Neyのレビュー一覧

  • 二木先生

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    今、私の中で1番大好きな作品です。表紙に惹かれて買ってしまいましたが、今では表紙よりも内容にとても惹かれています。終わり方が特に好きで、とても爽やかで読みやすく、ページをめくる手を止められない小説でした。

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    2026年07月31日
  • 二木先生

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    一気読み!!
    もっと俗っぽい話かと思ったら、思ってもいない展開でびっくり。
    生きづらさ的なテーマはありがちだけど、面白く読めた!

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    2026年07月25日
  • 二木先生

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    ネタバレ

    超絶久しぶりに読んだ小説で、小説を読みたいと思ったきっかけは表紙だったけど、普通に面白すぎた。結局2人ともヤバいやつだったけど、ヤバいやつにはヤバいやつなりの考えとか自論があるって分かったし、でもそれって普通なんだよなとかって、納得できたり共感できたりした良い話だった。
    この話の終わり方は、はっきりその後どうなったのか知りたい私からすると不完全燃焼だった。でも、その"終わり方"は興奮するぐらい面白いやり方だった!

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    2026年07月06日
  • 二木先生

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    どこから手をつけて感想を書こうか、と悩む。はじめは田井中にぎゃふんと言わせる流れを期待。ほんと嫌なやつ。話が進むにつれて、田井中に感情移入したわけではないが、やはり吉田にぎゃふんと言わせる流れを期待。結果どれも不発。吉田が圧倒的に勝ち組描写だったので残念だったがそれは仕方なし。吉田的にはぎゃふんだったかもしれないが。
    正欲、流浪の月、ときてこれ。流行ってるのかたまたまの巡り合わせか、マイノリティ嗜好の話に最近出会う。共通するのは、当事者の苦しみと周囲の無理解。いずれも「社会に迷惑をかけない」という矜持を持っていることは覚えておきたい。マジョリティの方がよっぽど社会に迷惑かけている。異質だから大

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    2026年06月18日
  • 二木先生

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    めっちゃ良い!
    最後の3.4ページで泣く。途中は⭐︎4かなと思ってたが読み終えてから⭐︎5に変えた。
    本の厚さはあるけど約360ページだからあっとま(てかポプラさん、もう少し紙を薄くしてほしいです。指切りました。。)
    あっとまな程、先が気になる話。というか構成とかのスキルか?AとB、二と一、第三の案、本音と建前、外面と素、一号二号、アルファベットが1文字抜けた、などなど。
    また読み返したい、紙がもう少し薄ければ。。(笑、内容もヒリヒリ、物理的にもヒリヒリ)
    あ、あと、勘て、記憶と記憶のマッチングだと思う。
    あ、と、そんな達観してる高校生いるかな、とは思うけど、
    とにかく期待以上だった。夏木さん

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    2026年06月13日
  • 二木先生

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    あなたは普通の人?それとも普通の皮を被った変人?
    普通の人、感性の違いなど今を生きづらく感じる人が多い現代に必要なことがこの本にある気がします。
個性を大事に多様性を重視と言いながら、周りと違う部分があると壁を作られたり、避けられたり生きづらい空気の中、こんな生き方も1つの方法だと思います。

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    2026年05月26日
  • 二木先生

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    具体的にどこが凄いか表せない。
    でもすごく刺さった。
    二木先生と田井中の絡み方が面白い、ストーリーも一見普通そうだが面白かった。
    文章から情景がすいすい思い浮かんで読んでいて楽しかった。

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    2026年05月09日
  • 二木先生

    匿名

    購入済み

    普通じゃない皆んなから変わってると言われる少年とごく平凡な教師に見えるけれど、とんでもない闇を抱えてる先生。すごく難しいテーマで、自分でも受け入れられるか何度も考えたけれど答えが出ない。

    #深い

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    2024年12月18日
  • 雪代教授の怪異学 魔を視る青年と六角屋敷の謎

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    面白かったです!ゾッとしたり、だけどクスっと笑える会話もあったり楽しく読めました!普段電車で数ページ読んで2週間かけて読むのですが、謎が気になって一気読みしたいい本です。
    会話中に動作が入った文章を書かれるのでキャラが動いてますね。とても好きな文体なので続きがあったら大変嬉しいです!

    でもあんまりフォントと余白が好きじゃないんですよね…読み進めたら慣れてきますが1回手に取って戻して、次の日やっぱり気になって買いました。フォントの好みはあるかもしれませんね。

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    2024年04月13日
  • 二木先生

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    読む手が止まらなかった。読み進めていくほど心臓が速くなっていく感じがし、通学中に読んでいたが学校行く前から疲れてしまうほど。緊迫感がかなり伝わってくる作品で面白かった。

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    2026年09月16日
  • 二木先生

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    世間に蔓延っているステレオタイプに一石を投じるような作品。大きくみればロリコンも所詮性癖のひとつ。例えば吉田のような犯罪をしてなくてもロリコンは気持ち悪いから悪!なんて主張するバカがいようもんなら、お前の性癖はどうなんだって話だし、自制できてるのだから余計なお世話だって思ってしまう。どこまでいっても多数派少数派で善悪を判断されてしまうこの世の中がとても嫌い。

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    2026年09月09日
  • 二木先生

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    ネタバレ

    田井中の気持ちも分からなくもないけど、二木先生の考え方や振る舞い方が大人が故に、田井中が少しイタく感じてしまった。
    きっとこの思春期ならではの悩みなんだと思う。私が中学生や高校生で読んでたら感想が変わってたかも、、、。

    でも終盤にかけて面白かった!

