかも帳簿の見方などもわからないから、部下に騙されて、自分の罪ではないのに窮地に追い込まれることがある
・時流に流されず、自分のやりたいこと、自分の行きたい道をしっかりと見据えなければ、志を立てたとはいえない。
・時代によって求められる人物像は変わる
勇ましくて戦いに強い人や、豪胆な人が求められたのは明治維新前で、現在(※明治)は冷静沈着で細かいところにまで注意が及ぶ人が求められている。求められている人が違うのだから、学生気質が昔と違ってくるのはむしろ当然。
・渋沢が挙げる事務員に必要な資格
① 簿記に熟練すること。
② 数字に強いこと。
③ 分筆の才を持っていること。
④ 読みやすい文字を書くこと。
※ 事務員の定義がきっと変わってて、今でいうとサラリーマン全般に必要な資格だと思う。ただ、ITの発達で④についてだけは、重要レベルが下がったと思う。
お金の勉強しなきゃな。。。
・渋沢が挙げる事務員に必要な性格
① 正直かつ親切で、徳義を重んじる人
② 何事に当たっても勤勉で、力を尽くして務めること
③ 着実であること。豪傑さは一切必要ない。
④ 活発なこと。ただし粗暴乱雑とは違い、命じられた仕事をすぐに処理できること。
⑤ 性格が温厚かつ善良で、言語・態度ともに丁寧親切であること。
⑥ 会社の規則に従い、上司の命令に背かず、自分の分限を守ること
⑦ 仕事を投げ出さない忍耐力があること
※ 江戸からの脱却の観点の話もあるが、割と現代にも通づる物がありそう
・二つの仕事も満足にできない凡人がミスをなくすには、ひとつに集中してやり遂げること。
・孔子いわく「罪を天に獲れば、祷るところなし」。
無理な真似をしたり不自然な行動をとれば、必ず悪い結果が生じるという意味。自分の気持ちに背き、恥も外聞もなく腰巾着のような真似をしていると、たとえ望む地位が与えられたとしても、周囲からは決して尊敬されない。地位と尊厳、人にとってどちらが大切か。それを考えて行動すべきだろう。
・秀吉が信長から重用された理由も、まさにここにあった、草履係のしごとを立派に勤め上げ、わずかな兵士を託された時もその首領として仕事を完璧にこなしたからこそ、信長が感心して柴田勝家や丹羽長秀と肩を並べる破格の身分を与えたのである
・三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎も同じである。弥太郎が土佐藩ではじめて与えられた役職は「下役」という使い走り。だが、それでも努力と気配りを続け、やがて出世した。
・部下が過失を犯した時の対応は特に無く、普段から「常にすべてのことに注意を怠るな。注意を怠ると、やるべき仕事を忘れたりものを壊すことがある」と注意した。この方法は必ずしもミスを改めさせる最高の手段とはいえないが、渋沢が実験したところ最も結果が良い方法
・ただし、たとえば酒をたくさん飲む癖があるとか、なにか考え違いをしているというように、際立って悪い問題を抱えている場合には、事実を指摘してその不心得を諭す
・もし憎悪の念を持って人を責めれば、せっかくの忠告もまったく効果がないどころか、かえって相手に反感を起こさせてしまう。その結果、相手に怨まれ、たとえ親友でもそれが原因で絶交することになる。そのため、人を諌めたり責めたりする場合には「罪を憎んで人を憎まず」ということを忘れてはならない。
・金銀財宝を得るというのは単なる結果であるべきで、本当に大切なのは、楽しく働くことである
・どんな大企業のオーナーでも、最初から人を使う立場で社会生活をスタートする者はまずいない。
・人に使われる者が最も大切にしなければならないのは、主人に「この人物をなるべく永く使いたい」と思わせること
・経験の少ない若者に、はじめから重要な仕事を与えるものはいない。豊臣秀吉のような大人物でも、木下藤吉郎時代に最初に与えられた仕事は草履番。 -
Posted by ブクログ
日本人を50年以上やっていますが、間違えて覚えている日本語がいかに多いものか、さらに敬語の使い方も、かなりひどい理解しかできていないことが、この本を読んで明らかになりました。面目ないのですが、このレビューを書くことで、少しでも私の「正当な日本語」をアップしてきたいです。
