木村将之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
セキュリティを専門とする企業の金融犯罪対策を行う部署の専門家による
詐欺の手口等について解説した本。
日々詐欺のニュースや注意喚起が流れていても、詐欺の被害は後を絶たない。
犯罪者にまんまと心をかき乱されてしまう人もいれば、
「自分は詐欺とは無縁」と思い込み結局は騙される人もいる。
本書では様々な詐欺の手口を紹介し、対策について解説している。
難しくない言葉で、語り掛けるような文章なので、非常に読みやすい。
一気に読めるような内容であるが、
1トピックずつ、繰り返し詐欺対策として呼びかけるのも有効と思われる。
詐欺対策の教科書になりうる一冊である。 -
Posted by ブクログ
「自分がひっかかるわけない」
私もそう思っていました。
でもフィッシングに引っかかってしまった。
本当によくできた画面で、まんまとIDとパスワードを入力してしまった。
ある日、買ったおぼえのない商品が、私のアカウントから支払われており、慌ててショップへ連絡。ショップの方が親切に対応してくれて、急いでパスワードを変更する様に言われました。(それからはどのサイトも定期的にパスワードを変更している)
本書には、他にも様々な『騙し』のテクニック(とい言っていいのか…。)が掲載されている。どれも巧妙で、進化した手口だ。
それに対抗するための方法も書かれている。
家族を含め、騙されないために読んでおいた方が良い一冊。 -
Posted by ブクログ
■印象に残った点
・世界で起こっているモビリティ革命を、ハード起点/売り切り型のこれまでの自動車産業の延長線上で捉えてはいけない
・顧客接点をより多く持つこと、移動データ等をより多く収集することで、購入後のCS向上の実現が可能となっている
・そのためにもコネクテッド技術(ソフト面)は非常に重要
・また、そうした車載OSの覇権を誰が握るかも大きな岐路。map等、アプリケーションで既に蓄積されたデータを持ち、モビリティサービスに活用できるGoogle等といったIT企業が覇権を握る可能性も十分ある
■個人的感想
・顧客起点をベースに世界で起こっている大胆な変化を見るにつけ、「足を知り」過ぎると、こうした発想は浮かんでこないのではないかと感じる
・より良い未来を描き、突き進むことは傲慢(または贅沢過ぎること)ではない
・むしろ小さい頃から、もっと良い未来があることを想像させる、教育やアニメーション、映画(SF等)が増えても良いのでは?
・目標と現状のギャップ=課題があるところに、解決と克服のためのイノベーションが生まれる
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Posted by ブクログ
ネタバレスタートアップの顧客になるという方法。
メモ
•売上の7-8割を自社が発注してしまうなど
•client is king
•企業がベンチャークライアントモデルを導入するメリット
実質的な共創優位強化
戦略的洞察の獲得
イノベーティブな人材の育成および文化の醸成
波及効果
reputation獲得
•プロセス概要
Discover 戦略的課題とSUソリューション特定
Assess 提携可能性アセス
Purchase MVP実施 PはPurchase
Pilot 現場実証、改善活動実施
Adopt 事業部などで本格受入れ
•VCMの特徴
確実性、迅速性、大量性
•戦略策定、プロセス整備はコーポレート部門が実施
•CVCの主な戦略目的
情報収集
トレンド業界動向把握
M&Aパイプライン
新規事業創出目的
技術スカウティング
新市場アクセス
エコシステム拡大
•スタートアップに選ばれるベンチャークライアント
スタートアップが企業に期待すること
将来ソリューションの本格採用期待
迅速意思決定
知的財産保全
投資家リスクと株式希薄化排除
製品フィードバック、専門知識アクセス -
Posted by ブクログ
相手を知り、自分を知ることは重要である。相手がどのように考えているかを理解することで、詐欺の手口を未然に察知することができる。
詐欺の基本は、人間の弱みにつけ込むことである。楽して儲けたい、面倒なことは避けたいという本質的な欲求を逆手に取り、お金を巻き上げるのがその手法だと感じた。
対策としては、まず怪しいものは無視すること、そして身に覚えのないものには反応しないことが重要である。さらに、事前に確認・チェックを行う姿勢も欠かせない。
また、衝動的に行動しないこと、我慢する力を持つことも必要である。詐欺は人間の本質的な心理を突いてくるため、それらの仕組みを理解していれば、「これは怪しい」と気づくことができる。
結局のところ、多くの詐欺は無視することで回避できる。相手は「数打てば当たる」という戦略を取っているに過ぎない。
無駄な損失を避けるためにも、詐欺に騙されないための知識が不可欠である。「知は力なり」という言葉の重みを、改めて実感した。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ(1)顧客体験
・Uber:デザイン思考によりタクシー配車、ライドシェアサービスを提供。顧客、ドライバーの体験を変革した。マルチモーダルを提供し、自動車以外の移動手段を10年で50%以上にすることを目指す。オンデマンド宅配市場は世界で1000億ドル。
・テスラ:Connected化により、「タイヤを付けたコンピュータ」を目指す。OTAをソフトウェアアップデートすることで車が進化し続ける。他、加速体験、ディーラー排除、社内エンタメ充実を図る。
・従来の製造業はToI(ハードを売るためのソフトを開発)、サービス業はIoT(サービスを実現するために最適なハードを開発)。
(2)CASE
・Connected、Autonomous、Shared、Electric
・CASEにより、①ライドシェア+自動運転でロボタクシー市場が生まれる(2兆ドル市場) ②社内エンタメ普及(ソフトウェアはハードの1.5倍市場)