    このお話を読んで、自分を愛することがいちばん大切だって感じた。自分は自分のことを愛してるって思っててもどこか疑ってる部分が知らない間にきっとあって、真に自分を愛すってことは難しいのかなって感じた。

    どうか田井中の小説がどうか賞をとれてますように!!!田井中のことをいじめていた人に制裁が下さりますように!笑

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    2026年09月07日
  • 二木先生

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    ネタバレ

    カバーに書いてある通り、すごい本だった。最初に出てきた図形の問題が、最後まで影響してくるなんて。多数が正解の社会は怖いなと思った。

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    2026年09月01日
  • 二木先生

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    ネタバレ

    周りからイタイと馬鹿にされる男子高校生・田井中は、誰からも好かれる担任・二木のヤバイ秘密を知ってしまい、二人の攻防戦が始まる。
    最後のほうは、胃がキリキリするよ〜〜でもページを捲る手が止まらないよ〜〜となりながら読み進めました。
    人間誰しも「普通」に見えて他人に見せたくない秘密はあると思うし、実際他人に迷惑かけたり犯罪に手を染めなければ迫害する必要はないのではと。すごく倫理の話だった。
    最後の美術室でのシーンは、被害にあった当事者でもないのに気に入らないからという理由で石を投げる最近SNSでよく見る光景ですね。
    自分とは一生付き合っていくから自分に嫌われないように生きるって大事。
    あと、自分の

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    2026年08月20日
  • 二木先生

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    普通が分からず周りから浮いている生徒と普通のフリが得意で他の生徒からの信頼も厚い高校教師。誰にも知られたくない秘密を抱えている2人だが、とある出来事からお互いの秘密を知ったことから奇妙な関係が始まる。

    読み進めていく中で2人の関係性も少しずつ変わっていくが、ある時は対立が深まり、またある時は打ち解けたりとどちらに転ぶか分からない緊張感があった。

    多数派の一方的な意見の押し付けは、とても危ういものであると感じた。

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    2026年08月02日
  • 二木先生

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    軽い感じの今っぽい話かと思ってたら、先入観とは全然違って、展開が読めなくて先が気になり一気読みでした。

    発達障害だったり、人には言えない生まれつきの性癖だったり、人とは違う個性を持った彼らはどう生きればいいのか?
    朝井リョウさんの『正欲』とも近いテーマかもしれない。

    本の中に出てくるテンポの良い議論はいろいろ考えさせられるし、ラストも意外でいろんな意味で驚きがある作品でした。
    これは、直木賞の候補にもなった『Nの逸脱』も読まなければ…!

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    2026年08月01日
  • 二木先生

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    「普通」になれない二人の物語

    主人公の田井中広一は、自分が周囲の人と同じように振る舞えないことに悩んでいる。
    察することがとても苦手だったり、何かに夢中になると他のことが手につかなくなったり。
    これは生まれつきの性質のようで、病名こそ付けられなかったものの、対人関係の感覚などは周囲の人とは大きくずれている。

    そして、担任の二木もまた、ある生まれつきの「社会的に認められない性質」を持っていて、それを周囲に隠して生きている。
    田井中がこの二木の秘密を握ったことで、二人の間に不思議な交流が生まれる。

    田井中の成長が本作の中心だ。
    序盤の田井中はうざい。二木に脅迫めいたことをしながらも、自分で

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    2026年07月09日
  • 二木先生

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    相対的に1番まともなのは、二木先生では?

    読んでる間も読み終わった後も、なんだか思考が晴れない作品。
    考えさせられる作品と言えば良さそうに感じるが、そう綺麗にまとめられる作品とは違う気がする。

    なんだかんだ一貫してる二木先生の誠実な振る舞いや言葉選びには、ある日気が付いた自分の内面について、ひたすら思考を回し続けてきた魅力があると思う。

    最後に、主人公の様に息苦しさを感じた学生生活を送ってる人には、知っていて欲しい。
    社会には、こちらの思考がフリーズする程理解し難い人間なんてありふれていることを。

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    2026年07月07日
  • 二木先生

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    普通ではない先生と少年
    普通とは何か…を考えさせられた。
    ラストはそういう終わり方をするんですねと感じた。
    何故か次々と読み進んでしまう作品でした。

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    2026年06月28日
  • 二木先生

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    すごく好きな話だった!
    波風立てずに行きたいタイプだから主人公にはハラハラしたけど、続きが気になってどんどん先を読みたくなる
    「普通」って難しい…
    ただ多数派ってだけなのに、威張れるようなものでもないのに、「その他」の意見を断絶する
    日本という国だからこそ、そういう部分が強いのかなと思った
    重いテーマなのに読みやすい文体でいつかまた再読したい

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    2026年06月21日