【感想・ネタバレ】ある警察官の奇妙な告発にまつわる諸資料のレビュー

あらすじ

筆者のもとに持ち込まれた、K警察署への告発の記録。
それは非常に奇妙なものであった。
警察官の尾野(仮名)が密かに収集していたのは、K警察署に保管されていた複数の供述調書。そこに記された供述人とのやり取りの内容は、取るに足らないものばかりで作成意図も不明である。
しかしときに、「同僚が一心不乱に壁をカッターで削っている」「黒ずんだ木像から不気味な呼吸音がする」という薄気味悪い調書もあり、さらに“こしえさん”という人物が頻繁に登場するのだ、と尾野は言う。
こしえさんとは一体誰なのか。何をしようとしているのか。
そしてK警察署が隠蔽する恐ろしい事実とは。

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Posted by ブクログ

こういう不気味系、怪異、呪い?みたいなやつは大好物なので読んでみた。
確かに不気味で前半はまったく意味分からなかったけど警察官、それを調べるライターさんが徐々におかしくなってきて、面白くなってきた。
結局呪い?は終わってはない感じで終わったから不気味感だけは残った。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

今流行りのモキュメンタリー作品。色々読んだが本作はかなり面白かった!
奇妙な供述調書3件から物語は始まり、最後の追加資料でゾッとした。どうかこの本の素がアレではありませんように……。

0
2026年02月27日

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