築地誠子のレビュー一覧

  • 死について! 下 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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    こういう「死」をテーマにした本はおもしろいですね。当たり前だけどいろいろな死生観がある。
    先人は偉大です。

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    2024年03月03日
  • 死について! 下 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

    Posted by ブクログ

    上巻と感想は同じ。

    支えとなる人を見つけることが、死を考え受け入れることにつながるのかもしれない。

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    2023年11月05日
  • 死について! 上 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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    死は万人に等しく訪れるものでありながら、死について考えることはしないものだ。身近な人の死や自分自身の死は何らかの形で訪れるというのに。

    色々なバックボーンを持つ人達が、死についてそれぞれの想いを語る。想いを語る中で誰もが支えとなってくれる人がいることが分かる。死ぬときは確かに独りだが、死を語るとき、生きているときは独りではない。

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    2023年11月05日
  • 死について! 上 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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    「死」をテーマに、様々なバックボーンを持つ人々への取材を纏めたノンフィクションのインタビュー集。

    身内の死に際し、心の準備のための本を探して偶然見つけた。上巻は亡くなる前、下巻は亡くなって半年経ってから読んだ。
    厚みある上下巻ながら口述文体でとても読みやすく、まるで彼らの話をすぐ側で聞いているような臨場感に没入して読み進めた。

    「死」を語ることは「生」を語ること。

    生きる上での精神的支柱になってくれる一冊。

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    2023年07月30日
  • 死について! 下 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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    公民権運動に関わっていた人の話、ネイティブ・アメリカンの話、犯罪遺族の話、80年代のエイズ患者がどのように扱われていたのか…などなど
    ”死”がテーマなだけに重い内容が多かったけど読んで良かった。

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    2026年05月17日
  • 死について! 上 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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    アメリカのシカゴの人たちが語るだけあって、人種や宗教もさまざま。
    死生観だけではなく、いろんな人生も垣間見えて興味深かった。

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    2026年05月04日
  • 死について! 上 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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    1970年代に出版されたこの書籍、タクシーやバスの運転手から俳優、フォードの工場労働者、ごみ回収業者など、ありと汎ゆる米国の自身の仕事に関する赤裸々な想いがインタビュー形式で綴られています。私が特に関心を寄せたのはスチュワーデス(当時の呼称)と売春婦。ここであれこれ書くと読む楽しさが半減しますので止めておきます。しかし、ビックリエピソードが綴られていますのでお楽しみに。670Pを超える大書。

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    2026年04月19日
  • 死について! 下 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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     親が亡くなり、身近な人の死を聞き、自らも平均寿命の最終コーナーに近づきつつあることを自覚するようになると、「死」について考えることが多くなってきた。これだけは絶対にしたいと思うようなことも特にないけれど、あと余命一年と言われたら、それはそれで大きなショックを感じると思う。ほかの人たちは「死」についてどんなことを考えているのだろう、そんな関心をもって本書を読み進めた。

     下巻では、HIV感染者の何人かのインタビューが収録されていて、死の病と恐れられ、差別もされていた時代だったことを思い出させられたし、いかにもアメリカらしい、悲しい事件を経て信仰心に目覚めた人たちの声も取り上げられている。

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    2025年06月01日
  • 死について! 上 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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     最近日本でも様々な人たちが自らの生活を語った内容をまとめて本として出したりすることが増えているが、本書の著者スタッズ・ターケルはアメリカでは高名なインタヴュアーらしい。どうしてこの本、「死」についての本を書こうと思ったのかについては、自ら「はじめに」で詳しく語ってくれている。死という体験、それは唯一、だれひとりとして味わったことはないが、いずれはだれもが味わう体験。
     
     人生の第4コーナーに差し掛かった自分には、この言葉が心に沁みた。「ここに記された数々の死についての証言は、同時に生についての、生がいかにかけがえのないものについてかの証言でもあり、ときに混乱していたり不完全だったりするにせ

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    2025年04月15日
  • 死について! 上 あらゆる年齢・職業の人たち63人が堰を切ったように語った。

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     前に読んだ『英米文学のわからない言葉』という本で、翻訳者である著者が紹介していた本。元消防士、警察官、医者、看護師、退役軍人、牧師といった人の死に向き合うことが相対的に多い職業の経験者と、自身が生死を彷徨った経験を持つ色んな職業の人たちと、上下巻合わせると63人ということらしいが、上巻は28人。このうち現在は看護師で、広島の被爆者である人の話を、翻訳者の先生が勧めていた。これらの証言を聞き取った著者のスタッズ・ターケルという人はラジオパーソナリティーや俳優の仕事もしつつ、作家としてオーラルヒストリーの収集で有名な人らしく、2008年に96歳で亡くなったらしい。この本はもともと2001年に書か

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    2026年08月08日