南勝久のレビュー一覧

ザ・ファブル（８）

南勝久

三十路女性です。

妙齢女性の皆さん、、、
深夜のダメ恋図鑑読むより、この巻の数十ページ読むほうが遥かにおもろいですww

ヨウコ姐さんVSチャラ男・河合のテキーラ対決マジやばいwマンガ読んでひっさびさに声出して笑いました。

二人の再戦を願うばかりw
だってだって、暇なんだものーーー♪

ザ・ファブル（９）

南勝久

[ヒックス]

なんで語尾を伸ばすんやー

ファブルだけならいいー
ただーほかの連中までー
語尾伸ばしたらいかんやろー
まあー相変わらずーユルく楽しめるからええかー

ザ・ファブル（１）

南勝久

[ヒューマンガス]

8巻まで読んだが、まだ見えん

あー
なんやこのマンガー
なにが面白いんやー
地味に見続けてしまうー

ザ・ファブル（１）

南勝久

[はこすか]

ゆる〜いスタート

世界観がいまいち自分にはしっくり来ない。。なのに何故か続きが気になる。不思議な進行。主人公はよく喋るゴルゴ13って感じか。ヤンマガで唯一読んでるけど、まさか単行本まで買うとは。そんなに特別好きってイメージ無いけど買ってしまうんだから面白いんだろー。
けど何が？って言われると説明出来ない。不思議な漫画。

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｔｈｉｒｄ ｓｅｃｒｅｔ（２）

南勝久

ファブルの周りから、だんだんと事が起きていってる感じ。派手なアクションはまだないけど、不穏さは高まる一方。

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｔｈｉｒｄ ｓｅｃｒｅｔ（２）

南勝久

さくさく読めるのだが、ストーリーの進展が遅い気がする。ミサキが出演したであろうネットAV動画に端を発し、黒塩の悔悟の情から落とし前をつけようと動き始めた。恐らく元鮫剣組と繋がるのだろうが……佐藤はミサキの過去は気にしないだろうに。

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｔｈｉｒｄ ｓｅｃｒｅｔ（１）

南勝久

先日、病院帰りにSC内の書店に立ち寄ったら2巻が新刊平積みになっていたため、1、2巻同時購入。いきなり不穏なシーンから始まった。ファブルを探す鮫島の家に暮らすギュー兄、サク。そして鮫島の子・和湖。佐藤・ミサキ夫婦とキャンピングカー生活を共にすることになった元ヤクザ・黒塩。タコ社長と同棲するヨウコの様子。とりあえず佐藤たちの近況報告と、これから始まるであろうファブルを狙う戦いの序章といった一巻であった。

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｔｈｉｒｄ ｓｅｃｒｅｔ（１）

南勝久

待ちわびた第３シーズンのはじまり。それにしても、今回はずいぶんとのんびりした立ち上がりで。背景では不穏な空気が流れつつも、基本的には平穏な日常が描かれるだけ。これまでの積み重ねが無かったら『なんじゃこれ⁉』ってなっちゃうところ。でも当然、これから波乱万丈が待っているに違いない訳で、次巻以降に期待は持ち越し。

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｓｅｃｏｎｄ ｃｏｎｔａｃｔ（７）

南勝久

夜の公園が舞台だからか、ルーマーにあまり興味持てないからかなかなか盛り上がらない…。
セカンドは殺しちゃダメっていう制約が難しいよね。

ザ・ファブル（２２）

南勝久

2024.1.10
セカンドシーズン読んでないけど、物語の構造がフーテンの寅さん、テレビドラマの山下清シリーズじゃない？なんとなく思った。

異質な者が街にやって来てなんとなく人情話があって去っていく。そういう大枠。面白いんだけども。

ざ・ふぁぶる

南勝久

これは、タイトルに偽りあり。だって、ファブルは最初の1/3だけなんだもの。以前からのファンには、この”なにわ"とかいうのが嬉しいのかもしらんけど、正直、全然ピンとこん。同じ作者⁉と思うくらい、絵の質とかコマ割りとか、物語の求心力が段違い。確かに、そういう意味での衝撃はあるけど。

