菅野一勢のレビュー一覧
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やりたくないことでも一生懸命向き合い本気で取り組むことで好きになれる可能性と運がある。
やっぱり人間はひとりで生きていくのは難しい。
基準の高い人やポジティブな人など自分もこうなりたいと思える人の傍にいるのは大切なんだと思った。
“夢を叶えるには仲間が必要”
“できるできないじゃない。やるか、...続きを読むPosted by ブクログ -
年収を1000万円欲しかったら、年収2000万円を目標にしよう。
すると、脳は2000万円になるためのプログラムを考え出すんだって。
結果的に、年収1000万円は通過点で達成してしまう!Posted by ブクログ -
なんか嫌なことがあったら、
ムカついたら
もやもやしたら
→受け入れ、認め、許し、愛す
英語の勉強が続けられない自分って情けない
→私は、英語の勉強が続けられない私を、受け入れ、認め、許し、愛しています
他人の目が気になってしまう
→他人の目を機にしすぎて疲れてしまう自分を、受け入れ、認め、許し...続きを読むPosted by ブクログ -
ただの人だった三人が年収一億、ベストセラー作家、史上最年少部長になったという話。自分を信じて、仲間を信じて進むと、底抜けの力がわき出てくることだなぁと思った。もっとも、それぞれの人は、徹底的に、やると決めたことをやっていて、決して、ノウハウに頼っているわけではない。自然と自分の得意なものを見いだして...続きを読むPosted by ブクログ
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良い言葉がたくさんあった。
44:自分がやりたいことよりも、人があいつにさせたいと言うことで運が開いた。「その武器」を使いたい仲間が現れる。
62:基準の高い仲間とともにいると、自分の基準もあっさりあがる。
87:人生はできる、できないではない。やるかやらないかである。
131:仕事は呼ばれ...続きを読むPosted by ブクログ -
赤面症会社員・ボーズ頭のサラリーマン・プータロー、3人の凡人が出会い、仲間となってノートに夢を書いた。1年後、ベストセラー作家・出版社新設部署の売上10倍で部長・情報商材ビジネスで1億円プレイヤー。自分の夢は仲間の夢と一緒に叶えていく。
モノやサービスじゃないところがお金になってきているんですね。...続きを読むPosted by ブクログ -
とても面白かったです
自称凡人三人が居酒屋でノートに夢を書き、三人で励まし合って、一年後に実際に叶えたという自伝でした。
その中で語られる彼らの生きざまがとってもかっこいいです。Posted by ブクログ -
何があっても「ツイてる」と言う。
夢をノートに書く。ついでに絵を描く。
仲間を見つけ、定期的に報告会(飲み会)
つまるところ、これだけだよ。
真似出来ない人っているの?Posted by ブクログ -
人間が変わる方法は3つしかない。
時間配分を変えること、住む場所を変えること、付き合う人を変えること。
このことを踏まえたうえで、仲間が変われば全てがあっさり変わってしまう。
本著には、3人の男が登場する。
当時、赤面症の会社員だった、ひすいこたろうさん、プータローの菅野一勢さん、出版社のぺーぺー...続きを読むPosted by ブクログ -
3人の著者が、何もない状態からのスタートをして、個々の壮大な「夢」を実現させた話。その実現をどのようにしたのか?と言う内容が書かれています。自身の体験を通して書かれている部分は、読み手がどのように判断するか。Posted by ブクログ
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自分のやりたいことを自分の中だけに留めずに、誰かとシェアすることで自分を追い込む(鼓舞する)っていうのは有効かもしれないな。
本作の3人の著者から受ける、程よくテキトー、程よくマジメな印象が、読んでいて楽しかったし、自分もこんな風に仕事がしたいなあと感じました。
いや、実際にビジネスのシーンではテ...続きを読むPosted by ブクログ