バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!
バスケ部だった小学生のとき、スラムダンクしか読んでなかったけど、DEAR BOYSを読んでなかったことに今さら後悔。ドラマ性が高い名作ですね。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
瑞穂高校に転校してきた男、哀川和彦は男子バスケ部に入部を希望した!!!
しかし、男子バスケ部は廃部寸前の状態だった。
哀川は入部テストを受け、175?の身長でダンクシュートを見せた。哀川はインターハイ優勝校、『天童寺高校』のキャプテンだったのだ。
哀川の実力と熱意でバスケ部は活動を開始したが・・・・...続きを読む
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