09年秋頃からのJALの法的整理までの流れを
政治の目線を中心に追った本。
JALの社風はどのようにして出来たのか
などの仮説はあまり目新しいものはないが
JAL社内がいかに滅茶苦茶な事をしていたのかが
よく分かった。
読み物としては、文章はうまくないが
記憶に新しい話だし、政治の世界を知らない自分には
裏側を見ているような感じが、楽しかった。
JALをみていると、優秀な人も、
環境によって腐っていくという事を
如実にあらわしていると思う。
今後のJAL再建に期待をしたいが、
内部、外部がこれではあまり期待できないかも・・・。