栗城史多のレビュー一覧

  • 一歩を越える勇気

    Posted by ブクログ

    職場で上司から借りた本。

    登山。

    全く興味のない世界。

    できることならやりたくないこと。

    この本を読んでちょっとイメージが変わったかな。

    栗城さんにはがんばって欲しいですね。

    0
    2013年05月06日
  • NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法

    Posted by ブクログ

    内容は『一歩を超える勇気』に書かれている内容と同じですが、こちらは写真集のようになっていて、状況がより伝わります。

    0
    2013年03月16日
  • NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法

    Posted by ブクログ

    栗城語録集です。
    信者のように毎日一つずつ唱えれば、諦めない悟りを得るかも?
    写真集のようでもあり、コレクション的な一冊です。

    0
    2013年02月25日
  • 一歩を越える勇気

    Posted by ブクログ

    夢・志を持つこと、それに向かって突き進むことを再認識。

    山に登るのは手段の一つ。目指すところは、若者にメッセージを伝えること。
    先日、偉い方が仰ってたことと同じ。手段と目的の違いは意識しないと。

    ・すごい人のお友達はすごい人。わらしべ登山家。

    0
    2012年12月08日
  • 一歩を越える勇気

    Posted by ブクログ

    想定していた内容・・・かなぁ。この手の本、嫌いじゃないんでwただ表紙の美しさについつい手にとって見たってトコですわ。なんだかんだ言ってまたこの手の本を読んじゃうんだなぁw

    0
    2012年09月11日
  • 一歩を越える勇気

    Posted by ブクログ

    単独無酸素でエベレスト登頂を目指す著者。
    冒険の共有をテーマにインターネットによる中継を行っている。

    人間はメンタルの生き物なんだな〜、とつくづく思う。

    本で例話として紹介されていた。誰かが世界記録を出すと、すぐに他の人もそれに追いついてくる、という話。
    「できる」と信じられることが人の力になっている証拠だと思う。

    エベレストに行った人や、宇宙に行った人の話っていうのは、やっぱり一味違いますね。悟っている感じがする。

    でも、この人の場合、凄いことやってるんだけど、本当にふつーのあんちゃん。自分の友達にいてもおかしくない感じがした。

    まだエベレスト登頂は達成していないようなので、次のア

    0
    2011年10月22日
  • 一歩を越える勇気

    Posted by ブクログ

    先日、仕事でインタビューした人から「最近読んで感動した本・作家」として名前の挙がった著者の本。
    フツーの青年が世界の名だたる山に挑戦するまでの過程を気持ちや環境の変化と共に描いている。
    文章はお世辞にも上手とは言えないが、体験したからこそ書ける言葉に素直に感動するところがあった。

    ・夢はかなうかなわないは関係なく、もつことに意味がある。そして、支えあう仲間ができたとき、夢は必ず叶うのだ。

    ・生き抜くこと。それは最後に感謝できる人生を送れるか。

    ・人の夢は絶対に否定してはいけない。

    「冒険家」というととてつもない精神力と体力があるかと思っていたが、普通の青年の話だからこそ響くのだろう。

    0
    2011年08月15日
  • 一歩を越える勇気

    Posted by ブクログ

    最近父に薦められて読んだ本(1)
    父はなぜに急にこの本薦めてきたんよとちょっと笑った。
    これに感銘を受けた(のかどうかは知らないけど)とかどんだけ夢も希望もないの……

    大丈夫、多くの若者は志を持って生きている、はず!

    (原発さえなければ)

    少なくとも自分はそうだし、父よ安心したまえと言いたい。
    あと、登山はできないと思いました。確実に高地で疲れ果てて眠っちゃう。

    0
    2011年07月11日
  • 一歩を越える勇気

    Posted by ブクログ

    登山家・栗城さんのエッセイです。
    友達に紹介されたので読んでみました。
    マッキンリーやダウラギリ、エベレストへ挑戦したときの記録や、
    登山のきっかけなどが盛り込まれています。

    私の人生で登山らしい登山をしたのは2回。
    当たり前ですが、私が登った初心者でも登頂できる山とは違っていて、
    過酷で、油断したらすぐ死が待っている世界はこわいと思いました。

    だからこそ、観ている人たちを感動させるんでしょうね。


    もう目の前に目標があるのに、
    諦める判断をするというのは、すごく勇気がいることだなと思いました。

    0
    2017年09月05日