言葉はその人の知的レベルを端的に表します、正しい日本語を使える人はそれだけで品格が感じられます(p5)というフレーズを大事にしたいと思いました。
以下は私が誤解していたポイントです。
・〇過半数を占める、×過半数を超える(p15)
・〇話の中心部分であるさわりしか知らない、×話の最初の部分であるさわりしか知らない(p21)
・〇蘊蓄を傾ける、×蘊蓄をひけらかす、×蘊蓄をたれる(p25)
・〇情けは人の為ならず。喜んでお手伝いしましょう、×情けは人の為ならず、手助けするのはやめましょう、意味は、人に情けをかければ、めぐって自分に良い報いが返ってくる(p27)
・〇焼けぼっくいに火がつく、×焼けぼっくりに火がつく(p29)
・〇学生はすべからく(須く:当然)多くのことを学ぶべきである、×彼はすべからく夢を実現させた(p29)
・〇押し出しがいい人、×押し出しが強い人、押しが強いと混同する人が多い(p34)
・〇彼は弱冠20歳で家業を継いだ、×彼女は弱冠35歳で起業した、弱冠は女性には使わない、若い人に使う(p35)
・〇俺は辛党なので、饅頭よりも酒がいい、×俺は辛党なので、カレーはいつも激辛、「辛」は酒を表している(p38)
・〇上を下への大騒ぎ、×上へ下への大騒ぎ(p42)
・〇生徒にいくら注意しても、馬の耳に念仏、×社長にいくら説明しても、馬の耳に念仏、目上の人には使えない、「いくら説明しても、馬耳東風だ」はOK(p43)
・〇いつ地震がこないとも限らない、×いつ地震がくるとも限らない、「とも限らない」は否定の言葉と結びつける(p48)
・〇熱に浮かされているため、忠告など耳に入らない、×熱にうなされているため、忠告など耳に入らない、「うなされる」のは怖い夢を見た場合等(p51)
・〇下位を大きく引き離してトップになった、×断トツの一位になった、断トツは断然トップの意味、断トツの一位は意味が重複するので誤り(p56)
・〇商売をなおざりにした、×商売をおざなりにした、「おざなり」はその場逃れの言動、いい加減なこと(p60)
・〇怒り心頭に発する、×怒り心頭に達する(p63)
・〇押しも押されもせぬ大スター、×押しも押されぬ大スター、「押すも押されぬ」と混同しないように(p65)
・〇血と汗の結晶、×血と涙の結晶、血も涙もないと混同しないように(p66)
・〇僧侶が修行を積む、×声楽家が修行を積む、正しくは声楽家が修業を積む(p70)
・〇引導を渡す、×印籠を渡す(p76)
・〇苦汁をなめる、×苦汁を味わう、苦汁を飲まされるはOK(p77)
・〇素人離れ、×素人はだし、玄人はだしはOK(p82)
・〇異存はありませんでした、×異存は出ませんでした、異存は出なかったはOK(p89)
・〇部長の小言はいつものこと、柳に風と受け流している、×いくら叱っても柳に風、反省する気がまるでない、「ぬかに釘、のれんに腕押し」はOK(p98)
・上意下達:〇じょういかたつ、×じょういげだつ(p110)
・習い性となる、〇ならい「せい」となる、×ならいしょうとなる、生まれつきの性格のようになる(p112)
・諸刃の剣、〇もろはのつるぎ、×もろはのけん(p117)
・蒐集、〇しゅうしゅう、×ぼしゅう、蒐集は趣味的な色合いが強い(p121)
・喜びの一入、〇よろこびもひとしお、×よろこびもひといり(p129)
・〇濡れ手で粟、×濡れ手で泡(p151)
・〇金の生る木、×金の成る木、生るは、実を結ぶという意味から(p170)
・〇書き入れ時、×掻き入れ時、帳簿の記入が激しいことから(p172)
・〇寒心に堪えない、×関心に堪えない、寒心とはぞっとすること(p193)
・〇意気衝天、×意気昇天、衝天とは、天を衝くという意味(p196)
・〇ご注文は以上でよろしいでしょうか、×ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか、「ほう」をつけると注文以外に何かあるのかということになる(p202)
・〇お名前をお聞かせ願えますか、×お名前、頂戴できますか、名前はモノではないので(p203)
・〇お電話番号をうかがってもよろしいでしょうか、×お電話番号をお聞きしてもよろしいでしょうか(p204)
・〇弊社が開発いたしました製品、×弊社が開発させていただきました製品、製品を開発するのは自発的行為なので(p204)
