安堂ホセのレビュー一覧

  • 迷彩色の男

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    前作も今作も芥川賞候補。今回もブラック ミックスの肌を持ち ホモセクシャルな青年が遭遇する猟奇的な事件とその顛末。読む人を限定しているような作品。 日本人の女性でノンケの私には作者の言いたいことの 十分の1もわかってあげられないのかもしれない。

    でも本が好きで、あらゆる本に興味を持っている読書人なら、彼の世界の(日本人生まれでブラックミックスの肌を持つホモセクシャルな青年の)視点や、湾曲したヘイトクライム)のニュアンスを知るには良い機会となる作品だと思う。R指定のような内容だが、淡々とした筆致に救われる。

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    2023年12月08日
  • 迷彩色の男

    Posted by ブクログ

    何を伝えたいのかよくわからなかった。
    虚しさなのか、悲しみなのか
    怒りなのか、憤りなのか…
    表現がくどくて難しすぎたけど
    でも、最後まで
    読ませてしまう力みたいなものは感じた。

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    2023年11月26日
  • 迷彩色の男

    Posted by ブクログ

    著者の前作「ジャクソンひとり」のときのような読んでいる間の爽快感はないが、世界を知らない自分にとって、新しい世界を垣間見れたような気分。

    クルージングスポットで、男たちが互いに品定めし、気に入れば個室でセックスする。
    そんな場所があるのだろうか。
    それが異性の組み合わせだったら卑猥と思うのに、男同士だとあまり卑猥に思わない私の感性はいかがなものか。
    主人公は肌の色が黒く、いぶきも同じく黒い。2人が一緒にいると、目をひくだろうと思う。なぜ日本人の一部の人はブラックという言葉を使うのだろう。彼らの方が目鼻立ちもはっきりしており、手脚も長く、外見的に優れていると思うのだが。

    主人公は職場では「N

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    2023年11月05日
  • 迷彩色の男

    Posted by ブクログ

    読んでいて文章が心地よいかと言われると難しい。感情を削いだ詩的な文が続く。良い経験だった。迷彩色の男は誰か?

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    2023年10月31日