齊藤彩のレビュー一覧

  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    父親と弁護士、裁判官の対応が自供のきっかけになったという部分がとても興味深かった
    頑なな人の心を溶かすのは、理解して貰えたという実感、他者や社会へ畏れというか謙虚さの念、つまり感謝なのかな

    母親がいなければこんなに平穏なのにという気持ちと、
    白黒つけずにグレーのまま受け入れ、「無理に母の心情を理解しようとせず、母に寄り添っていたら」あかりが心変わりしたのと同じように、母の心情にも変化があったのだろうか…?
    母親の育ちや学歴への拘りの背景、きっかけも気になる


    引用
    「最後に訊くで。あなたに、良くも悪くも多大な期待をかけていたお母さんがいたね。
    そんなお母さんに対して、いまどう思いますか。」

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    2026年09月02日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    内容的にしんどい部分も多くあったが、娘の気持ちが痛いほどわかる。自分も同じ立場にいればそうだったかもしれない、と思わされる内容。

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    2026年08月29日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    家族間の問題でも周囲の人間に頼っていいはず、だけど特に幼少期から毒親に育てられたらそんな発想は抱かないよなあ。
    あと父親がもっと家族と向き合っていればと思わずにはいられない。
    終盤、娘が捕まってすぐの心の反応に、母親と共通する性質が少し垣間見えたのはゾッとしてしまった。

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    2026年08月26日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    ネタバレ

    医学部や京大にこだわるのに、9年浪人はいいのか、とか、それってもはや娘の幸せではなく自分の幸せだろう、とかいろいろ母親の価値観に?マークの嵐。途中、これが本当に起きたことだって信じられなくて、なにか胸くその悪い物語を読んでいるのかと錯覚した。家族とは、シンドいときの拠り所になるはずなのに。相談できる人がいれば違った結果になったと信じたいけど、母親の束縛から解放されるのは、相当大変だろうなと思った。被害者がなにを考えていたのか、というような資料がLINE以外にもあれば良かった。

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    2026年08月20日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    ネタバレ

    心に暗い雲がかかるような気持ちになる話だった。
    何度か読んでいて息苦しくなって、本を閉じたりもした。

    子供が産まれて、これから先どんな風に関わるのが良いのか、考えるためにも読んでみたいと思っていたけど、文字になった2人の日々はあまりにも酷くて、どうしたら防げたんだろうと苦しかった。

    刑務所で言われた、あなたは常に二択なんですね、という言葉。母もまたそうだったのだろうな。強い理想と、理想通りにならない娘。その理想を淡く緩やかに調整することはできず、マルかバツで判断してしまう。常にバツの方に行く娘。どうして、なぜできない、なぜ分かってくれない。
    母からの目線での話は無く、どのように思っていたか

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    2026年08月14日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    2026/08/08〜2026/08/13

    読み終わって、Twitter検索したら残ってたので新しい方からちょっとだけ漁らせてもらった。
    普通の上川隆也ファンの女の子で、ドラマ毎週楽しみにしてたんだろうなっていうようなのが残ってた。
    本当にお疲れ様でしたという感想しか出てこない。
    そこに深い意味はなく、言葉通りの意味、労いの意味で。お疲れ様でした。

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    2026年08月13日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    実話と思えないほど壮絶な母と娘の物語。
    毒親とは一言で片付けられないほど、母の思考が歪んでいると感じた。
    ここまで娘を追い詰めるとは。
    これから母になる身としてとても考えさせられる事件。

    娘が出所後自分の人生を生きれることを願う。

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    2026年08月12日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    ネタバレ

    重くて心にくる話だったけど、最後まで読む手が止まらなかった。

    ずっと娘に同情していたし、殺すことを肯定するつもりはないけど、自分が同じ立場だったら同じことをしていたかもしれないなと思った。
    いや、でも自分だったら、その前に心が折れてしまってる。

    母親の本当の気持ちは娘の視点からしか分からないから、すべてを一方的に決めつけることはできないけど、それでも娘が置かれていた環境は本当に苦しかったと思う。

    だからこそ、今まで人を信じることができず、母親に対して嘘をつき続けてきた娘が、最後に人を信じてみようという気持ちを持てたこと、そして自分の本当の気持ちを打ち明けられるようになったことは、本当によ

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    2026年08月07日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    ノンフィクションで衝撃的な内容だからか、あっという間に読んでしまった。

    娘として、母として、思い当たるところが多々あった。
    自分の大学受験は思うようにいかず、高三の頃も仮面浪人中も母親から罵られていた記憶がある。当時の関係は最悪だった。小学生の頃は母が好きだった。中学生になると、夜遅くまで働く母に気にかけてもらいたくて優等生を演じていた。高校は楽しすぎて勉強もせずに遊んでばかりで、母親に嫌われるよりも楽しい方へ流され、母の期待から大きく外れ、毎日罵倒されるようになった。思えば母は更年期だったのかもしれない。母から逃れたい一心で、下宿必須な大学へ仮面浪人の末入学。それからは劇的に関係は改善した

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    2026年08月04日
  • 母という呪縛 娘という牢獄(1)

    無料版購入済み

    典型的な教育虐待をする毒親

    原作のルポは読んでいます。勉強を無理強いする母親の心中ってどうだったのでしょうか。
    試し読みの範囲ではあまり出ていませんが、父親が実質、不在という家庭環境にも悪影響があったのでしょうか。間に留置場についての解説が入っているので分かりやすいです。
    すでに結末は出てきている通りです。

    #怖い #ダーク

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    2025年01月21日
  • 小児期の逆境的体験と保護的体験――子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス

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    研究の始まりから最新の情報までを詳細に網羅していて、
    小児期逆境体験を理解するためには、
    真っ先に手にするべき一冊といえる。

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    2024年11月14日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    星3.5
    ノンフィクションとのことだけど、なかなか強烈でした。思わず◯人を肯定してしまいたくなる、想像を絶する親からのある種のハラスメント、自分なら間違いなく耐えられない。

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    2026年09月06日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    読んでて辛すぎた。
    ここ最近で読んだホラーより断トツで怖かった。
    しんどかったけど、読めてよかったと思う。

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    2026年08月30日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    店頭で衝動買いしました。見出しのインパクトに惹かれました。この事件は知らなかったので、興味深く読みました。

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    2026年08月14日