・〇承知いたしました、×了解しました、了解は社外の人、上司には不適切、「かしこまりました」はOK(p206)
・〇部長、宴会にいらっしゃいますか、×部長、宴会に参りますか、参るは謙譲語(p217)
・〇申し伝えます、×ご伝言いたします、伝言するのは自分なので謙譲語の「申す」を使う、xxが承りました(p235)
・〇まだまだお元気でいてほしかったです、×大往生でしたね、大往生は遺族側が使う言葉であり、お悔やみには使えない(p248)
・〇お持たせですがどうぞ、×どうぞ、召し上がってください、「お持たせ」とは来客が持ってきた手土産を、その客の前でいう言葉(p251)
・〇xx株式会社 総務部部長 xx様(p256)
・〇お勘定お願いします、×おあいそお願いします、「おあいそ」は本来、店側が客にお勘定を渡すときの、「店を追い出すなんてお客様へのお愛想づかしですが」という意味(p257)
・〇(日にち)ではいかがでしょうか、×(日にち)なら空いていますが、いかがでしょうか、「では」は、数多くある候補の一つ、「なら」は、他にも優先順位の高いものがあって、ここしか空いていないという感じを与える(p277)
2018年1月3日作成 -
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・ワニは子育てする…爬虫類の多くは基本的には卵をうんだらほったらかし。ワニだけはそばにつきっきりで餌の捕り方や泳ぎ方を教える。
・足が臭い謎…エクリン汗腺と呼ばれる体の組織から出る汗と雑菌が混じり合うことで発生する。
・オナラ…約10%の腸内細菌(バクテリアなど)の作用によるガス。我慢すると大腸から小腸に逆流して血液に溶け込む。尿などになるが、出されるまでは体を回っているので正常な体内の活動を邪魔することになり、頭痛の原因などにも。
・髪の毛は1日に0.2から0.3ミリ伸びる。午前中の10
〜11時までがもっとも早く伸びる。午後はペースが落ちる。
・鳥肌が立つのは対応が低下しないようにするため。
・重傷…完治するまでに30日以上治療が必要な大怪我。
・軽傷…30日未満。
・全治一週間…わりと軽い怪我。かすり傷程度。
・冬になるとトイレが近くなるのは、おしっこをためておく暴行の筋肉が寒さで縮みやすくなっているため。
・宇宙ステーションの乗り組み委員たちのおしっこは尿処理装置で蒸留して処理水となり、水処理装置で凝縮水と一緒になって飲み水として安全な品質になるまで浄水される。殺菌、雑菌の繁殖防止もされている。
・南極と北極は南極の方が寒い。南極はマイナス60度。北極はマイナス30度。南極のほうが厚い氷の大陸だから。暑さは2000メートル以上。6大陸で一番標高が高い。
・世界の陸地の0.3%しかない日本だが、世界で起こる地震の1割が日本と日本の周辺で起きている。
・平年並み…30年間、10年ごとに更新する。
・ときどき雨のほうが一時より雨の降る時間が長い。
・未明…0時から3時まで。
・明け方…3時から6時。
・朝…6時から9時。
・薄力粉はたんぱく質の量が少ない小麦が使われる。粘り気や弾力性が弱く水で溶いた時に柔らかさが出る。天ぷらの衣やケーキなど。
・強力粉はたんぱく質の量が多い。パン、ピザ、中華の麺や餃子の皮など。
・中力粉はその中間。ひやむぎなど。
・たぬきは臆病者。漁師が鉄砲の音をさせただけでショックで本当に気を失う。しばらくして正気に戻ってあわてて逃げ出す。その様子から狸寝入りという言葉が生まれた。
・ヨーグルトの表面にたまった水のような乳清はたんぱく質、ミネラル、ビタミンなどが入っていて体にいい。
・納豆にはナットウキナーゼという成分が含まれていて血液をさらさらにしたり血栓をとかす。血栓は脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす。
・日本農林規格(JAS)で素麺は直径1.3ミリ未満、冷麦は1.3〜1.7ミリ未満というだけが違い。しかし素麺は細いので表面に油を塗りながら伸ばすので、カロリーは素麺のほうが高い。
・東京タワー…日本電波塔。赤はインターナショナルオレンジという航空法で定められた色。高い建造物の場合、中間障害標識として、航空法と航空法施行規則で「最上部から黄赤と白の順に交互に帯状に塗色すること」と定められている。塗装するもう一つの理由は、錆びの防止。東京湾から吹いてくる海風がぶつかるので、本体を保護するために塗装されている。5年に一度に塗装。
