八神ひろきのレビュー一覧
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主人公復活。しかし、負傷押しての出場。完全復活ではないです。ま、試合中のケガを、その試合中に治すってのは無理な話。
そのケガをこらえてプレイする姿を描きたかったのでしょう。
その判断が、プラスになることって現実にはほとんどないのだけど。あるとすれば、ずば抜けた個人能力か、チーム力の違いがある場合。
天童寺相手にそれは厳しいんじゃないの?
巻末のおまけマンガに、時代の流れを感じます。
いや、連載が長く続くマンガがであればあるほど、こういう状況は起きることなんですが。
特にDEARの連載始まった頃から、情報技術の更新スピード半端ないですし。
今の子供たちは、白黒の画面とか想像できないんだろうな。3和音で興奮してたとか。というより、携帯がない時代がまず想像できないか。ちょうど技術が進んでいく時代にめぐり合った自分(今年34)は、一応歴史の目撃者ということになるのかな?
しかし、今のバスケコートって、あんななんだ。
ノーチャージセミサークルって何?あそこではチャージしてはいけないってこと?
自分の頃は、ピリオド制ですらなかったしなぁ。
このまま、最近の若いもんは・・・というおっさんになってくんだろうなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレそういえば、この前の巻で成田中央戦が終わっていたのだな……と久々に続きを読み出してようやく気がつきました。
そして、その中に入っているのは小休止的な話でしたね。
ようやく登場した女子部の決勝の話。
ここまで女子部が決勝に進んでいたことを知ったのも初めてだし、決勝で負けちゃったのも相当に悲しい。
まさか負けるなんてなー……しかもたったこれだけのページ数で……という寂しい思いがものすごくしています。
それに、相手校のモデルがわかるだけになんとも。
でもあそこ、本当に優勝の常連校ですもんね。
そんなわけで、決勝に向けてのメンバーのそれぞれの覚悟とか、他のメンバーのその後を考える話とか、本当にいろいろ。
対して、天童寺は余裕綽々な感じ。
どちらかというと、常連校ならではのヒール的側面を全部握っちゃってますよね。
本当は彼らには、彼らなりの苦悩があるはずなんですけど、そういうところはえてして描かれないものなので、もったいないとは思いますけど、主人公は瑞穂なのでしょうがないですね。
今後、瑞穂が勝つ確率って相当に低いと思うんですけど、でも、ここまで頑張ってきたんだから、勝ってほしい! という気持ちもあります。 -
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ネタバレついうっかり我慢ならなくて続きに手を伸ばしてしまった本です。
ファールが4つになって後がなくなった石井ちゃんが覚醒して。
ものすごく、ギリギリのプレイを連発する。
ピンチになって覚醒するとか、どんな男前なんですか……って思うけど。
とっておきのプレイの前に、最後のファールを食らって残念賞。
これで一人減ったと思った成田中央は、次なる弱点であるトーヤを攻めることにする……というところで、物語は終わっています。
なので、表紙の二人の活躍はまだ。
本当に本当に、こんな話を一ページずつ丁寧に描ける漫画家の先生を尊敬しますよ。
小説だったら、ばーっと打ったら済むのに、幸か不幸か漫画はそういうわけにはいかないですもんね。
それにしても、ここまでいろんな人が成長していく中で、トーヤだけ今までと同じだったら怒るからね! という感じなので、とりあえずトーヤには頑張っていただきたいです。
続きが楽しみー! -
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ネタバレさて、いよいよ三浦の投入で、決めるところできちんと決めるスリーポイントを決める。
さすが三浦。
個人的には三浦が一番好きなベタな女子なので、かなりこれはうれしい。
でも、表紙は三浦君ですが、中の主人公は石井ちゃん。
いよいよ4つ目のファールをもらって後がなくなった石井ちゃんがこれからどうするのか、という展開。
すごくすごく気になってしまったので、ついつい続きの本に手を出してしまいました。
そこから先は持ってないので、しばらくお預けですね。
バスケは本当に点を取ってなんぼの試合なので、一点一点が次の息を呑む展開につながっていて、すごく面白い。
スラムダンク世代の人が多いと思いますが、個人的にはこの漫画がなかったら、こんなにバスケ好きにならなかったよなー……と思います。
とはいえ、日本のバスケはそんなに見たことがないし、NBAが見れるような視聴環境はないので、見たことないんですけど。
三歩でコートを横切れてしまうんじゃないかってぐらいのダイナミックのプレーの数々はすごいと思うから、一度ちゃんと見てみたいなー……と思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ初めてこの漫画の感想を書くような気がします。
もうこの漫画、連載長すぎますよね。
個人的には、無印の時をそれこそ小学生の時に読んだような気がするので、めちゃくちゃ長い。
それでも終わらないのはすごいなー……と思います。
作者さんが、書くのに飽きないんですもんね。
そして、続きが、最近、かなりのハイペースで出ているようなので、全然、読めてない上に、買えてなかったりもするんですが、今度買いに行って来ます。
それはさておき、因縁の下條先生率いる成田中央との試合。
瑞穂のバスケを知り尽くしているからこその采配が多々あって、かなりの強敵で苦戦しています。
そんな中、三浦くんがベンチに入ったままで頑張る今回表紙に大抜擢な榎本君。
それでも、やっぱり二年の差は大きくて、なかなか目立った活躍は上げられない。
そんな中、哀川がミスを続けてしてしまってで、これで集中力が切れるか、と思いきやそんなことなく、立て直して、そこに攻めの采配を先生がする、という……
これで負けちゃったら本当に本当に、この五人でバスケできる機会がなくなっちゃうんだと思ったらみんな真剣で、読んでる方も、すっごくドキドキ。
どうせ、瑞穂が勝つんだろう……なんて、漫画のストーリー的なところを深読みしてしまうのだけれど、それでもあっさり期待を裏切られることもあるので、読者としては作者の手のひらで踊らされる感じがたまらないです。
なんにせよ、一ページ一ページ、キャラクターの動きにも、1プレイ1プレイにも作者さんの想いが込められているのがよくわかるので、読んでてとても楽しい。
作画に対しては、あれ? って思う面があったりもしましたが、それよりもこの漫画はストーリーだと思うし、私がバスケが好きになったのはこの漫画があったからなので、今から初期の作画にも耐えれる自信のある方にはオススメしておきます。