菅野一勢のレビュー一覧
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3人ともぶっ飛んでて面白かった!
仲間がいるならやってみたい。
仲間がいなくてもやってみたい。
心がワクワクしてくる本。Posted by ブクログ -
1番印象に残ったのは「予祝(よしゅく)」です。
予祝とは、あらかじめ祝うこと。前祝いのこと。
例えば、お花見という行事がありますが、これは古代日本人が実践していた前祝いだといいます。
古代日本人の願いは、秋の豊作。
まだ春の段階で、秋の豊作を想像して、みんなでわいわいお祝いしちゃうということが、前...続きを読むPosted by ブクログ -
自分はどうやって生きたいのか
自分の望みはなに?
できないのではなく、やるか、するか
最悪は最高に出来る!
ついてる!という口癖から人生の快進撃は始まる
多分、物凄く努力(著者達は努力とは感じてないかもしれないけど)されて、自分のやりたい事を自分の心に正直に行動して、そして夢を叶えている
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あ、こんな生き方でいいんだ。
って思うくらい、お堅い日本人は絶対に読むべきと思う本。
読むことによって楽しく生きれるし色んな経験をヒントに生きていけるようになります。
超オススメ!Posted by ブクログ -
はい〜読んでしまいました〜
3つの宇宙、時間・空間・仲間を手に入れている今怖いものなし!ツイてる!世界一ふざけて夢叶えるぞ〜!ヤッフゥPosted by ブクログ -
笑いながら読んで、読後もワクワクする楽しい本。
夢をかなえた人は、自分の夢にまっすぐで、すごく勉強家。
どんどん真似していきます!Posted by ブクログ -
多恵さんのFacebookから興味を持って♪
全てはP.256-257でWebに繋げるための前振りだったんじゃないか?!( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )と笑っちゃいましたが、いいんです、ワクワクを頂けましたから☆
この本と出会えて、最高にツイてる♪
さて、音声でまず会いに行きますね•̀.̫•́✧Posted by ブクログ -
読んでてわくわくしてくる本!
自分も何かに挑戦してみようと思ってくる。
細かいことや難しいことは一切書いてない。
成功体験記としては内容は薄いけれど
読んでモチベーションが上がってくる本。Posted by ブクログ -
元々成功する素質のある3人が、仲間で夢を応援し合えたことで、10年かかる夢を1年で叶えてしまった成功法則を教えてくれる、とてもいい本でした。
① 「ツイてる!」を口グセにして、「お前ならできる」と励まし合う
② 天国と地獄は実は同じところ。自分の都合ばかり考えていたら、そこは地獄になり、分かち合え...続きを読むPosted by ブクログ -
10年後や将来のあり方、ライフスタイルを決めると力強く、また、そのロールモデルになる人との出会いが人生を変えるという話に、自分自身の経験からもそうだなと共感した!!(^^) また、目標や夢はワクワクするものに設定し、ワクワクを持ちながら行動・アクションするのが大切だと改めて、腑に落としました!!
...続きを読むPosted by ブクログ -
自己啓発本、に、あたるのかな?
夢と行動力を備えた仲間たちのお話です。
学校で「みんなと同じよに」教育され、社会に出て「夢を叶えろ」と言う。
「夢って、なんだろうね?」
中学生くらいから、いわゆる「夢」があって、それに向かっている人は眩しく羨ましい存在でした。スポーツ選手とか、芸能人はメディアにも...続きを読むPosted by ブクログ -
題名はちょいとお遊びがあるような気がしますが,内容は確かにそういう風なやり方や考え方だと思いや意志が長続きしてなりたい自分により近づくような気がします。
自分も一度やってみようかなーPosted by ブクログ -
そこらの本よりもやる気を出してやってみるぞーと言う気にさせる。ノートを作ることとツイてると思うことは簡単にできる。Posted by ブクログ
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この3人の組み合わせだからこそうまく行ったのかなあと。仲間の姿を見てお互い自然に高め合うことは、ポジティブな考え方をすることで実現できるのかも。Posted by ブクログ
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ビジネスシーンで知って、面白い人たちだなーって思って読んでみました。
表面的にはふざけてはいるが、根底にある”こうなりたい””こうしたい”という想いは凄く強いものを感じました。
こんな仲間とともに、自分がやりたいことを実現するって素敵です。
ボクも自分の夢を徹底的に応援してくれる仲間との時間をたくさ...続きを読むPosted by ブクログ -
人間が変わる方法は3つだけ=時間配分、住む場所、付き合う人を変える=時間、空間、仲間
お風呂の中は血流がいいので記憶力がアップする
早く行きたければ一人で、遠くへ行きたければみんなで。
紙に書くと明確になる。
仲間と一緒に夢をノートに書き合い、定期的に会って励まし合う。
通販生活は半分が売り...続きを読むPosted by ブクログ -
やっぱり仲間って大事だなと思えた一冊。同じことを一人でやっててもこんなに上手くはいかなかったと思う。それと素直さも。何でも良いと思うことは積極的に取り組む事が成功に繋がるんだなと感じた。それで失敗してもそこから学べば良いだけの問題なのかな。Posted by ブクログ
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ひすいさんは知っていたけれど、他の方は知らなかった。
前作は読んでいますが。
読んだ時期なのか、前作の方が熱くなった気がするかな。
胸を熱くさせ、何だか出来るような気がしてくる、背中を押してくれる作品です。
実際、こうして夢を叶えている人たちがいるのだからな。書かれている事だけでなく、他にも色...続きを読むPosted by ブクログ -
著者たちの成功物語が熱量込めて描かれている。
こういうストーリーにありがちだが、著者たちが出会う前までは平凡という前提になっているが、そこは正直どうかなという感じがする。その後の成功が非凡すぎるので。
再現性はそれほどあると思えないが、実例としては1つの参考になるかもしれない。Posted by ブクログ -
「ツイてる」を言いまくって、夢を語り合える仲間をつくろうって話。
音叉の話を例に書かれた部分は忘れないようにしたいと思った。
『志を同じくする気の合う仲間は、同じ周波数を発することになります。(中略)みんながその響きに共鳴し、増幅するんです。』Posted by ブクログ