ボダックスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
華に突然大きな力が湧いた時から
命を代償とするような何かがありそうって
なんとなく察してたし
他の当主は知っていることで
一ノ宮家当主のはずの朔が知らないことがある時点で
華と朔を巻き込んだ何かが起きるとは思ってた。
だけどまさかさ
五家が守ってる柱石以外の柱石が存在していて
その柱石を守るために
五家から1名ずつ選ばれた内の1人が
生け贄にならないといけない日が近づいてるなんてね。
想像を超えてきて衝撃つよすぎだよ。
でも華は
500年前に生け贄になった人がいるから
今を生きていられるって感謝してたり、
まだ生け贄に決まった訳じゃないからって
現実を諦めてなくてメンタル強って思った。
そんな華と朔だから
きっと幸せになる道を見つけ出すんだろうなぁ。
てか幸せになる方法を見つけて欲しい。 -
購入済み
ライバル登場⁈
この話、男性サイドも熱いが女性サイドはもっと熱い!試し読みでは分かりやすく男性ライバルが示されますが、女性サイドの史実に残らない動きが本当に細やかで力強いです。歴史は注目を受けやすい一部だけでなく、多くの人々の願いの積み重ねで成り立つと励みを感じました。
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購入済み
おもしろかった!
お試しから、購入しました!
カタカナに弱い人間としては、同じ文字数の似たような名前の登場人物がいるとこんがらがります笑
しばらくゾイド様ともう1人誰かが、ん?この人婚約者?ん?てなってました。
区別が付く人には、全然違うよ?となるんだと思います。
それはさておき、本当にレイチェルがかわいくて、ゾイドもかわいくて、楽しかったです。途中レイチェルがこのまま囚われで結婚してしまいそうになったときにはゾイド様に同情しました。レイチェルひどい!と。まぁでも自覚があまりない状態だったので仕方ないかな〜なんて思いながら、とても楽しく読ませていただきました。 -
Posted by ブクログ
メイトで複製サイン入りイラストカード付き購入しました♡
とても楽しみにしていた続刊、アニメ化もおめでとうございます♡(*ó▿ò*)♡
帯の文言に遂に「華から朔へ」とあって大騒ぎでした(*´艸`)そんなに甘いばかりのお話ではありませんでしたが、華がメンタル的にも能力的にもとても優秀ですし朔だって能力も実力も、さらに経験もいっぱいあるので二人で力を合わせて乗り越えて欲しいなと思います。
誰かの犠牲に関するもしもを考えるのではなく、前を向いて世界をまるっと救う気持ちで頑張って欲しいです⟡.*
華ちゃんほんとかっこよくて朔がベタ惚れなのも分かります(*´꒳`*)
朔の華に対する様子を見物する人たちも面白かったです((( *艸))クスクス
おひいさまと柱の真実は想像以上の重いものがありましたがきっと2人なら大丈夫だと信じてます! -
購入済み
心温まるお話でした。満足しました。主人公が自分の利益になるように行動していないから、ぎこちない言動も、突飛な行動も、良い結果につながっている気がしました。自分の個性を認めて、自分の過ごしやすい場で、社会に貢献していく在り方に好感をもちました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ普段はキャラ文はほとんど読まないが、今は卒業したBLで数少ない好きな作家の一人である華藤えれな先生の非BLの新作ということで待ってましたとばかりに読んだ。
華藤先生の作品に通じているのは読んでいる時に五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)をフルに働かされるということ。本作でもそれはいかんなく発揮されている。そして読み手も登場人物と同様に感じながら話に溶け込んでいく。
主人公の朱那は鬼の郷で育つも極めて論理的思考の持ち主であり、根拠のないものに惑わされない。すぐに噂や妄想に惑わされる民衆が全く効果のない権威的なものに縋るのは今の世の中にも通じることである。物事の本質を見極めて行動をする朱那は今を生きる私達に最も求められるものだ。別世界で人に害を与えることなく過ごしている鬼達への人々の偏見も異質なものに対する現代社会における差別行動にも繋がる。また民衆の救済策を考え実現に向けて奔走する瑠王を邪魔立てする反対勢力。誰のための政策なのか?どこを向いた政り事なのか?平安時代を舞台にしていても、その根底に流れるものはまさに現代社会における問題でもあり、それを感じ取れた読者にとっては有意義な作品になると思う。
朱那を温かく見守る登場人物達もそれぞれが魅力的で、とりわけ朱那を助けようと自分の命まで投げ打って守ろうとする紫蓮の親心に泣けた。
人間と鬼の混血の瑠王もまた人間にも鬼にもなり切れず、孤独の中にいる。異質なものを排除する傾向が人間にはある。そしてそれを扇動して弱者を攻撃しようとする勢力もまたいつの世の中にもある。権利者に阿る者は単なるコマとして使われて、結局排除される。桔梗の典侍のように。まさに今政界で行われているトカゲの尻尾切りそのもの。そういう意味でも世相を反映したタイムリーな作品とも言える。
朱那のように現実逃避することなく立ち向かっていく強さを持ちたいものである。
また自分の気持ちに正直に生きていくために密かに雪椿を切望していた瑠王。雪椿があろうと無かろうと、雪椿であろうがなかろうが、朱那と共に生きていくという決意は最後には揺らがなくなった。何事も自分次第。未来は自分の力で切り開いていくものだというラストが清々しい。 -
購入済み
毒親の元で育ってきた双子の姉妹。
落ちこぼれとされていた華はある年の誕生日で能力が急激に上がる。
力を隠し平凡に生きるつもりが当主にバレてしまい?
華も捻くれてはいたけど結局お人好しだし、朔にとっても媚びてこないおもしれー女だし、良いコンビ!