BoyiDMのレビュー一覧
-
怜は陛下のために表舞台では処理できないような案件を解決してきた。そのおかげで名声は地に落ち、「生き閻魔」と呼ばれるようになっていた。そして、国師様のご帰還。やっと物語が進みますね。
-
明月って女性は怜のお友達ですか?事情を知っていて、そのうえで味方になってくれているみたいですね。ただ、この女性が何者なのかもわかりません。謎だらけで話は進みます。
-
明月(=秦明月)は太宰殿の娘でした。そして第九皇子の怜(性別を偽っている)と結婚した。ちゃっかり二人が手を組んで、お互いの望みを叶えたのです。やるな~。
-
絵が綺麗です。
嘉栄15年、朔方王朝の内裏で自害した男装女子の怜。その体に乗り移ったのは誰?何者?
まだまだ全然わかりません。
これからですね。 -
ヒロインのお嫁さんはヒロインが女性だってことを知っているみたいだけれど、どうやって知り合ったのか、もともと知り合いだったのか、いろいろわからないことが多いです。
-
ヒロインは今の状況に対して、なにかの対策をしていたみたいです。次巻に判明するんだろうけど、この巻は読んでいても展開についていけません。