和久井健のレビュー一覧

セキセイインコ（５）

和久井健

七(セブン)とレンとの出会い、そして宿敵ピーターとの戦い。ツクヨのバグ化。

ストラフ、赤犬、オリガ、そして日輪子。

セブンの出生の秘密とは。
いよいよ面白くなってきたと思いますが、最終話なんですね。残念...

東京卍リベンジャーズ（７）

和久井健

「人を殺すのは悪者 でも敵を殺すのは 英雄だ」

一虎、場地を巡って抗争が激化。
マイキー、場地、ドラケン、みんなカッコいい。

セキセイインコ（４）

和久井健

1930年代の満州。
ロマノフの秘宝とは？

様々な謎が深まる中、物語は急展開へ。
不老不死とは、バグとは、そして命とは？

セブンとオリガの出会いが、全てを変える。
第4弾。

セキセイインコ（３）

和久井健

自らの記憶を失った金田 七(セブン)。
物語は、現代から一気に1930年代の中国大陸、満州へ。

そこで出会った3人、満鉄調査部の赤犬、馬賊の頭領ストラフ、そしてセブン。

そこで、何が起こったのか？
物語は急展開へ、第3弾。

セキセイインコ（２）

和久井健

金田 七は、無くした記憶を、取り戻せるのか？
次々と現れる怪しい者たち。
そして、じだいは、1938年、満州へ。

東京卍リベンジャーズ（６）

和久井健

「オレ ガキになっていーか？」

きさきの目的とは？
遂に東卍とヴァルハラの対決スタート。
場地の思惑一体どこにあるんだろう。

東京卍リベンジャーズ（５）

和久井健

「夢への道は遠いな」

遂にキサキ現る。
一度は変えることのできた未来も、やはりそう簡単には行かず…
新キャラも続々登場で新章が楽しみ。

セキセイインコ（１）

和久井健

突然、日輪子が殺された日から、金田 七の記憶がなくなった。

そして、突然現る不審な人物。
視覚や聴覚など、五感を操る攻撃者達。

彼の友は、記憶(メモリー)と呼ぶ彼が生み出した幻影のみ。
果たして、彼の戦いはどこまで続くのか、そして、失った記憶は戻るのか...

東京卍リベンジャーズ（３）

和久井健

「決着をつけなきゃいけない 逃げ続けてきた 人生のトラウマと！」

トーマンとメビウスの抗争勃発。
ドラケンの死を避けられるのか、、。気になる終わり方。

東京卍リベンジャーズ（２）

和久井健

「下げる頭は持ってなくてもいい 人を思う"心"は持て」

めちゃくちゃ面白い。
ドラケンの格好良さが爆発。

東京卍リベンジャーズ（１）

和久井健

「過去でも現代でも オレが変わらないと 何も変えられない」

マガジンで連載中の爆売れ漫画らしい。
タイムリープ×ヤンキーものかな。
泥臭さとミステリーを兼ね備えていて今までない感じのストーリー。面白かった。

セキセイインコ（５）

和久井健

勿体ないなぁ…説明台詞で急いで風呂敷畳んじゃった感じ。なんかしらの事情があったと思われるが、余りにも唐突過ぎる。あと２～3巻分は描けたであろうネタ振り。決着はこうであったとしても、もう数巻分楽しませて欲しかった。自分とは何か、自分と言うものは何で認識されているのか、その下りをもっとセブンに苦悩させる場面を描いて欲しかった。

新宿スワン（１）

和久井健

サンクチュアリとか裏社会バイオレンス系のマンガは好きで結構読むんですが、これも面白かったです。
主人公は、パッとしないけどケンカが強いスカウトマンで、主人公よりも周りの人物が細かく描かれている。新宿にいるスカウトは普段こんな感じなのかなぁとつい想像してます。
リアルかどうかは別にしても、雰囲気は十分感じられました。好きな部類です。

セキセイインコ（４）

和久井健

[ちべ]

すごく良いのに

4巻を読んで、これで5巻で終われるの？！
と思っていたら なんと！
すごく面白くてよいのに、あんまりです。
なんとか再開してくたまさい。

セキセイインコ（３）

和久井健

ストラフの眼の描き方、まつ毛の一本一本が凄い。金田七の過去話に突入。時空を超えた物語感が濃厚になって来た。面白い。

セキセイインコ（２）

和久井健

物語構成は『MONSTER』と『DEATH NOTE』がミックスされたような感じ、組織の道具としてパーツとして利用されるだけの子供、と言う部分は『残響のテロル』っぽくもあり、『不思議な少年』のモチーフも見られる。着眼点が新しいと言う印象はないのだが、1巻の表紙絵、あの「絵画」な画風が中絵もそのまんまで漫画として動いている、と言う所は凄い。

セキセイインコ（１）

和久井健

デッサン絵がそのまま動いている感じの画力。絵画の中の物語が動いてる感じ。少女の死・記憶喪失・謎の組織・超能力・暗殺者・選ばれた力を持つ主人公と言う、パーツパーツがどう転がって行くのか楽しみだ。

セキセイインコ（１）

和久井健

久しぶりに続き読みたいと思う作品。好き嫌い別れそうだが私は好き。

高校生記憶喪失の話だが「頭いっちゃってるのか？的幻想感」が私は好き。そこからの満州に話が飛び、ストーリーの広さも感じる。

新宿スワン（１）

和久井健

[名無し]

サクッと終わりすぎて残念

新宿スワン（３４）

和久井健

ヤクザの巻。
なのでタツヒコほとんど出番なし‥なのをフォローするかのようにタツヒコのおふざけコスのコメディがちょいちょいはさんでくるんだけど、それがちっとも面白くないのが残念。
ここにきて微妙なノリでおどけられても笑えないよー。

天野がタツヒコをどう使おうとしてるのか、とか本編はとても魅力的なんだけどね！