やまだのぼるのレビュー一覧

  • ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料

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    怖さレベルは“近畿地方の〜”に比べると全然優しいかんじ。
    でも、徐々におかしくなっていく登場人物たちの不気味さやストーリーの合間に挟まれる調書の不可解さは、じと〜っとした気味の悪さでゾッとする。

    怪異の真相と主人公のオカルトライターに振り込まれる高額な依頼料の真実が明かされたときは、ミステリーの謎解きが解かれた時のようなスッキリ感とまた新たな恐怖を叩きつけられてしまったというドキドキ感の両方を味わえた。

    ちょっと恐怖を味わい気分のときにちょうど良いお話。

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    2026年05月06日
  • 神様の代筆者 異世界で神話つくります1

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    設定が薄い異世界で、設定厨がやたら頑張って後付設定を考える。
    設定が苦手な神様猫と5の村の門番カタルの話。
    モンスターに力を吸われ弱った神様と、勇者の試練、捧げ物などの設定でなんとか力を取り戻し、祭りを楽しく迎える。

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    2026年05月03日
  • ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全く先が読めない展開で、最後のオチはそうきたかと、少々笑みが溢れました。

    これを読んだ私も削らないといけませんね。
    編プロ許さんぞ!

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    2026年04月11日
  • ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料

    Posted by ブクログ

    期待していた通りのモキュメンタリーホラーという感じ。
    いま風だなと思ったし、こちら側に侵食してくるような、きちんとホラーなところも好感がもてるなと感じた。
    終盤の展開はちょっと露骨すぎるというか、映像化をしたら絵になりそうだなと思ったけど、いろいろな資料を組み合わせて表現されている世界観としてはやや行き過ぎている気がしないでもなかったかも。
    警察官がテーマ的に何か効いているというよりかは、因習村みたいなものと、都市伝説みたいなものとの、融合したようなテーマ性という印象で、自分はそういうの好きなので良かったけれども、警察かあと思って読むとちょっと期待はずれになるかも。
    でも、この手のものとしては

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    2026年03月21日