・スカイツリー…白い色の高光度航空障害灯が設置されている。障害灯を日中も点灯させることで安全が確保できるため、塗り分けの必要がない。 -
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雑学シリーズ。
・おしどり夫婦…オシドリは仲がいいのは最初だけ。夫婦になったオスはメスが卵を産むとどこかに行ってしまう。毎年パートナーを変える。本当に仲の良い鳥は鶴や白鳥。
・カッコウ…もずやホオジロなどの巣を見つけると卵があることを確認してそこに自分の卵を産む。しかも数を合わせるためにもとあった卵をすててしまい、もずやホオジロたちの親はそれを知らずに卵を温める。カッコウは無責任母鳥。
・始発電車の運転手…自動に起こしてくれる機械で起きる。布団の下に空気のたまる袋があり、セットされた時間になるとその袋に空気が送り込まれて起きる。
・とりすぎるとかえって不健康なビタミン…ビタミンCのように水に溶けてしまう性質のものは尿として外へ出されるので問題無い。体に蓄積されてしまうビタミンA、Dは危険。Aは皮膚や粘膜の健康維持の働きがあるが、摂取しすぎると頭痛や吐き気を起こす。髪が抜けるケースも。Dは胃腸の病気になる危険性が。
・ヨーロッパには血液型が6個ある。AとAB型が1型、2型に分けられる。
・脳の質量は約1.2キロから1.4キロ。体重の2パーセント。何もしないでじっとしていても生命活動を維持するために必要なエネルギーのことを基礎代謝という。だいたい1日に1100キロカロリーが必要とされる。脳はその3分の1にあたる340キロカロリーを使う。脳のエネルギーとなることができるのはブドウ糖だけ。
・太りやすいかは4歳までに決まる。脂肪細胞の数が決まるのが4歳。
・雹は時速120キロで落ちてくる。雹とあられの違いは大きさ。直径5mm以上のものを雹、未満があられ。
・海洋深層水…水深200m以深の海から汲み上げられた海水。光の届かない深海で、生物もいなくて、細菌も繁殖できないことから清浄で多量のミネラルを含んだ海水。
・一級河川…国土交通大臣が指定管理する一級水系にかかわる河川。複数の都道府県にまたがる川。全国に1万4000ほど。二級河川は都道府県が指定する河川。全国に7000。
・長い川…信濃川、利根川、石狩川。
・チョコレートの白い粉…チョコの成分のカカオバター。チョコが溶けて表面ににじみ出たカカオバターがもう一度固まって白い粉になった。
・バターとマーガリン…バターの主成料は牛乳から取り出した脂肪。コレステロールが高い。マーガリンは大豆やトウモロコシ、ヤシなどの植物の油を原料に。バターよりは風味は落ちるがコレステロールが低い。
・煎茶は少し低い50度。タンニンが溶けておいしいお茶にならないから。ほうじ茶、番茶はタンニンやアミノ酸をほとんど含んでいないので味と香りを楽しむため熱いお茶で飲むといい。
・緑茶、紅茶、ウーロン茶は同じお茶。発酵させたのが紅茶、半発酵させたのがウーロン茶。ビタミンCが多いのは蒸す工程をする緑茶。
・車のナンバーで使われないひらがなは、「お」「し」「へ」「ん」。おは、あと間違えやすいため。しは死を連想させるため。へは屁?んは発音しにくいから。北海道のレンタは「れ」。
・成田〜NY。行きより帰りが遅いのは、西から東に向かって偏西風に乗って飛んで行けるから早い。帰るときは逆風だから。
・数字の配列…電卓はよく使う012を手前に、電話は上から数字が並んでいた方が見やすいから上から123に。
・A判…国際基準、B判…国内基準。
・マジックテープ…ズボンにたくさんのオモナミがついたことがきっかけ。その構造を人工的に再現。
・ポストイット…接着剤の失敗作。数年後に、「くっついているようでじつはくっついていない」=「くっつくけどかんたんにはがせる」と気づいた人が開発を手がける。
・カッターの原点は板チョコ。オルファ=オルハを外国人が発音しやすいように。
・ルビ…イギリスやアメリカで使われた活字の大きさに由来。宝石の名称を使って呼んでいた。4.5がダイア、5.0がパール、5.5がルビー、6.5はエメラルド。