成田サトコのレビュー一覧

  • らくだい魔女のドキドキおかしパーティ

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    “黒いマントがコウモリの羽のようにひろがって、顔にかかった黒髪のあいだからのぞいたひとみが一瞬光ったようなーー。
    「キース……」
    「だいじょうぶ?ごめんね」
    キースのひとみはいつもの憂いのある黒にもどっていた。そしてかなしそうな顔であたしに手をさしのべた。すると、その手をチトセが思いっきりはらい、あたしのうでをムンズッとつかむと、思いっきりひきあげた。”[P.65]

    4巻目。
    キースがフウカを気に掛ける理由は何巻頃で明かされるのだろう。

    “あたしをとりかこんでいた子たちは。「おめでとぉ」「よかったね!」と口々においわいの言葉をかけてくる。
    (なんでこんなことになってんのぉーっ)
    思わず両手

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    2014年03月17日
  • らくだい魔女と王子の誓い

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    “「おまえしか、かんがえられない。こんな、こんなこと……そうじゃなきゃ、ありえない……」
    「どうしたのさ?」
    チトセはしばらくだまってから、右のてのひらを思いつめたような顔で見つめた。
    「魔法が、魔法がつかえないんだ……」”[P.25]

    3巻目。
    兄弟にナイショって辺りが後で効いてくるかな……。

    “「いいよ。ボクの魔力、ぜんぶあげる!だから、フウカちゃんをたすけてっ」
    「よいのか。おまえは魔法使いではなくなるのだ。それがこの世界でどれだけきびしいものか、わかるか」
    仮面はさとすように、やさしく光った。
    「いいんだ。魔力がなくても生きていけるけど、フウカちゃんがいなくなったら、さびしくて生き

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    2013年09月21日
  • らくだい魔女と闇の魔女

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    “「……だいじょうぶだよ」
    うすれていく意識のなかで、やさしい声がきこえた。そして氷のようにひえきったからだに、右手だけが徐々にぬくもりをとりもどしていく。レイアがそっと目をあけると、
    「アベル……」
    アベルの金色のひとみがやさしくレイアを見おろしていた。そして、きずだらけの左手でレイアの手をつよくにぎりしめた。
    「ぼくらは闇の力になんて負けない。ぼくらはあたらしい魔法の国をつくるのだから——」”[P.9]

    2巻目。

    “「チョウチョさん……」
    いつもあたしをたすけてくれる、ふしぎな白いチョウ——。
    『フウカちゃん、目に見えることが、すべて正しいとはかぎらないよ。ほんとうにあるものが見えなか

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    2013年08月22日
  • らくだい魔女はプリンセス

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    “「ふ〜ん。ウワサどおりの、おてんばなお姫さまってわけか。それできみがナイトの青の城の王子かい?——にしても……」
    すっとあたしの髪に手がのびた。
    「……銀の城の、のろわれた金色の髪か……」
    ——えっ?”[P.70]

    色々と始まったばかりで謎を残しつつ。

    “「まって!ききたいことがあるのっ」
    あたしがそうさけぶと、
    「フウカ……まだ時ではない……またあおう……」
    キースは、けむりのようにきえてしまった。
    「キース……」”[P.176]

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    2013年08月04日
  • らくだい魔女はプリンセス

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    魔女。アニメのような感覚で読み進めた。テンポがアニメ!普段読んでる児童書とはあまりにも違う。いいのかわるいのかは私にはわからないけど、まぁ楽しめた。それぞれの性格もしっかり設定されてるし。「~。」とか「っ!」が多い。。

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    2012年01月08日
  • らくだい魔女と王子の誓い

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    一巻や二巻に比べると、少し物足りない感じがしました。
    ですが最後に竜の予言が、ますますフウカの謎が深まったような気がします。

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    2010年04月13日