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｓｅｃｏｎｄ ｃｏｎｔａｃｔ（７）

南勝久

第二部は第一部よりもあまり夢中にはなれていないのですが、相変わらずおもしろいです。
もう少しで第二部が完結するみたいなのでびっくり！

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｓｅｃｏｎｄ ｃｏｎｔａｃｔ（２）

南勝久

紅白組の松代……ネットリ粘着質の、まさに悪役！　ヨウコも帰ってきて早々、腐ったイワシの缶詰で男たちを翻弄するのだが、松代に面が割れて騒擾に巻き込まれる予感。真黒組に匿われた川萩は、自己責任の扉を出て、やっぱり未練の女・シズの所へ行ってしまうのだねぇ。そしてお約束どおり酷い目に遭って。最後に満を持して佐藤登場！　というところで切れ場。前シリーズと違い、ゆっくりなテンポでじっくり読まそうとしているのかな？

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｓｅｃｏｎｄ ｃｏｎｔａｃｔ（１）

南勝久

とうとう2ndコンタクトに手を出してしまった(^^;　本巻は「例のウイルス」のせいで佐藤兄妹の旅が未完に終わったところから始まる、コロナ禍の今を映し出す設定である。佐藤の帰りを待ち望むクロは、本当にストーカーだな(笑)。ミサキとの新婚生活を楽しむ佐藤だが、真黒組と紅白組（紅白なのにクジラとはこれ如何に）の抗争に巻き込まれていくもよう。再スタートの巻はあまりスピード感がなく始まった感じだ。

ザ・ファブル（５）

南勝久

ミサキ、危うし！　の巻。途中で佐藤の、殺しだけではない調査能力の披露があったが、全体的にはもっさりした感じ。続きが気になる！

ザ・ファブル（４）

南勝久

妹役ヨウコとミサキが知り合った。ムショ帰り小島の暴走と真黒組のアニキ分・砂川との確執。若頭の名前も海老原と知れた。だんだん人間関係が濃厚になっていく。そして小島の魔手がミサキに向けられた！　どうする、佐藤？　といったところで切れ場となった第4巻。カバーや、作中に出てくるサバイバルナイフの描き方がすごい。さすが、作者が好きなだけはあるな～

ザ・ファブル（３）

南勝久

1,2巻はスピーディーだったが、3巻はよくありがちな助走という感じ。ファブル佐藤に憧れるクロ。若頭が一目置くミサキとの交流、そして怪しげな会社への就職。その会社にはミサキに異常な恋心を抱く貝沼。ムショ帰りの小島。一気に風呂敷が広がったが、これで単行本が終わってしまった……。サバイバルナイフと回想シーンも伏線だよね。

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｓｅｃｏｎｄ ｃｏｎｔａｃｔ（６）

南勝久

クライマックスに向かっての経過だから、淡々と読んだ感じ。早く続巻か待ち遠しい。
あまり人は死んでほしくないなぁ、

ザ・ファブル（１）

南勝久

殺し屋の日常という斬新な設定が目を引く作品。
自分ではなかなか手を出さないジャンルの漫画なので新鮮だった。
裏社会がバチバチに描かれており、人もそれなりに死んでいくのに、主人公が無敵かつギャグパートも多いので、緊迫感と安心感が並走する不思議な感覚を味わった。
物語は基本的に淡々と進んでいくため、大きな盛り上がりがあるわけではないが、じわじわくる面白さがクセになった。
続編もあるようなので、機会があれば。

ザ・ファブル Ｔｈｅ ｓｅｃｏｎｄ ｃｏｎｔａｃｔ（１）

南勝久

[ヨシアキ]

う〜ん

ザ・ファブル全巻読みました。映画も見たし。面白いのに2ndもうチョット見たいのにぃ。